敵は、味方の 振りをする。
米欧の社会は、階級社会なのだ。
是を忘れると、自らが
鴨葱に されて しまう。
広島・長崎で、日本人は
原子爆弾で、天麩羅のネタにされた。
それで、『ヘイワ憲法』といふ、『コロモ』 に包まれてしまって。
今では、国際貿易という、汁に浸けられて。
喰われ、続けている。
中国 「戦術・戦略核兵器」 の脅威、ここまで現実に迫っていた…
2021 11 27 (土) 7:02 配信
急増する中国の 「示威行動」
11月24日午後、東京・永田町の自民党本部で政務調査会国防部会(部会長・宮澤博行衆院議員)と安全保障調査会(会長・小野寺五典元防衛相)の合同会議が開かれた。
(1)中国海軍艦艇の動向について、(2)中国機及びロシア機の東シナ海、日本海及び太平における飛行について、(3)令和3年(2021年)度補正予算案(国防部会関係)などの議題について、出席者に配布された資料を基に詳細なブリーフィングが行われた。
中国「戦術・戦略核兵器」の脅威、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
邦貨にして、何十億円だとか、何百億円。あるいは、1兆円を超す財産をもっているのだとか。ならば、コロナ禍のなか、ワクチン事業で、儲けてもタカが知れている。
わが郷・左近尉が思うに、米欧の DS は歪んだ加虐趣味の、変態なのだと思う。
立憲民主党の小川淳也政調会長が、国会の質問の中で。日本国内での、コロナ禍での死者を、18万人と 一桁間違えて、そのママだった。そして、ネットのニュースを見ても、そのトンデモな間違いを、質す記事は見当たらなかった。小川氏も不見識だが。報道各社も、いい加減。…………。
日本では、民度の違いから。
犠牲者の数が、米欧よりも。一桁どころか、二桁も少なく、押しとどめている。
とにかく、ロシアも含めて。米欧の社会の健康管理、防疫の体制は。この程度の、粗野というか。野蛮人のレベルの 低 水準 なのだ。
それで、昨日の記事だったのだが。
もっと、判りやすく書けば。
米欧とか、南米そして、インドでは。バイオテロ戦争とも、本当は呼ぶべき。残虐な戦争が、繰り広げられている。同じ地球上にある、それなりの近代国家で、在りながら。その文明程度は、この程度なのだ。これを誤魔化すために、支那の粗探しに忙しい。支那が駄目なのは、判りきったこと。ならば、支那との貿易は、キッパリと停止する。そして、支那に投下した資本は、撤収する。だが、支那に作った工場だとか、商品流通システムは、絶対に撤収できない。
何故に、このようなハイリスクの、賭け を。
日本も含めた、『自由経済システム』 の米欧諸国は、行ったのか。
それは、たとえば。
米国の自動車関連の労働者の、高給を支払うのが、いやだった。
An Old Woman Weighing Gold Coins - Rembrandt School
そして、日本の安い、だが高級な自動車で。米国自動車業界の、労働者の賃金を徹底的に、叩く。
日本の日産だとか、ホンダなども似たような事。
ならば、日本国内の労働者も、国際構造改革では、酷い目に遭わされた。家電や電子工業分野では、日本国内の政治屋さんも、米欧の手先となって。日本の国富たる、生産技術や、金融資産を、支那に盗み出した。そして、企業の財産は、金融が占有する。これが、所謂、『自由主義経済(嗤)』なのだもの、嗤うしか無い。
そして、岸田文雄氏の、新しい資本主義とは、一体ナンなのだろう。
どうも、支那に盗み出した、日本のお宝は。そのまんまで、『おとがめ無し』 なのだろうか。
まあ、今はその時期では無いのだろうが。
支那を攻撃するには、日本からの生産財の、輸出を止めるだけ で好い。
しかし、其の時。怒り心底の、気違い支那は、核のボタンを押すかも知れない。
ならば、やっぱり我が日本も。予防措置として、報復用の核ミサイルなどを、用意しておかねば。幕末だとか、大東亜戦争での、太平洋での局面のような、無様を見ることとなる。
まあ、急には日本丸を、転舵させることは出来ない。
それで先ずは、敵基地攻撃用の、ミサイル開発論議から。
こうしてみれば、共産党は支那共産軍の引き込み役。とかが、鮮明になってくる。
そして、立憲民主党も、亦割れる。
日本国の政治要人が、『日本国の制式核武装』 是を言うときは、日本国が現代の非対称戦に、勝利したときなのだろう。つまり、ほとんどの大衆も。政治にそこそこ関心のある、大衆も見えない。そうした場所で、今現在。戦いは進められている。
この大戦を、バイオテロ戦争だと認識出来る。
そうした猛者こそが、戦いでの戦力たり得る。そして、それ以外は、邪魔なだけである。
幻の支那と、台湾の戦争を言い立てる。
此処に、我が自衛隊を派遣する。それには、憲法を改正せねばならない。ンナ事は、『集団的自衛権』 の、枠の外だ。日本の小島諸島軍の尖閣をも、守れない者が。台湾を口にする。全くもって無知蒙昧の市井の人。床屋談義では、日本国は護れない。ならば、小泉純一郎の売国を見逃してきた。
日本国民とその財産を守るのでは無く。
日本から盗み出した、
財産を
支那から守らねば、ならない。
どうやら、是を言うと。亦クリックが減るが。自称保守派の諸君は、こうした盗品の山を、守りたいような。
ならば、ホシュ への支持は、進まない。 ポチっ とお願いします。
日本国の現有政治家集団は、
ミギも、ヒダリも。
売国の集まりに、すぎぬ事なのだ。
わが郷軍の、敵基地攻撃ミサイルの、ターゲットは、奈辺(なへん)にありや。
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