岸田文雄氏の政権を、
成立させた。
その目的は、菅義偉氏の内閣を、廃止して
二階幹事長を止めさせる。
そして、売国の河野太郎氏からも、
政治力を奪うこと。
上のスライド写真は、昭和 53年 7月 26日撮影のもの。
1978年のことで有り、冒頭の米倉さんが、まだ小学生にも為らない。かなり遠い、昔のことです。左近爺は まだ 30歳になる前で、山のホテルで働いていた。愉快だったのは、お客様を 秘境の湖だとか、花咲く湿原に ご案内。こうして ご機嫌に遊んでいても、ホテルの支配人からは、仕事に就いている。と認定されて いること。
さて、上のスライドは、イーストマン・コダックの コダクローム(Kodachrome)なのだが。このフィルムは、生産を終えてしまった。理由は日本製の、デジタル・イメージのシステムに、遣られてしまったから。当時はフィルム代と、現像の代金が掛かるので。一回の撮影山行きでは、数千円の出費が必用だった。それが、デジタルカメラの出現で、フィルム代も。現像費用も、ゼロになった。フィルムでは、ナン十枚程度で所為いっぱいだったのが。数百枚の撮影は当たり前。やろうと思えば、千枚だって出来てしまう。これでは、コダックだって破綻する。
生産会社は無くなったが、フィルムそれ自体は、今でも健在で。
これを、パソコンに画像取り込みをすれば、拾分に使える画質を保っている。
撮影の足の車は、トヨタのカリーナだった。中古で、60ナン万円で買った。そして現在の車は、4.3リットルのセダンである。やはり中古で、60ナン万円で買った。新車価格が、800万円から、1,000万円のが此の値段で買えた。確かに、中間層の働き人の、給与は 100万円から、200万円も下げられたが。物価も下がっているし。日本製の長持ち製品を使えば、かえって円という貨幣の、使い勝手は、良くなっている。
岸田氏が、労働者の賃金を上げると、言っている。
ならば、簡単なことだ。
尖閣諸島海域に、軽空母の 「いせ」 だとか、護衛用のイージス艦を、常駐させれば良い。支那国内は、大騒ぎとなる事は、必定である。
旧民主党の立憲民主党もそうだが、自民党だって巨大国際企業からの、支援に頼ってきた。
企業経営は、国家経営の理想よりも、企業収益の安定拡大が、主要な課題なのだ。ならば、巨大市場の支那に、入れ込むのは。自明の理なのだろう。だが、ネット等の戦いの進捗により、マスメディアの嘘が、暴かれるようになった。日産の、ゴン太郎氏は、遂に犯罪者に落ちぶれて。日本には、来られなくなった。
でも、まさかのこと。
岸田首相が、尖閣海域での大規模な、海戦演習を命じる。
ナンテ、出来やしない。
こうなれば、米国の支配層だって、裏では支那共産党と、ツーツーレロレロ。なのだもの、そうした混乱は、世界の金融支配の、予測を遙かに超える。その混乱回避のために、米穀DS は何らかの、荒技を行使するだろう。ならば、『サヨクとしての、評価の高い。』岸田氏が、その様な挙に出る事は、あり得ない。
昨日も書いたが、新たな変異株の感染拡大を、逆手にとって。全世界からの、日本国内への入国を、原則禁止にした。これだって、相当過激な政策だ。ならば、この入国禁止策を、何時までも続けさせる。是が出来るか、出来ないかは。例えば、ネット右派の力量に掛かっている。
高市早苗氏を今すぐにでも、首相にしたい、気の焦り。
是を最大の課題にすれば、岸田氏とその政権を、腐しに腐す。
ならば、日本の政府政権は、それほど堅実ではない。そうした、国際的なイメージにも為る。それでは、旧民主党のように、離散集合の烏合の衆となる。兎に角、わが郷・左近尉は、年明けまで。様子見ではある。
(その評価の指標は、一日の感染者数を、全国で 数十名程度に、押さえ 続け られるか。感染経路の特定を、今以上に執拗にやれば良い。)
この入国禁止の網をくぐって、外国人労働者の潜入を、手引きだとか。
こうした動きを、売国の政治家などが、為せば。
大騒ぎにして、その風船を、つつき廻せば良い。
敵は岸田氏ではない。
支那とかと誼を通じる。
そうした売国小臭い企業の、そのご機嫌を取る。
売国政治家の、一人ひとりを。
二階氏らを潰したように、シラミ潰しに、つぶしてゆく。
よくよく調べてみれば、池田勇人氏の所得倍増の。その計画が終了した、その後だって。
日本人の、『実質所得』は、確実に増えている。
産湯を捨てるのに、間違って赤子まで、流してはならない。
そもそも、政治家は協調(つまり、誤魔化し)で、国家をまとめるのが、主要な課題なのだ。ならば、国民それぞれが豊かになるには、其れぞれの才覚でやるしかない。政治に過大な期待は、禁物なのだ。ただ、外国人労働の、拡大などは。絶対に許しては為らない。こうした部分で、大騒ぎするのは。結構な事だと思う。
勿論のこと外国人労働者を、使って安い農産物を作る。なんて、褒められたことでは無い。日本人の細やかな神経を使って、良い製品を作って、それをそこそこの高値で売る。左近爺もこうした農産物生産に、関わったことがある。なので、具体的に判るのだが、良い品物には、それなりの価格がつくものだ。
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