広島・長崎に、原爆を落とされた。
わが日本国が、核武装をする。
きわめて、当たり前な 『国際法的な権利』 である。
これに対して、ぐだぐだと ヘンテコな理屈を付けて。
是に反対するのは、まだ目が見えていない、赤子か。
あるいは、米国支配で ぬくぬくと温泉に浸かっている。
茹だった、蛙に過ぎぬ、下衆が 只 鳴いても、五月蠅いだけ。
( 下賤(げせん)の者は、事が終わってからようやく名案が出る )
低能、あるいは御馬鹿を、装っているのかも知れんが。サヨや、ウヨには こうした、お勤め の実態は、見えていない。兎に角 旧連合国側には、核兵器が山ほど有る。そして、我が日本には、核は無いことになっている。だが、もんじゅ実験炉には、大量の兵器級の、プルトニウムが生成されていた。そして、売国の萩生田氏は、これを米国に差し出そうとしているのか……。
こうした、腐った実態があったればこそ。石原慎太郎氏は、自民党に見切りを付けた。
日本の核武装 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本共産党・民青は、儂等過激派の
事を、トロツキストと呼んだ。
名誉なことだ。
そして、日共・民青は、戦うときの合い言葉が、『トイレに紙がない。』 とかの、生活改善の 『闘争(嗤)』 だった。そして、あの時代から幾星霜。もう50年も経っている。
サヨクだとか、ウヨクの爺さん婆さんも、もう年金暮らしで楽隠居。戦後米国利権構造の、そのアンポンタンの、温泉で。まったり、と茹で上がっている。
日本の核武装に、偉そうに異議を唱える。
どんな、倫理高尚・人権主義を唱えても。これって、米国の日本支配を、肯定するだけのこと。広島・長崎で、後遺症死を含めれば、30万名を虐殺した。その恐怖の支配を、結果としては肯定する。そして人には謂わぬが、アンポンタンの湯で、茹で上がっている。自民党の議員諸氏は、日本国の核武装を言う。胆力が無い、ただの米国・米穀ゴロツキの、日本国内に於ける、デッチ小僧に過ぎない。それが、右翼保守とは笑止の極みであり。
サヨは、憲法擁護の、要介護であり。
チョコレートを貰えるのなら、国なんて易々と売り払う。
そして、この者たちの、ほとんどが朝鮮だとか、台湾や支那の係累であり。石原慎太郎氏のいふ、三国人である。
沖縄の軍民を、20万名余も殺戮して沖縄を奪い、台湾も朝鮮半島も、そして北方の領土も奪った。ソ連を引き入れたのは、まさしくアメリカの大統領 トルーマン であった。そのアメリカ軍が、日本を守ってくれるとか云うのは、きわめてたちの悪い冗談だ。
終わっている人たち。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
1970年安保闘争の、その最終手段は、国会突入で占拠する。その 『演習』 が、全国各地の大学本部占拠などで、敢行されていた。それが実現されれば、佐藤栄作内閣は崩壊する。そして、是を畏れた米国は、『沖縄の施政権返還』 を決意せざるを得なかった。
政治の最前線、その歴史の切り口。
此処で戦った、者で無ければ。
歴史を、主体的に 捉える事など、決して出来ない。
( 下賤(げせん)の者は、事が終わってからようやく名案が出る )
(第2条(f))
南西諸島(北緯29度以南。琉球諸島・大東諸島など)・南方諸島(孀婦岩より南。小笠原諸島・西之島・火山列島)・沖ノ鳥島・南鳥島をアメリカ合衆国の信託統治領とする同国の提案に同意(第3条)
サンフランシスコ講和条約 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
サンフランシスコ講和条約は、国際法なので。吉田内閣は、護らねば為らない。しかし、その後に、日本国民が選んだ、内閣には其れを護る、義務は無い。只あるのは、米国の支配つまり、本質的にはユダヤの金融支配で、様々な利権が。自民党や当時の社会党には、付与されてきた。この、甘い汁に酔って、国会議員諸氏は、『日本国民の信託に応える。』という、本分を忘れ続けて来た。
それで、日本国民の半数以上の人々が、支持する政党が無い。
こうした恥ずべき、政治状況が続いている。
そして、自民党だとか、現在の立憲民主党などの支持者の中にも。
選挙で政党に投票することが、選挙民の義務とか。勘違いしている方々も、多く居るのだろう。
戦後代理統治の忘れ物、そのマスコミが 『尖閣安保』 とか 『TPPの "成功" 』 とかを喧伝する。しかし、中身は空っぽ。あるのは、国際金融の貪欲な意志によって、ゆがめられた国民の幸福だ。尖閣諸島には自衛隊を配備して、近寄るものには容赦なく、銃撃や砲撃をくわえる。この意思を、定期的に示すために、軍事演習を行う。そして、当然のことだが、TPPなんぞは拒絶する。日本人の仕事を奪うような、輸入品には当然のごとく課税する。これらの当たり前な政策が出来ない原因がある。それは、自民党も民社党も、国際貿易自由推進主義の財界から、汚いゼニをもらっている。
理想と現実は違う - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
わが郷・左近尉の立ち位置は、日々の暮らしのために、奮闘する日本国の中間層であり。アンポンタンの湯で、逆上せている。ミギや、ヒダリの旦那様。そうした、茹で蛙ではない。
だが、殆どの温泉蛙たちは、『自分は、安保の湯で、ぬーくぬく。』 とは、けっして言わない。言わないが、『非人道的な、核武装には反対』 とか、自民党政権の非核ヘイワ主義の、政治の継続性。こうしたお上品な、戯言を宣う。
しかし、儂は。
永続世界革命を、言い続けて。
スターリンの刺客に、ピッケルで殴り殺された。
革命の論客、トロツキーを尊敬してやまない。
日本国の自立は、自衛隊の核武装から、はじめて
始まる。
政権は、核武装から、始まる。
日本国民の半数は、こう思っている。 ポチっ とお願いします。
8割以上賛成に 「国民の危機感の表れ」 と石原知事
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アクセスの記録 2022 02 02 (水) 1008 PV 521 UU 1053位 / 3088492ブログ