それぞれの国民の、生命と財産を護る。ナンテ、何処へ行ったのか。立憲民主党は、自党の危機にある。ならば、もうモリカケだとか、花見の話しは、終わりなのか。その前に、自分の党が終わりそう。目立つ存在の、『論客』は、軒並み落選だとか。あるいは、すでに党を抜け出している。
とりあえず、バイデン大統領を領首とする、米国はコロナ禍を奇貨として、100兆円ほども、コロナ対策費として、予算を盗んだ。他の経済対策費として、付録の予算も 100兆円も盗むのだという。
危機を、醸成する。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アメ保の宣伝をしている。
櫻井ナントカ君が、『自分は、特亞・朝鮮人デス。』 とか、激白の御馬鹿をやった。
真珠湾攻撃の飛行機乗り、 現在は 103歳の英雄に対して。『アメリカ兵を殺してしまった。』 その感覚は、…… とか、聞いたらしい。
顔付きは日本人だが。
その心根は、アメリカに媚びる、朝鮮人。そのまんまの、判りやすい売国兄ちゃん、ではある。
曲がりなりにも、自民党が与党で居られるのは。
日本国を護るとか、いう気概が少しは、在るのかもしれん。
そのような、雰囲気を日本国民が、感じているから。
もう一度書くが、
何よりも大きな間違いは、企業減税を進めたために国家財政が左前になったこと。この責任は、1970年以降の政治家にもあるが、何よりもその責任は、これらの政治家を飼っていた財界にこそある。企業が伸びるには、より大きな投資が必要なのだ。つまり企業は、慢性的に赤字つづき。これが本当は健全なのだ。そしてこの赤字を埋め合わせるために、国家の金融政策は進められてきた。これが日本国の 1960年代までのことだった。
子供の 目線 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
そして、ほとんどの日本人が、経済政策に関しては。子供の目線しか、持ち得ていない。リストラを進めて、失業者だとか。派遣や契約などの、不安定な労働環境に貶められた。そして、自民・公明その他の、与野党の政治家は。この日本を貶める政策を、嬉々として推し進めた。大馬鹿者の、経済暗愚の者たちであった。
「賃上げ」 は 「⽣産性の向上」 とセットで議論
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai1/shiryou6-2.pdf
(経団連では「サステイナブルな資本主義※」)
巨大な小臭い金融に飼われた、たかが子羊の経団連。その目線で見えるモノは、松下政権塾程度のアンポンタンな、コストカットで利益の追求。程度の、間違った経営感覚でしかない。国際金融改革で、日本の金融護送船団が、アメリカの強欲資本主義に、おおかた鹵獲されてしまった。それで、経済の血液である、金融資金が、『貸し剥がし』 で、途絶させられた。こうした日本経済への攻撃を、理解し得ない。そうした、フルブライトで頭を撫でられた、売国官僚などが天下った。そうした、経済だとか金融のトップ層は、御馬鹿の集まりになっている。その経団連が、サスティナブル(継続可能)とか、言うのは片腹痛い。
おまいら、糞馬鹿の所為で、日本経済の。20年30年が、失われた。
そして、政界も盲のあつまり。
こうした屑な政治の少年達には、売国企業群に奪われた。ゼニを奪い返す、気概など全く期待できない。
それで、儂等は。
『 国債でも、大量に印刷すれば好い。 』 とか、指導してやった。
カネは、国債発行で、『印刷』 する。
なにも考えずに、国民一人に、現金を 10万円配ることだ。
そのような、簡単な事も出来ないのが。
カップ麺の値段も知らない。そうした、呆れた経済通の、茹だった蛙なのだ。
通常の、消費貸借借入金は、返さねばならない、が。
国債は、膨大な貸し剥がしで信用を喪失した、阿呆な市中銀行の、格好の投資先なのだ。コストカットで企業利益の確保。そして、その利益は、『株などの金融博打場』 へと流れるしか無い。この構造が日本に、経済成長の失われた、20年30年をもたらした。貸し剥がしで、信用を失った、金融には有り余る、カネの借り手が居なくなった。その売国棄日の、銀行の救済策が、大量の国債発行なのだ。だが、漫画読み程度の学力では、この情け深い金融経済政策が、認識出来ない。
ならば、経済の現場には、とりあえずは。政府などが干渉して、カネを廻すしか無い。
この辺りの認識を、元に考えられたのが。岸田文雄氏の、新しい資本主義なのだろう。
岸田文雄氏の、
岸田総理大臣 所信表明演説 デジタル田園都市に4.4兆円岸田総理大臣 所信表明演説 デジタル田園都市に4.4兆円 | ニュース 2021年 12月 | 事業構想オンライン (projectdesign.jp)
是も、その1つの手段なのだろう。
ナンチャラと、不愉快な仲間達の、匂いがプンプンするが。まあ、やるだけ遣るさ。
兎に角、現場から奪われた金は。
金融に、ダブリにだぶついている。
これを、国債発行で吸い上げる。
そして、是の資金を経済の現場に、戻す。この壮大な実験だと思えば良い。ただ、こういう所に群がるのは、政治利権屋の怪しげな、紳士達なのだろう。ならば、マスコミだとか。野党だとかの、チェックの出番ではある。(まあ、マスコミの能力は、大いなる疑問符の元にあるのだが……)
風力発電だとか、巨大な支持柱に、太いロープを四角に、編み目に張り巡らして。魚礁を作る手もある。是ならば、魚が増えるので、漁業権を持つ、漁師さん達だって。それほど、反対は無いだろう。原発事故の補償の意味もある。福島の海で、この研究事業を遣れば良い。
経団連は、これまでの成長戦略の路線に一旦終止符を打つ新たな構想として、昨年11月、「。新成長戦略」を公表した。その中で新しい資本主義の形として、「サステイナブルな資本主義」を掲げ、コロナ禍を乗り越えて持続可能な成長を実現するために、多様化・複雑化するステークホルダーの要請に応え、価値の包摂と価値の協創によって資本主義を進化させていくことの必要性を強く訴えた。
この新たな指針の下、経済界も資本主義社会の重要なプレイヤーとして、自らの事業活動を通じて格差や気候変動等をはじめとする社会課題の解決に、これまで以上に迅速かつ積極的に取り組む責務がある。産学官、スタートアップを含めた様々な主体との多面的・重層的な連携を基盤として、未来志向の取り組みにより次元の異なるイノベーションを起こし、成長のモメンタムを取り戻す。その際、カギとなるのは人間の英知と経済社会のあらゆる分野におけるデジタル化の推進であり、
https://www.keidanren.or.jp/policy/2021/048.html
上の様な念仏に、リアリティを持たせれば。
例えば、
左近尉の、妄想の巨大魚礁構想となる。
旨い魚は、日本でしか造れない。そして、食物は直ぐに消費してしまう。まさに、『サステイナブルな資本主義』(まさに、米穀に頭を撫でられた、官僚的なカタカナ語ですこと。)
とりあえずは、新機構の原子力発電が、成功普及するまでは。
こうした資金で、石油なり、鉱物資源を買うしか無い。
そして、先ず謂えることは。
なにも考えずに、国民一人に、現金を 10万円配ることだ。
是さえ出来れば、その政権は国民の支持を得る。
支持が無ければ、どんな構想だって。喰えない絵に描いた、餅でしか無い。
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アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
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