大真名子と、小真名子とが、女峰山の稜線の後ろに、見えている。
2022 01 03 撮影。
スルメイカと違って、剣先イカの足は、小さくて可愛い。
今日は、政治だとか経済の、面倒くさい話は、無しです。
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上はカニ味噌です。
何時かも、カニ味噌の画を乗せたのですが、評判がイマイチでした。なので、撮り直ししました。
この日、正月 2日は混んでいて。
待たされない時間を、見計らって出かけたのですが。先客が多くいて、30分待たされました。
コロナ禍 以降は、カウンター席が半分以下に減らされて、周りを囲ったボックス席に、改造されました。なので、隣の席はカウンター席でも、隣の席とは 距離が充分に とってあり。感染の危険性は、まったく感じさせません。
北関東のわが郷でも、年末・年始で 感染が、少し増えました。用心したいと、思っています。
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日光・戦場ヶ原から、東を見た景色です。
右端から画面を、大きく斜めに切る、稜線は。男体山の北西にある、御沢溶岩の流れた、跡の岡です。
後ろの山は、左が小真名子山で、右が大真名子山です。一番左の小丘は、国土地理院の地図にも、名がない山です。
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