思わぬ所に、
敵は潜んでいる。
例えば、蝶の敵は。 鳥とかが天敵なので。
見れば、見える。
ところが、人間の世界では様子が、変わってくる。
たったの、百万円も預貯金が、無い。 (爺さんもそうだ。 (>_<) )
しかし世の中には、1兆円をも超す、大金もちも居たりするのだ、そうな …… 。
鳩山邦夫氏は、生前 『アルカイダの友達は、……。』 とか示唆に富んだ、世間話をしてくれた。
普通の政治家は、米穀戦後支配のフィルターにかけられて、反米だとか反キリスト教(その実は反ユダヤ)の傾向があるものは、ふるい落とされてしまう。なので、政治家の殆ど全部が、ウヨクであれサヨクであれ、親米の心情をもった者ばかり。
ところが、鳩山兄弟は
蛙の温泉。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
マスコミは、デマ宣伝で。感染を広げた。
大都会のネオン街には、夜の蝶が棲んでいて。
場合によっては、感染を広げてまわる。
PCR 検査で陰性でも、その陰には 3割ほどの。検査では、「陰性」 だが、新型コロナ・ウイルスを、もっている。そして、日々の生活もある。街金には借金もある。旦那は紐で、時たまカネをせびりに来る。ならば、微熱があっても、お店に出て働く。
つまり、ネオン街とか、無理して働く勤務先では、「陰性」 だが。本当は、検査に引っかからない。そうした、保菌者、いやウイルスの保持者が、感染を広げた。そして、この頃は。マスコミも、政治家も。PCT 検査をやって、感染者を見つければ、感染が拡がらない。とか、盛んに宣伝していた。
是には、『偽陰性』 の事もあり、日本国内では。
この考えが、感染を広げるとの。まっとうな、意見も結構、多かった。
しかし、米欧は。民度が、本当に低かった。
ゲノム操作では無く。 強毒株ウイルスの選別 (つまり劇症になった、患者のウイルスを。恐ろしい事だが、病院などに居 る他の者に、検査と称して、接種する。) そして、発症させた、モルモット人間が、劇症化するのだが。その中で、最も過激に発症させ、劇症で死なせる。そうした、『丸太』 にされた、人のウイルスを、次の 『丸太』 に、PCR 検査だと偽って、接種する。
こうすれば、選別と集中で。 強毒株に、ウイルスを 特別に 「凶化」 する事が、出来てしまう。
『悪魔の飽食』 は最近は、これこそがデンパ本の見本としての見識が定着してきました。亀はおのれの甲羅に似せて穴を掘ります。この本に書かれた内容と似たようなことがアメリカでたびたび起こっています。
見えない医療事故 傷害致死事件の予兆 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
まったくもって、酔狂 極まる。
耄碌した爺さんの、妄想ではあるのだが。
100ナン年 前の、ウイルスに関しての、知識の無い時代でも。
この程度の、選抜と集中。そして、兵器級のウイルスの、完成を見る。
ナンテ事は、園芸や農作物で、新種を作る。是を、人とウイルスに、置き換えただけ。なあに、原子爆弾で、何拾万名もの。市民を虐殺する。そうした、『厄介な人種は、いくらも居る。』 ただ、普通の人には、絶対に見えない。だが、陰陽師の血道の、左近尉には。見えると、錯誤する事が、出来てしまう。
支持政党無しは、
ごくごくまともな人々の、
政治判断だ。
普通の日本人は、左近尉のような、判断をする人だって。結構多いのだと、思われる。ワクチンを接種しない。そうした人々は、わが郷・左近尉のような、『妄想』を抱いている。そして、そうした人々は、医科学知識に、造詣が深かったりする、ワケで。
管・小池両氏らの、『力量』では、米国のコロナ禍被害者を、コロナ戦争から救出する事は、絶対に出来なかった。
軍事再編強化を、核にした憲法を、託せる政治勢力が、居ないのが、改正論議が盛り上がらない、主因だ。
訪中について “具体的検討せず" と、林外務大臣が言ったのだそうな。そもそも、『世界経済に於いては、支那畜の宗主様。』
である、日本国の外相を、呼びつけるとは。虚仮にするのも、程がある。カネの為ならば、見栄も外聞も、かなぐり捨てて。ニホンの売国企業に媚びてきた。与野党の、糞議員等の、乞食然とした振る舞いが。このように、結果に劣化の。『劣化集中への特化』 した、情けない政治を作ってきた。
マスコミの描く、幻の 「民主主義」
は、『丸太』 に、PCR 検査。
この必要性を、騒がしく。チンドン、するだけの。
欺瞞に満ちた、詐話であったのだろう。
兎に角、今の政治もそうだが。思潮の世界でも、このような陣立てでは。凶悪な穀潰し共とは、戦いにならない。はたして右翼諸君が押す、その人物が。こうした、穀潰しと戦えるのか。まだまだ、岸田文雄氏の政権は、緒に就いたばかり。
わが郷・左近尉は、年明けまでは、様子見ではある。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 35位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2021 11 27 (土) 859 PV 477 UU 1211位 / 3072324ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。