2017年 09月 29日 の撮影なので、
2月の厳寒には、季節外れなのだが。
樹勢の弱った木だとか、枯れた木の残骸に、キノコは生えたりする。
ネットでは、常識なのだが。
朝日新聞社は、腐り切っている。
ならば、腐朽菌の キノコ が生えても、可笑しくは無い。
テレ朝・亀山慶二社長が辞任、
私的会食やゴルフなどを経費請求
2022/02/10 23:11
テレビ朝日は１０日、不適正な伝票処理で会社経費を私的に使用したなどとして、亀山慶二社長（６３）が辞任したと発表した。後任は早河洋会長（７８）が兼務する。亀山社長はテレビ朝日ホールディングスの取締役も辞任した。いずれも同日付。
同局によると、亀山氏は昨年１１月、会合があると偽って国内に出張し、会食やゴルフなど約６０万円の不正な経費精算をした。また、私的な贈答品代を経費で支払ったり、社用車で私的な外出を繰り返したりした。
テレ朝・亀山慶二社長が辞任、私的会食やゴルフなどを経費請求 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
話題の御仁、亀山氏のお顔を観れば、食欲は湧かない。
わかないが、このお話しは、大勢が飛びつく。美味しい、ニュースなのだろう。
キノコは、栄養なんて、殆ど無い。
無いが、繊維質は豊富で、整腸作用がある。また、わが郷・左近尉の勝手な私見なのだが。キノコは、食用でも微弱な毒を持っている。それで、腸の中では、人間の自然免疫を、鍛錬するための。貴重な、食材なのだろう。亀山氏だって、他山の石だ。チョットしたつまみ食いだって、露見すれば。失うモノは大きい。
自衛隊の優秀な医師を、ワクチン接種の打ち手にする。なんて、犯罪的な事は、完璧に終了すべし。そして、自衛隊のスタッフを用いて、早急に野戦病院を、立ち上げるべし。
それと、『新しい日本型資本主義、新自由主義からの転換』 を行うならば、民業に政治が介入する。その危うさを、徹底的に洗い出すべし。小池都知事と、菅義偉氏の、『感染対策』 が、感染を蔓延させた。感染者に、10万円支給とは。感染者に、ご褒美の 10万円支給である。これで、かえって感染が、広まってしまった。菅政権の休業要請への補償も、似たようなものだった。感染を出すような店は、自由競争に敗れて淘汰される。補償をするならば、店舗の感染対策費への、利子補給。あるいは、大目に見ても、改造費用の借り入れに対する、ある程度の信用保証ぐらいのものだろう。
ソ連型共産主義 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
三回目の接種をしても、効かないという。そうした、報告は幾らもある。
そして、かえって ワクチン接種をすれば、余計に感染しやすくなる。あるいは、接種すれば、免疫の制御系が崩れて。かえって重症化する。こうした報告は、実際に コロナと戦っている 現場の医師から、頻繁に聞こえてくる。
人の意見を聞く、そうした触れ込みの。
岸田氏の政権なのだが。
米国に取り憑いた、穀潰しの バイオテロリスト。
その、『ご主人様』にとって、都合の悪いことは。
見ざる、言わざる、聞かざる。
子供の教育には、世の中の悪いことは、
幼い内は、触れさせない。
だが、人の命を預かる、政府が 悪と戦えないのでは。
単なる、喰えないキノコと、同じだ。
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毎日、20名ほどの感染者を診ていて感じるのは、
・2回打っても感染する
・3回打っても感染する
つまり、ワクチンを打っても変わらない。
いや、打つから増加？？ やめておこう。
ステルスオミクロンのようなケースが目につく。
人間が何かするほどに、ウイルスは変異を増す。
http://blog.drnagao.com/2022/01/post-7859.html
上は現場で戦っている、現役の医師の方の、ブログ記事である。
感染するのは、愚か者 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
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