敵は 本能寺にあり。
信長は、皇統を蔑ろにする。
明智光秀の盟友は、徳川家康であった。
天海僧正は、光秀が変身して……。
とか言う説に、わが郷・左近尉はすごく興味がある。
企業とか富裕層への減税が、アメリカの倫理をこわしてしまった。
蜘蛛の糸 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
バイデン大統領
「東欧に米軍を近いうちに派遣」 ウクライナ情勢巡り
1/29 (土) 10:35 配信
緊迫するウクライナ情勢をめぐり、バイデン米大統領は28日、米軍を東欧に派遣する時期を決断したかと記者に問われ、「東欧と北大西洋条約機構(NATO)の国々に米軍を近いうちに送る。多くはない」と述べた。米軍は約8500人に派遣待機を命じているが、まずは小規模な部隊を派遣する意向とみられる。
一方、オースティン米国防長官は同日、国防総省で記者会見し、ロシアによるウクライナ侵攻の懸念について「プーチン大統領は明らかにその能力を持っている」と述べた。そのうえで「衝突は不可避ではない」として、外交解決の道も残されていると訴えた。
オースティン氏は、ウクライナ東部ドンバスへの侵攻から、より広範な領土の制圧まで「プーチン氏には複数の選択肢がある」と指摘。侵攻の下準備としてのウクライナ国内でのロシアによる情報工作にも警戒していると述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/638ffd183244358b9f0043f58d9113a2dc054cf5
バイデン氏は、プーチンに
思い切り、なめられている。
そして、わが日本の岸田首相だって。こうした体たらくの、バイデン氏を米国に、訪ねることはしない。自国内で、85万名ものコロナ禍死を数える、『バイオテロ国家の大統領』 は。ウクライナに、米軍正規部隊を送ることが、決定的に不可能になっている。このバイオ禍の中で、米国民は、『地球の反対側での、戦争遂行には、同意しない。』 こうした、状況が生まれたのは。自国民を、85万名も殺した、バイオテロ=ワクチンの押し売り。この所為であり、自業自得ではある。
アメリカの産業 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
安倍元首相が新年早々 「コロナ5類扱い」 発言
医療崩壊の “元凶 ”また政権に口出しで批判噴出
2022 01 05 (水) 14:00 配信
感染症法上の分類を「季節性インフルエンザと同じ『5類』として扱う手はあります」と発言。そうなれば、たとえ感染しても日常生活の制約はほぼなくなるが、医療費の公費負担もナシ。国民は「自助」を強いられる。そもそも度重なるコロナ失策で求心力を失い、2度目の政権ブン投げに追い込まれる大失態を演じたのはお忘れのようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8128c78350a7d9cb88556d39942d9569cf73ec
2022年 01月 29日 23:59 時点 での日本国内の感染者数が、
84,933人であった。
そして、1日の死者数が、39人である。
昨年 12月の半ば頃では、1日の死者数が、あっても数人程度だった。
このコロナ禍での、死者数の増加の責任を、岸田政権に求めることも出来る。が、与野党のコロナ蔓延防止の対策は、ワクチン接種に頼る、とかいう。実に頼りない、愚昧な政策であり。たとえ、ネトウヨ氏諸氏等の望む、高市氏がなっても。感染のより悪化はあっても、沈静化は望めない。ナントならば、高市氏の謂っていることは、日本国内のコロナ禍沈静政策では無く。米欧のコロナ禍における、DS の責任を煙に巻く、対支那への人権非難政策 (対米追随の、タマちゃん政策) なのだもの。日本国内のコロナ禍沈静とは、まったく無関係なのだ。
とにかく、日本国の防衛策の。
その防御壁は、二重構造になっていて。
その、壁の間には、ラハブの如き娼婦が、「日米安保の、アンポンタン」とか、名付けたい。娼館が鎮座ましている。
それでも、日本国内の感染は、米欧よりも遙かに、少なかった。
それが、オミクロン変異株は、罹っても軽症で、感染力が、とてつもなく強烈だ。とかの、マスコミの宣伝が、エリコの壁を自壊させた。まるで、碑を乗せた神輿を担ぐ、ユダヤの攻撃ラッパ隊。この、口撃で、二重の壁の娼館辺り、このあたりから感染が、激発して。小中学校だとか、保育園などにまで、感染が激増してきた。それも、是も もともとは、感染する軽薄な、愚か者が 居るから。こうなっただけのこと。愚昧な者が、マスコミの宣伝に共鳴して、愚かなことに感染の、その発端となっている。
風が吹けば、桶屋が儲かる。
マスコミの宣伝が吹きすさべば、オミクロン株の感染が、拡がってしまう。
そして、安倍晋三氏のいふ。
感染症法上の分類を 「季節性インフルエンザと同じ 『5類』 として扱う手
の宣伝、此の湯田屋の笛の音に、共鳴すれば。
感染拡大の、自爆特攻隊の、その激発ともなり得るワケで。
小臭い構造改革で、日本の富である。優れた工業技術に、金融資産という、熨斗まで付けて。米穀の金融になびき、家電や半導体の企業を、米国などに売り飛ばしてきたのが、ナント。日本の保守政治であった。そして、台湾はその盗品の、隠し倉であった。
実は、自称保守は、米穀金融強奪詐欺師の、引き込み役であった。
コロナ禍対策をせず、政権を投げ出してしまえば。後ろからだって、何処からだって、撃たれる。
日本の保守政治は、敵と戦ってこそ。ナンボである。
戦わずに、敵に媚びるのは。
衆愚の無自覚な、天然の人たちよりも、たちが悪い。
岸田文雄氏が謂う如く、『日本国民の所得倍増』を達成するには、吉田茂や佐藤栄作などの、日米安保のアンポンタン。この矩を超えて、進めるかどうか。
この辺りに、かかっている。
さて、2月の半ばになれば。
オミクロン関連株の、罹患状況は如何なる事に。
本当に感染対策に、実を上げられなく では。
オミクロン株の症状・重症化や感染力などコロナ変異ウイルス情報|NHK
基礎疾患のある方、高齢の方々が、感染して。とてつもなく大勢の、『普通の風邪のような、変異株に感染しての、死屍累々』 となることが、本当に懸念される。1980年代まで、日本の工業経済を推し進めてきた、その実績を盗む。その引き込み役を為したのが、自公の、ホシュ政策だった。そして、野党の諸君は、そうした日本国の危機を、理解する脳みそが無かった。
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敵は 本能寺にあり。
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