学生ヤクザの世界から、
足を洗って……
もう、50年も経っただろうか。
過ぎてきた、年を思い出し、
だらだらと、書いてみる。
上の画は、飯田橋ギンレイホール、くらら劇場である。
この通りから、奥まった神楽坂の。印刷の油が臭い、街に棲んだことがある。単位を、ひとつ落とした、大学の 5年生には、することが余りない。それで、たまには。ヤクザ映画などを見る。
実際のヤクザ様は、語る事もないが。
映画の中の、文太アニイは、スカッと格好が良い。
美味いものは、女 子供に喰わせて。
男は、あまりものを喰う。
センマイとは、牛の第三胃で。見た目は、御覧の如く 異様ではある。だが、これに独自の酢味噌を、つけて喰えば。コリコリとした食感が、たまらなく良い。
明治維新以来の、日本政治の間違いは。
政治を志す、その者までもが
カネ勘定に縛られたこと。
つまり、支那のために、無駄な生産をする力が、その 10万円分は、減ることと成る。 (マクロ(巨視的)経済学の視点)
ケインズの国民経済学を、知っていれば。たやすく理解出来ること。だが、湯田屋の目先の経済学では、こうした俯瞰した視点は、もてない。
支那から、10万円を貰う。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
↑ マクロ(巨視的)経済学から見て、具体的なイメージで、類挙すれば。この様な、例えと成る。
戦後 押し付け、ヘイワ憲法とは。
男が戦いを、投げ出して逃げる。
その、言い訳としては、極めて便利な ツールではある。
しかし、国際法の法理から、謂えば。この憲法は、様々に国際法の精神を、蹂躙した。法としては、まがい物である。武力によって、ましてやいい加減な、『事後法』によって、降参した国家の要人を、吊るして殺した。このような、暴力によって、恐喝の上に為した憲法なんて、違法であり。無効なのは、当たりき車力の、車引き。
9.11の言いがかりで、ついにイラク大統領のフセインは、吊されてしまった。
日本の終戦後すぐにも、似たようなことがあった。
つまり、此の (ヘイワ) 憲法の存在は、『米国こそが、戦後日本の、主敵である。』 との、壮大窮まる、記念碑なのだ。
そして、共産支那は、米国に巣くったユダヤ金融の。その悪を誤魔化すための、煙幕製造機なのだもの。ある意味で、米穀の穀つぶしの、手下にすぎない。例えば、支那に進出した、GM だとか、フォードなどが、支那から撤収する。支那製の、日用雑貨も、米国が輸入禁止にする。ならば、支那経済は、ぺしゃんこになる。
だが、あの トランプ前大統領でさえ、それをしなかった。
つまり、米国DS の第一 の手下が、支那の共産党なのだもの。
でも、女子供は、この臭い芝居を、見て楽しむ。
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