麦の芽

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わが郷では、

月初めに蒔いた、

麦が一斉に発芽し。

可愛い芽を、出し揃えている。

この実りが、来年には

ビールとか、発泡酒になるのだろう。

2018 11 15 撮影　黒尾谷岳、南月山そして那須岳の盟主、茶臼岳です。

木々は葉を落としますが、この辺りは酪農が盛ん。牧草は、青々しています。

新型コロナウイルスは感染者激減

このまま「インフルエンザ化」するのか?

10/30 (土) 9:06

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新型コロナウイルスの１日の感染者が314人（10月27日現在）と激減している。第６波の到来を予想する声もあるが、ワクチン接種が広まった上に治療薬も出揃い始め、緊急事態宣言の解除も相まって世間では収束ムードが高まっている。このまま季節性インフルエンザと同じような扱いになっていくのか。東邦大学名誉教授の東丸貴信氏に聞いた。

　新型コロナ患者を受け入れているある都内の病院では、コロナ患者を受け入れ可能なベッド数が24床あるが、10月29日現在で入院しているのはわずか１人。対応に当たっていた専任スタッフも通常業務に戻りつつあるという。
新型コロナウイルスは感染者激減このまま「インフルエンザ化」するのか - 岩淸水 (goo.ne.jp)

儂が妄想したような、免疫・ワクチン株の存在を、医科学的に、エビデンスを確証しながら、研究する。ナンテ、今の政治家のレベルでは、政治的に領導する。ナンテ、出来ない相談なのだろう。つまり、人間なんて、それほど進化していない。スペイン風邪 (実際は、ウイルス感染症インフルエンザ) から、もう 100年も経っている。科学とか、医療研究は、それなりに進んでいる。左近尉が関わってきた、医療画像診断技術は、脅威の進化を遂げている。2～3㎜の肺がんを、見つけるのなんか、極めて容易なこと。しかし、癌なんて、テレビドラマなどで、盛んに怖いと刷り込みを流してきたが。それほど怖い病気では無い。むしろ怖いのは、ユダヤ医療モドキの、金儲け主義、その、カネ儲け主義の、マニュアルで。偽の医療治療行為をすれば、かえって癌が悪化する。放っておいて、免疫・ワクチン株 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

今から、ひと月程前に。

上の記事を書いたのだが、昨日はもっともっと劇的に、感染は沈静化している。ナント、都道府県の半数以上が、感染者の、『ゼロ』を記録している。九州と四国が、そして東北が感染ゼロの県が、多い。大都会で感染を広げてきた。そして、日本の場合は、新型コロナ・ウイルス感染症が、普通のインフルエンザのように、弱毒化したのだろう。
新型コロナウイルス都道府県別の感染者数・感染者マップ｜NHK特設サイト

健康な大人は、普通インフルエンザには、罹患しない。

つまり、インフルエンザに対しての、万全な免疫つまり、中和抗体を保持しているのだろう。

勿論、医療の現場からは、離れてしまっている。わが郷・左近尉には、医科学的な、エビデンスを立証など出来ない。しかし、この素晴らしい感染終息は、やはり、『新型コロナの、インフルエンザ化』と、言ってしまいたい。そうした誘惑に駆られてしまう。勿論、儂は都会で人混みに、塗れることはない。那須高原で撮影では、そもそも滅多に、人にも逢わない。

大都会では、いまだに感染して、発症する方が居る。

それでも、軽症が殆どで、重症化する人は、希のようだ。

12月も半ばを過ぎて、今度は死者が激減すれば。

この、コロナのインフルエンザ化は、本物なのだろう。

とにかく、ユダヤ・マスコミには、隠蔽したい。早く忘れてしまいたい。あの菅義偉氏の不愉快な仲間達が、東京五輪強行で、感染を爆発的に広げてしまった。そして、外国からの五輪関係者が、帰ってしまうと。波が引いたように為った。前にも、チョット書いたが。外国からの、マスコミ関係者が、感染を広げた。なんて、ユダヤが書くはずもない。彼らの中には、LGBT の変態が多く混じっている。そして、我が日本の中にも、特亞系が米欧と同じように、保健衛生的にだらしない。それでも、この一ヶ月で劇的な終息ではある。

感染して重症化すれば、一ヶ月ほどで死ぬ場合が、多いのだろう。

ならば、12月の末には、『本当に弱毒化した。』かどうかの、エビデンス。つまり、実証的な成果の証明が、出来るのだろう。

まあ、とにかく。

油断は大敵である。

そして、儂の生活は、普段通り。

山の上から、景色を撮ったり。

惚け防止の為に、ブログで駄文を、綴ったり……

インフルエンザも、単なる風邪でも。重症化する、そうした例はある。用心に越したことは無い。

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