第三波のコロナ感染を、なんとか凌いで。
あと一年は、辛抱せねばならない。
企業の財務 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
等と、一昨年 (2020年) の 11月27日に書いたのだが。
その、あと一年 は最早すぎて、今は 『オミクロン禍』 ではある。
と言うか、アンポンタンの、クルクルパー。
血に酔った、基地外米穀の、コロナ禍作戦に異議を言えば、どのような惨禍が、もたらされるか。 『真珠湾口撃』 を遣れば、何をされるか判ったものではない。それで何時の世も、衆愚は踏みつけにされる。三回目の、特に 「モデルナ」 なんて効かないばかりか、弱い アナフィラキシーショック である、サイトカイン・ストームとかで、かなりの頻発で、血管障害が起きたりする。そして、こうした危惧を言う、勇気のある国会議員は、与野党に居ないようだ。こうした、情けない。屁垂れた状況では、憲法改正の論議なんて、徹底的に湿ってしまう。というか、その気配さえも、立ち消えてしまったような。
安倍後継政権は、米欧の怪しげな、コロナ・ワクチンを、買うと約している。
基地外と喧嘩は出来ない。
出来ないが、気違いの薬を使えば、トンデモな事になる。でも、政府閣僚だとか、主だった政治家や。医療における、政府関係者が是を言うことは無い。そして、有名な。というか、マスメディアに気に入られた。医師もこれを言うことは無い。ただし、気ちがいの薬を使えば、何が起こるかわからない。
企業の財務 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
フランス最後の国王ルイ・フィリップ(1773‐1850)は株屋の王とも異名を取った。わが郷ではフランス革命は、金融業者が裏で糸を引いて、フランス王権を突き崩す、銀行屋の革命だと書いてきた。株投機のカラクリを銀行屋とかが裏で手を組んで行えば、あら不思議、株価が二倍三倍どころか、何十倍にもなってしまう。反対に紙くずにすることもできる。これで株屋の王は使いまわされて、挙句の果てにはぼろ屑のように捨てられた。そしてフランス歴史の、最後の王となった。つまり完璧にフランスは金融屋の思うがままの政体となった。
(つまり近代から現代史は、金融屋が王権とか帝政を打ち砕く、金貸し革命と呼ぶべきなのだ。おつむの軽くて暖かい、自称知識人とか、熱い血をたぎらせる一般庶民は、この金貸しの革命の使い捨ての駒にすぎない。)
亀井静香の呪い - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
経済とくに、金融経済なんて、まるっきり判らない。国会議員の総体が、高度成長の日本経済を、壊してしまった。
そして、今度は。 医療の事など、まるっきり判らない。国会議員の総体が、日本国民の健康を害している。mRNA ワクチンの接種だとか。怪しげな遺伝子操作関係の薬を使えば。どのような、薬害が出てくるのか。とにかく、湯田屋マスコミが大騒ぎして、売りまくった米国由来の、薬害など。数え始めれば、切りがない。
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