ウクライナは、
国家の体裁が、崩壊してしまった。
ロシアの前庭で、
革命騒ぎを起こした。
馬鹿な女が、世界帝国だった筈の
米国の威信を、かくも 見事に 崩壊させた。
アメリカの凋落
ネオナチ・スヴォボダ指導者オレフ・チャフニボク(左)と一緒のアメリカ国務次官補ビクトリア・ヌーランド
しかし、その内容はずさんなモノで、ビクトリア・ヌーランドの 『くそくらえEU』 という汚い発言が漏れてくるように、欧州連合とアメリカのネオコンとの、お宝の山分け談義で、すでに事前から分裂していた。シリアへの侵略でも、アメリカのオバマ大統領は、ついに軍隊を動かすことはなかった。ましてや、もともとはソ連邦の一部であった、そのウクライナに軍隊を出すなど、とんでもないことだ。
アメリカの凋落 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
わが郷・左近尉は、今日有ることを。
予言していたが、それは。
予想よりも、4年ほど 経った。 後だった。
10万余の大部隊を動かすには、プーチンでも 難儀な事だった。
NATO 緊急首脳会議、25日開催=防衛計画発動、ロシア本格侵攻で
2022年02月24日 22時39分
さらに米国を中心に加盟各国が既に東欧に増派していることを踏まえ、集団防衛義務を定めたNATO条約第5条順守の取り組みは「鉄壁だ」と強調。ロシアによる加盟国攻撃をけん制した。
一方、ストルテンベルグ氏は、ウクライナについては、これまで同国の軍備強化を支援してきたことに触れつつ、「NATO部隊を展開する計画は何もない」 と明言した。
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-1489395/
ならば、日本国が 敵基地攻撃力を持つまでは。
その険しい道を、
覚悟せねばならない。
そして、世界の政治・経済情勢は、日本の味方をしている。
つまり、米欧政治・経済の、精神の崩壊は、止めどが無い。
コロナ禍で、米欧の崩壊は。
健康管理・防疫に関する、倫理の崩壊に止まらず。
資本自由経済の、行き詰まりを 満天下に晒すこととなった。
ドイツ車の性能表示は、偽物であったし。米欧ワクチンの効能表示も、まるまるのインチキであった。
こうした状況の中で、岸田文雄氏の、『新資本主義経済』 の イメージは。
ぼやけてしまった。いつまでも、 米欧の金魚のウンコ では。このふやけた状況を突き破って、新たな未来図を、描くことは出来ない。
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