走り出したら、止まらない。

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

ワクチン担当大臣に、成ったことで。この方の、政治生命は潰えた。真面目で、真摯に医療科学に取り組んでいる。そうした人々の方が、テレビなどで。チャラチャラ、いい加減な事を言いふらしている。インチキ医療人だとか、医学部教授などの数より。真面目な地道な人が、どれ程も多いことか。そもそも、儂等の勢力が、新型インフルエンザ。ワクチンの接種を押しとどめた。この意義さえ、全く理解しない。というか、今回の「デマ発言」で、河野太郎氏は、儂等を決定的に敵に回した。
彩雲 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

人類史上最大の、

薬禍事件が進行している。

マスコミは、ややもすると。今でも、元日産の最高責任者の、ゴン太郎を、『経営のカリスマ』とか、口を滑らせたりもする。そして、AFPの報道だと、コロナ禍による世界の死者は、532万人にのぼっている。最先端の医療を持つ国とか、宣伝されてきた米国での、コロナ感染死は、とうとう 80万名を越えてしまった。

対して、わが日本国内での、感染死は、1万8千名程度である。

しかし、ワクチン接種による関連死の数は、ネグレクトされてしまったまま。

人口動態調査における、超過死亡などから診ると。1万8千名という報告もあり。また、もっと多く、数万人という推計も出来る。しかし、岸田文雄氏の政権も、この闇の部分には、今のところ関心を示していない。

砲塔前面の白抜き部分が複合装甲

そりゃ、そうだ。米穀DS 様の御機嫌を損ねれば。不審死が、待っているかもしれない。

それでも、この国会で、『超過死』と、ワクチン接種の問題を、取り上げる勇気のある。本当の国会議員は、出現するのであろうか。まあ、わが郷・左近尉は、期待しないでまっている。

国内の医師ら 450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

2021 06 24　 19:57

← 記事の全文は、クリックしてご覧ください。

新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計４５０人が２４日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。

嘆願書に同意したのは国内の医師３９０人と地方議員６０人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授（クリニック徳院長）は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の８０％が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも３５６人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。
国内の医師ら 450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 - 岩淸水 (goo.ne.jp)

ワクチン即時中止に大樹町立病院の医師が賛同

　町の指示で病院名削除

2021/12/10 13:16

　【大樹】大樹町立国保病院の男性医師が新型コロナウイルスワクチン接種の即時中止を求める「北海道有志医師の会」に賛同し、病院名と氏名をＳＮＳ上で公にしていたとして、町は９日、「町民に誤解を与える」などとして医師に是正を求め、病院名は削除された。

　同会は新型コロナ対策の抜本的変更と接種中止を主張しており、ＳＮＳ上で発信する文書には１０日時点で、帯広や本別、音更を含む１４人が所属病院...
https://kachimai.jp/article/index.php?no=548993

超過死亡

ならば、わが郷・左近尉が何度も書いて、指摘したように。

病院も医師も、そしてワクチン接種の、チチンドンドンと宣伝をした、『ワクチン防疫の権威(嗤)』様にも、及ぶかも知れない。ならば、様々な既往症で苦しんできた。そうした、本当は接種はせずに、兎に角感染を避ける。そうした最適の方法で、感染リスクを避けるべき。そうした、人々に、『野蛮きわまる、欧米のユダヤ式イリョウ』の、強要もあり。そうした、『毒物』の、最後の一滴で、多くの被接種者が死亡した。

　その数を知るには。　ワクチン接種のリスク管理で、研究者が。よく用いる方法が。『異常な、超過死亡』の調査・研究なのだ
超過死亡 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

まずは、野党の諸君が、この問題を取り上げる。

その任務があるのだが。

ただし、特にサヨク野党の諸君は、絶対的な、『平和主義者』なのだもの。極めてリアルな現代の、非対称戦がこの新型コロナ戦争なのだもの。『戦死する。』その確率だって、相当に高いと思われる。

よく言うではないか。

赤信号、皆で渡れば、怖くない。

この昏い河を渡り切った先には。日本国民の絶大な信認が、君たちを待っている。

岸田氏が謂う、三回目の接種には、まだ間がある。 (医療関係者は、もう接種が始まっているが。彼らば、病院の中にいて、ある程度はサポートされている。)

しかし、一般国民は、ゼニ儲け主義の医療の、餌食になることだってある。

ならば、やっぱり。此処は、勇気ある野党議員の、出番なのだ。

なあに、ネットなどの思潮が先鞭は、付けてある。

☆ ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)