国際構造改革とは、
蓮舫のような、
特亞の外国人が、エラそうに
国会の内外で、謀略宣伝をして。
特亞・通謀勢力の、特権を最大限にする
策謀であった。
外国籍住民 参加認める住民投票条例案 否決
東京 武蔵野市議会
2021年12月21日 18時29分
東京 武蔵野市が提出した実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で参加を認める住民投票の条例案が21日、市議会の本会議で採決が行われ反対多数で否決されました。
武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提出した常設の住民投票の条例案は「多様性のある市民の力を生かしたい」などとして、投票資格を、3か月以上市内に住所がある18歳以上とし、実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ要件で参加できるとしたものです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211221/k10013396981000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
実際はキムチ・半島系だとか、その取り巻きたちがセレブで充実した生活を確保する為に、庶民からさらに収奪する。それが消費税創設と、更なる増税策であった。その為の言い訳、『社会保障の充実』 ナンチャラ云われたって、ああそうですかとはならない。
もう、『社会保障の充実』 とか言われたって、な～あんだ、消費税増税の言い訳で、もうこの言葉は 『薹が立っている』 つまり、花も咲き終わって、後は湯田菌の胞子みたいのが、風に吹き散らされて、何処の空に舞い散ってゆくのやら。
タレント議員 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
野田政権の末期には、あまりにも、『消費税増税=特亞利権の最大化』 の、悪あがきが。醜悪すぎるほど、醜悪であった。それで民主党は解党して、台湾から党名を盗んで、民進党となったが。所詮は、特亞の盗人宿であり。普通の日本人からの、支持を拡大など、出来はしない。そしで、またしても分裂して、生き恥を晒すのみ。
1950年に朝鮮戦争が勃発した。
それで、朝鮮半島から、ヘイワな日本に逃れてきた。
そうした半島由来の朝鮮人は、『日本人に対して、優位にある朝鮮人』 だ、とかの歪んだ錯綜意識 (コンプレックス) があって、朝鮮国籍を放棄して、日本人に帰化する事は出来ない。そうした人々は、1952年のサンフランシスコ講和条約の成立で、朝鮮籍をとるか、日本に帰化して日本人になるか。この選択を迫られてのだが、ヘンテコな優越感から、『劣等民族』 の日本人には為れない。そもそも、朝鮮国を運営して、支那だとかロシアから、独立を守り続ける。こうした国家経営の能力不足から、日本と併合したワケなのだが。
米欧などの、日韓分断工作の、その甘言に乗せられて。勘違いの妄想 (日本人より朝鮮人が優秀) から、この人たちは、日本には絶対に帰化できなかった。その気位だけは高い、朝鮮人が。まるで李朝時代の両班のような、特権を求め続けている。
つまり、嘗ては清朝に媚びて、両班としての特権を得た。
今度は、米欧に (わが郷・左近尉が思うに、本質的には。米英などの金融ユダヤに)、徹底的に媚びまくる。
それで、朝鮮人としての自尊心維持のまま、日本国内に於ける、政治への参加権を確保したい。
最右翼と言われた、安倍晋三氏だって。
日本国の核武装は、敢然と謂うことはない。
こうした、屁垂れた政治状況の中にあって、民族自決のために、命をかけて戦うなんて。微塵も考えていない、軟弱な連中が。空威張りの両班の、DNAなのか。『庶民の飼う、鶏なんぞは、いくら盗んでも罪にはならず。両班様の特権』 とか、信じて疑わない。何のことは無い、米欧の日本支配に呼応する。ヘイワで自虐的な、ニホンの政治があるからこそ。
こうした、武蔵野市議会のような、珍奇な状況が根絶やしに出来ない。
まあ、核武装の宣言は出来ぬが。
敵基地攻撃力の新たな保有だとかは、その内実は。戦術核の運搬手段の保有なのだが。是を安倍政権に引き続き、岸田政権も。その姿勢を維持している。百里の道も、一歩からではある。
自国朝鮮も護れず、妄想だけは人一倍つよい。
こうした人たちは、可愛そうだが。妄想の中で、彷徨い続けるしか無い。
先ずは、新型コロナ・ウイルス感染症の根絶である。
そして、超過死亡の徹底的な、究明を基にして、ワクチンの副作用の解明。これを進めることが出来れば、岸田文雄氏の政権も、ある程度は長期化となる、可能性がある。
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