壊れた、
アメリカを 立て直す。
その期待もあり、トランプ氏は
大統領に 選ばれた。
だが彼は、1期 4年のみで。
2期目は、選ばれなかった。
そのワケは、米国民の、期待に背いたが、故のこと。
あまりにも、軍産利権に媚びた。そして、ユダヤへの忖度が、過剰すぎた。
サッチャー元英国首相の痴呆症は、彼女が為した英国産業の、大バルクセール。その罪科を認識した。その所為での自虐。自己崩壊なのだと、わが郷。左近尉は想像している。モリカケ騒動など、蚊に喰われた。その程度の事。今でも日本の富を、1000兆円も海外に流出させた。その売国の構造改革。この旗を降ろさない、この厚顔さが、安倍政治の真骨頂なのだろう。そして、これを指摘できない、日本のホシュ論調は、15歳のケツの青い少年にすぎない。あるいは、湯田屋金融詐欺師ゴロツキの宣伝隊なのだろう。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d1a0ef498b98595b1872b2a81dcae426
日本では、コロナ禍が収束しつつある。
勿論のこと、防疫観念に乏しい。あるいは、衆愚とでも、呼びたくなるほどの。世間に迷惑をかけずに、生きることが。日本人としての最低限の、生き方なのだ。この観念に乏しい。
そうした、人々の密集して。棲み暮らす、街とかには、新型コロナ・ウイルスが、熾火のように燻っている。
太平洋方面での、開戦記念日が、もうすぐやって来る。
戦争経済と云う。ユダヤの菌糸が取り憑いていた。それは、薩長などが作った、明治維新から綿々と、続くモノでは在ったのだが。『敗戦』 (特アは、この言葉を 好んで使うが。正式には、終戦である。) 日本が戦いを止めた、その原因は。あまりにも、人的な損害が大きかった。つまり、帝国海軍の指導が、あまりにも拙かった。よく工業力の差が、大きかったとか謂うのだが。朝鮮半島も台湾も、日本国だった。そして、満州には膨大な地下資源が在った。
石油に大きく依存する、海軍の焦りが間違いの基であった。
ならば、今日の日本は何を為すべきか。
トヨタの戦略が、その答えのひとつを示している。
石油が無くても、水素をエネルギー源に使用する。
原発の核燃料を、なんとかすれば。水素を作る、エネルギー源となる。そして水素の保管運搬技術は、日本は、ほぼ確立させている。岸田文雄氏の政権に、期待して良いのかは。まだ、未知数だが、所得倍増の。その計画を、的を絞つて果敢に攻める。原子力潜水艦の話しもあった。新機軸の原子力エンジン製作の、その過程では、陸地から離れた海洋での、発電が出来るし。膨大なパフォーマンスの原発では、水素の製造も。大いに期待が出来る。べつに、この様な事は。世界に向けて宣伝する、そのようなモノでもない。
ただし、こうした流れに、水を差すような。海外などからの、圧力があれば。日本は、射程が 1,000㎞超の、敵基地攻撃ミサイルを、実際に完成させる。その基礎技術は、普通に存在・保持している、ワケだし。
今の日本に欠けているモノは。
潤沢な、エネルギー資源と。
自前の戦力なのだろう。
これが在れば、自虐的な、『円安政策』 などと言う。馬鹿げたことは、しないで済む。
アメリカには帝王はいないが。
強大な軍事力に支えられた、無敵のドルがあった。
それが、今では。自傷自滅の、『戦い(嗤)。』 に夢中になっている。大きく弱毒化した、オミクロン株を驚異だと宣伝して止まない。
ワクチンで、ボロ儲けを続けたい。
そうした、願望で 認識が、大きく歪んだまま。
日本でのコロナ禍が、収束して終息してしまっては。
この日米差を、正視できる人からは。
どう見たって、こいつは極悪人にしか見えない。
日米の感染者数や、死亡者の数を調べれば。
岸田氏の、全世界からの入国禁止の、策がまったく正しい。
なんて、子供でも判る。
しかし、自傷自滅の戦いに、踏み込んで。泥沼に嵌まった。米欧の馬鹿な指導者からすれば、岸田政権の正しい選択は。実にもって、忌々しい限りなのだろう。今度は、アメリカなどの、紙幣発行管理権という、『帝王』 を擁した。その、米欧 DS が滅びる番なのだ。
80年前には、帝国海軍の指導部が、お馬鹿だった。
そして現在の、米帝国主義に於いては、金融専制軍の指導部が、気違い なのだもの。
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