気違いに刃物というが、これが大砲やミサイルまで持っているのだから、厄介きわまる。
そして支那は核ミサイルまで配備しているのだという。
そしてこの核技術を秘密裏に供与したのが、
米穀つまりアメリカに住み着いた穀潰し共なのだという情報もある。
日本政府としては大人しく平和裏に事を運びたい。政治にはうわべの顔があって、日本の場合はこの穏健な国際政治が、モットーではある。しかし、権力は暴力より生まれたのは、世界共通の歴史だ。日本国の場合は、平安時代までで暴力装置を国家の最高権威が振り回すことは、止めてしまった。その後は、武家が公家や御門に代わって、軍事を代行した。庶民も軍事にはかかわらない。この歴史が千年もつづいて、一般庶民は平和裏に暮らせるのが、当たり前の感覚が骨身に沁みついているのが日本人ではある。
この泰平に慣れてしまえば、武士さえもが武門の本分を忘れてしまう。
さきの大戦であれだけ酷い目に遭わされても、日本人はその原因が軍事的に劣等だったという、冷厳なる事実を失念してしまっているのが現実なのだ。
銃口より権力は生まれる。
支那では帝國軍隊が最強だったので、蒋介石の国民軍も毛沢東の共産軍も、内陸深く逃げていた。
それが、日本に米軍が都市などへ無差別の焼夷弾攻撃や、核爆弾投下によって、あろうことか公家筋が口を出して「終戦」とはなった。これで満州国やその他支那の各地から、大日本帝国軍は武器を置いて撤収した。この武器で再武装して、毛沢東の狂惨軍(共産?)は、ついに蒋介石の国民党軍を台湾にまで追いつめてしまった。
こうして支那に統一的な権力が確立されたのが、1949年10月1日のことである。
つまり共産支那が出来たのが僅か、60余年前ということ。
それまでの中国何千年などというのは、歴史を知らない戯言ではある。
支那共産党の構成員は東洋人の貌はしているが、
考え方つまり脳みそは、まったくの別物だ。
「権力は銃口から生まれる」という殺戮の果ての権力奪取はきわめて古代のユダヤ教のDNAを色濃く発現している。「軍なくして人民は無 し」 とは、読んで字のごとし、支那の人民は共産党の奴隷であり、目は矢じりで潰されている。民とは眼に矢が突き刺さった、その象形を文字にしたもの。このような残虐なイメージを国家の名前にする感覚は、そうとうな気違いでないとできない。彼ら共産党の目的は、「国家権力掌握が最終目標」 であって、国民の幸福追求とかは二の次。
ユダヤ金貸しの亜種がコミンテルン・サヨクであり、これは世界史を俯瞰して見れば、鮮明に見えてくる。
ゆえに今は金融博徒と「 進化 ? 」した国際金融とは、親和性が高い。
日本はそのユダヤ金融に乗っ取られたアメリカと、日米安保という軍事同盟を結んでいる。締結しているというよりも、東京、大阪そして広島・長崎など大都市の人々を、百万人も殺されて、無理矢理国家そのものが手籠めにされた。日本人は人ではなく、羊とされた。雄の睾丸は抜かれた。是の国際法での表現が、一般に戦後憲法とか日本国憲法と呼ばれている、進駐軍憲法だ。これにて、日本国は軍備を持つことを禁止された。ところが強欲な米穀どもは、その日本に軍事装備品を売りつけて、金儲けをすることを思いついた。日本国はかくして、幸いなことに軍備を持つにいたった。しかし、日本軍が自立的に動かれては、アメリカの寝首がいつ掻かれるかわからぬ不安がある。よって、日本国の軍隊を見張って、米軍に敵対すれば、直ちに報告する。そのような任務を与えられたのが、朝鮮系の成りすましニホンジンらによって構成された、いわゆる背広組=防衛相内局である。
(この内局=背広組の広報担当が、やはり朝鮮キムチのマスコミだ。こいつらが、「挑発に乗ってはいけない」 などと与太を飛ばしている。この売国屁ひり虫たちの弱みを見せるとは、恫喝に対抗して敵を撃つことなのだという。あいも変わらず、こいつらの脳みその配線は狂っている。)
目をえぐられるサムソン 【わたしの里 美術館】
日本は法的には憲法と日米安保によって、交戦権を否定されている。
否定はされているが、いざ戦闘ともなれば、このような紙切れに書かれたものは、瞬時に蒸発して無くなる。
学校教育も、学問も、そして何よりも大衆報道が、キムチ朝鮮系に占領されていた時代には、人々は進駐軍憲法とか、日米安保に幻惑されていた。それが、インチーネットの広範なる進展により、日本人は真実に覚醒してきた。そして尖閣諸島問題を見るにつけ、日米安保は尖閣を確実に守るものではない。この国際政治の現実を把握できるようになった。
アメリカが国際政治と軍事を支配している。
このイメージは、単なる幻想に過ぎない。
アメリカを支配しているのは、国際金融とか軍属あるいは兵器産業などに纏わる雑多な者ども。
これをひとくくりにして、わが郷では 「湯田屋」 とか 「湯田菌」 あるいは 「米穀」 と呼んでいる。
そして支那にも、湯田菌の菌糸は伸びている。
これらの菌糸は日本にも伸びていて、経団連の耄碌した米倉爺さんのドタマにも菌糸をはびこらせている。
ヤクザ国家、支那これはとりもなおさず、軍事金融国家アメリカとも、実は菌糸体でつながっている、同一の世界一デカい「生物」なのだ。
こいつらの子実体が、シイタケとかマイタケのような、美味しい食べ物にも見えている。しかし是を口にすれば、たちまちにして中毒する。この脳裏に浮かぶのは、失業とか取引停止。恐怖で支配するのが、ヤクザ暴力団の常とう手段だ。なあに恐れることはない。こいつらは単なるキノコだ。蹴散らせばボロボロと崩れる。ただ菌糸体が根深く社会の隅々にまで、金融という毒素を出して憑りついている。
言いがかりをつけるのがヤクザの手口だ。
支那政府はヘタレな暴力団で、懐の銭勘定ばかりしていたので、火器統制レーダ照射などは、知らなかったのだという。現場を掌握できない単なる官僚の成り上がり。是が露見してしまったならば、今度はアレは照準を定めるためのモノではなく、単なる警戒レーダーだと言いつくろう。これでは現場の兵隊は命を張って働けない。彼ら共産党の人民戦争戦略では、戦線の最前線には、軍隊ではなく一般の民衆が出ていくことになっている。しかしなあ、今では支那が統制しても、ネットや携帯で真実がバレている。なので、手当だけはチャッカリと頂いたが、当節の支那漁民たちは、尖閣海域にまで軍船となってイナゴのように襲い掛かることなどするものか。昨年の、アレは人民戦争戦略の失敗の手痛い見本だった。
このように失敗続きの支那に、創価カルト・公明等の山口委員長が渡した「親書」が、なんとやら。こいつらは真正の売国奴というよりも、湯田屋の諜報部隊で敵である。日本が長距離巡航ミサイルを配備しようとしたのを妨害したのが、こいつ等だった。自民党は7月の参院選の後は、創価カルトの公明党と、きっぱりと縁切りをせねばならない。
「日支中間線」の日本側で、軍事的に問題を解決する。つまり軍隊を尖閣諸島に上陸させてという考えは無いのだろう。
もしその断固とした決意が支那共産党の軍隊にあるのならば、「支那の大陸棚の上の海は、支那のEEZであり、そこにある日本の軍艦を撃つのは当然」 と言わねばならない。それがヘタレの根性なしの恐惨党は、あれは単なる監視用レーダーだと嘘をつく。
問題なのは、尖閣海域にもあるとか言われる、石油や天然ガスの権益を何としても手に入れたい。しかし日本がこの開発に積極的でないのは、それほどのものが東シナ海には無いのかもしれない。しかし、日本側が「無い」と言ってしまっては、ジョセフナイ戦略に裏打ちされた、日支対立抗争の作成者たる米の穀潰したちのメンツを潰すことにもなる。
本来ならば、白樺のこちら側で日本も開発をすればよい。それであるのか、それともあってもコストが合わない貧鉱なのかが確認できる。当然これには支那は軍船まで繰り出して妨害してくるだろう。日本側は、これに対抗するために、核武装も含めた国内論議を高めてゆく。この中で、憲法九条の不合理さが際立ったくる。
参議院で三分の二を取るには、
三年後の選挙でも圧勝しなければならない。
そのためには、東シナ海での問題は、こじれて長引いた方が、日本国の軍事的な自立には好都合だ。
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本日の話題の記事
火器管制レーダー、使用せず…中国国防省が声明 【読売】
【北京=五十嵐文】中国国防省は8日、中国海軍艦艇が海上自衛隊艦艇に火器管制レーダーを照射した問題で、日本が照射を受けたとする1月30日と、照射された疑いがあるとする同19日の両日とも、中国海軍の艦艇は火器管制レーダーを「使用していない」としている。
声明は1月19日の状況について、「中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で通常の訓練を実施中に自衛隊のヘリが接近し、艦に搭載したレーダーで通常の警戒を続けた」とし、「火器管制レーダーは使用していない」と主張。同30日についても、中国海軍艦艇に接近した日本の護衛艦「ゆうだち」に対し、艦載レーダーでの監視を続けたが火器管制レーダーは使用せず、日本の説明は「事実と合致しない」としている。
(2013年2月8日11時33分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130208-OYT1T00569.htm
中国海軍レーダー照射 米報道官、懸念示し中国側に自制求める
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カーデザイナー田中徹の社長 BLOG
今現在で言えば世界での年間販売台数8000万台のうち日本車は2500万台、つまり31%も占めます。中国では例の件以来、苦戦していますが、中国以外のアジアではチャイナ+ワンもあり、爆発的に伸びているのです。中国でのマイナス分を補って余りあります。
しかしながらメーカーはともかく、これが日本国にとって、直接的なメリットがあるかと言えば、国内の空洞化と低価格の逆輸入車などによるデフレ圧力を考えた時に、ノーと言わざるを得ません。
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