モスラが日本の守護神なのを知らず、
そしてそのモスラはいまだに芋虫で、
赤く染められた繭の中でまどろんでいる。
虚仮にされて、たまるか
中国軍艦、海自艦に射撃レーダー照射 東シナ海で1月に
挑発さらにエスカレート 9月以降、海軍と海自の対峙も常態化 【産経】
支那海軍の軍艦から射撃管制用のレーダー波が、わが自衛艦に対して数分にわたり照射された。
つまり是は単なる間違いとか事故ではなく、意図的に日本の軍艦に対して攻撃の意志を示したものだ。
こうして目標たる日本の海自の艦船の相対的位置情報を得て次の行動は、砲の発射なりミサイルの撃ち出しという事になる。いざ対艦ミサイルが発射されれば、3,000メートルという近距離からならば、いかなガラクタ支那のミサイルであっても、当たると考えるのが普通だろう。これを飽和的に喰らえば、わが自衛艦隊は一瞬にして全滅する。この射撃管制用レーダー波照射を、「威嚇」とか「挑発」と捉えるのは、いまだに繭の中でまどろむ、芋虫だからことできる能天気。
つまり是、支那軍の日本艦船にたいするあからさまな、『攻撃』 と認識すべきである。
日米安保のアンポンタン。
戦争で死ぬのは庶民ばかり。戦争は嫌いだの、真っ赤なサヨク主義に染まったヘイワな繭の中での寝言が、チュウゴクの挑発とか威嚇は遺憾だ。なのだろう。これって、そのまんま日本の軍事的な実体に対する攻撃そのものである。支那軍の攻撃は人民の海戦略であり、軍事的な衝突を支那軍隊は避けつつも、人民の海というか、暴徒を敵陣営に突入させて、破壊と凌辱を繰り返す。すでに日本は、支那の人民の海の中に、日産とかパナソニックが引き込まれて、その胃の腑の中に納まっている。そしてアメリカは日本の味方ではなく、支那事変の当時から、ず〜っと敵に輜重隊を送り込んで軍事物質を援助してきた。
たいして日本の脳みそは、芋虫程度の現実感覚しかない。
沖縄や南西諸島、そして小笠原諸島などの返還は、サンフランシスコ講和体制の崩壊であった。つまり日本の実力がアメリカに奪われた、国土を取り返しつつあった。これに危機感をもった米国の支配層は再び支那と組んで、日本を挟撃する。この時日本はいまだに、芋虫状態で、世界経済の葉っぱをかじるしか能がなかった。本来ならば、核武装と、原潜や原子力空母の建造と配備にまい進すべき時だった。それが、芋のはっぱを喰うしか能のない、日本経済はアメリカの真似をして支那の畑までのこのこと出かけて行った。こうして気が付いた時には、支那は原子力潜水艦を建造して、最近は空母まで用意するというありさまだ。それが経済発展の勢いにまかせて、日本固有の領土たる尖閣諸島は支那の領土だと言い出す始末。
ドーリットル空襲 国際主義という爆撃で、日本経済は疲弊した。
このような困った事態を招いたのは、日本国の歴代政府が自国の軍事的な体制再構築を放念してきたが故。
そして嘆かわしいことに、右翼を自認する政治ブログの多くが、まだ日米安保のアンポンタンで、その欺瞞性に思いが至らない。軍事の何たるか、国際条約のその根底にあるものの意は知らず。くちばしの黄色いひよっこが、生意気にもこの否定的事態に今でも寝とぼけている。日本政府は米軍との調整
なんてこと考えても無意味に決まっている。そもそもアメリカが日本にやられる前に、打った一手が支那との国交回復で、支那の力により日本の軍事的な強大化を押さえつけることだった。 (世界構造改革は、日本の軍事再建に向かうべき富を、だまして奪い取る、詐欺師の口説ではあった。日本の富は、1,000兆円も奪われた。その見返りは、たとえばトヨタの役員が個人の懐に入れる、年間 2億円ほどの報酬であった。このような国政を知らない、経営者を、薄ら馬鹿という。) そのような日本に敵対して、その上日本軍が立ち上がれないように、ヘイワ憲法をこしらえて日本を縛り付けているのが、なによりも米国の支配層、わが郷で言うところの 米穀 なのだ。このことを失念しているのは、単なる馬鹿者か、あるいは柳井正とか孫正義などのような、確信的な売国奴でしかない。
安倍政権はやっと自民党の役割を認識できた。
それで今、日本国内産業の復興に檄を飛ばしている。
国内企業に無制限に資金を注入する。つまり日本の現代戦で、安倍政府自らが輜重隊を編成して、資金を各々の国内企業に送り届けている。
アンポンタンは己の無能を知るべし ポチっ とお願いします。
失われた、20年の間に、日本が奪われ続けた富の額がざっと見積もって、1,000兆円であった。
毎年 50兆円が、米国とか欧州そして支那に持ち出されてしまった。
このような事を、びた一文させなかったならば。
その一割の 100兆円を軍事費にまわせたならば、日本は世界一安全な防備の堅い、本当の平和国家になっていただろう。
このような日本国の当たり前の自立を妨げてきた、
一番の外敵が日米安保のアンポンタン。
この様な自国の艦艇が撃たれるその瞬間にも、その引き金を用意してその射撃手を鼓舞しているのが、アメリカに巣食っている戦争の狗どもだと気が付かない。メクラが何人よってたかっても、像とかマンモスの姿は見えない。鼻は太いホースの様だし、胴は壁の様。足は太い柱でしかない。経済のわからない、ポンツクに現代の戦争が判ってたまるか。そもそも左近尉は、ネトウヨなんぞは、そのほとんどが特亜・朝鮮半島の成りすまし、ネット工作員だと判断している。
現代戦は経済戦争で、すでに砲火や核爆撃で都市を火の海にする、このような「普通の民衆に嫌われる本当の殺戮戦」なんか終わっている。
日本の富が世界中に流れ出している。
その多くの部分が、国際金融という経済の核心にいる本当の支配層に、吸い取られている。
それで日本国は、アメリカの自動車の、4割もの台数を生産させられている。この売国と引き換えに、経済の間諜たる企業経営の役員たちは、それまでの慣例 (一般社員の、十倍までが役員の報酬) を破って、一般民衆の、百倍もの報酬を得るようになった。小泉・竹中時代の、B層の役割は、日本国内の情報を攪乱する、そのマスコミの一般大衆側に潜ませた、マンセー部隊の工作員の、いわばスパイたちであった。
射撃管制のレーダー波をうければ、間髪をいれずに敵艦船なり敵機は、撃墜すべし。
これが軍事における常識だ。
これを言えない政府は、ある意味正常に機能している。 (アレッと思ってはいけない。)
政治なんて、ナアナアの妥協をする機関ではある。 (現場を動かしているのは、あくまでも現場なのだ。)
しかし、日本国内の言論が是であってはならない。言論こそ、日米安保とか、進駐軍憲法に縛られない、自由で闊達な本論を述べるべし。それがたとえば、櫻井よしこ女史のように、パットン戦車の陰に隠れて、アンポンタンの与太文を書く。沖縄の自決強要とか従軍慰安婦問題なんぞは、アメリカによる日本支配という、敵の重爆撃機を隠すためのフレアーにすぎない。
安倍政権の言っている憲法改正なんぞも、見方によっては「フレアー」とも見なすことができる。
現憲法は国際法を無視した押し付け基本法で無効だ。
この根源的な原則に立てば、レーダー波を照射されて時点で、即座に敵に反撃をする。すなわち十数秒後には、敵艦船なり敵機はわが方の攻撃で、実体的に粉砕される。
粉にして沈めよ。
この命令を下すべきが、わが日本軍の司令官たる、小野寺防衛相なのだ。
な〜に、やっつけたその後で、
自軍の自動応射装置が暴発した。
とでも言っておけばよい。これが政治家の政治家たる、絶対不可欠の資質なのだから。
日本の防衛装置は、今こそ暴発すべし ポチっ とお願いします。
敵艦を沈めれば、支那国内であれ以上の暴動がおこる。
さすれば、支那国内から日本企業は全面撤退となる。
そして、日本は支那に国富を流さずに、そのダダ漏れを途絶させることができる。
是こそ、千載一遇の好機なり。
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2013 02 05 挑発さらにエスカレート 9月以降、海軍と海自の対峙も常態化 【産経】
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アクセスの記録 2013.02.05 (火) 3,102 PV 1,245 IP 284 位 / 1,821,272ブログ
いずれにしても米の狙いは輸出倍増と言っているように自国の国益であり、日本の国益でない事だけは確かです。そんなところに、のこのこ出て行くバカはいません。飛んで火にいる夏の何とやらです。
日経新聞はアベノミクスを全く理解していないようなので、再確認しますが、財政出動、金融緩和、成長戦略の三本の矢は、あくまでも内需拡大の為のものです。間違っても外需依存を強めようというものではありません。
これまでの政策が外需依存だった為に、競争力が強すぎるこの国は必然的に円高になり、デフレを誘導しました。そこから脱却しようというのがアベノミクスの主旨なのです。従って一言も外需依存とは言っていません。
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