各国の政権は、
戦争という、未曾有の
危機の中で、誕生した。
日本国の戦後政権は、
進駐米軍が作った。
日光の、いろは坂の近くにも、秘境はあるる
方等滝の上流堰堤、さらにその奥には、誰も行かない秘境がある。
日本の民主主義の、裏側には 何がある。
新型コロナ 群馬県内で新たに 11人感染 計 16804人
11月03日 16時17分
群馬県は、県内で新たに11人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと3日発表しました。
地域別では、太田市が5人、伊勢崎市と、みどり市がいずれも2人、桐生市と館林保健所管内がそれぞれ1人です。
年代別では70代と50代が4人、80代が2人、60代が1人です。
11人のうち10人は、すでに感染が確認された人の濃厚接触者などです。
県内で感染が確認された人は、1万6804人となり、このうち176人が死亡しています。
クラスターが発生している太田市の高齢者福祉施設と、この施設の入居者が利用していた桐生市のデイサービスセンターで新たに入居者5人と職員3人の感染が確認されました。
いずれもワクチンを2回接種していたということです。
感染が確認された人は、あわせて34人になりました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20211103/1060010644.html
儂が妄想したような、免疫・ワクチン株の存在を、医科学的に、エビデンスを確証しながら、研究する。ナンテ、今の政治家のレベルでは、政治的に領導する。ナンテ、出来ない相談なのだろう。つまり、人間なんて、それほど進化していない。スペイン風邪 (実際は、ウイルス感染症 インフルエンザ) から、もう 100年も経っている。科学とか、医療研究は、それなりに進んでいる。左近尉が関わってきた、医療画像診断技術は、脅威の進化を遂げている。2~3㎜ の肺がんを、見つけるのなんか、極めて容易なこと。しかし、癌なんて、テレビドラマなどで、盛んに怖いと刷り込みを流してきたが。それほど怖い病気では
免疫・ワクチン株 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
米国内での、最近の 1日のコロナ感染死は、1590人程度なのに、対して。我が日本では、昨日の死者が、8名であった。
実に、200倍ちかい死者数であった。人口の違いを勘案しても、80倍程度の死亡者である。
この原因は、バイデン大統領が、ワクチンの効果を信じすぎた。それで、マスク着用などの、一般的なコロナ対策を、しないで良いとか。間違った、コロナへの対応を、勧めた為もある。そして何よりも、一番の原因は、米穀 DS様の歪んだ願望とか、性癖があり。庶民が困ったり、死んだりするのを、見るのが好きなのだろう。
バージニア州知事選 共和党候補が勝利 バイデン政権に痛手
とにかく、米国の真の支配者 DS は、民主と共和に別れて、米国民の感心が、この茶番劇に集中するように。絶えず、デマな宣伝に励んできた。
日本も、そうだが。政治の関心事は、権力闘争にあり。
それぞれの国民の、生命と財産を護る。ナンテ、何処へ行ったのか。立憲民主党は、自党の危機にある。ならば、もうモリカケだとか、花見の話しは、終わりなのか。その前に、自分の党が終わりそう。目立つ存在の、『論客』は、軒並み落選だとか。あるいは、すでに党を抜け出している。
とりあえず、バイデン大統領を領首とする、米国はコロナ禍を奇貨として、100兆円ほども、コロナ対策費として、予算を盗んだ。他の経済対策費として、付録の予算も 100兆円も盗むのだという。
さて、わが日本国内だって。
日本国の戦後政権は、米国が作った。法理的には、国際法的には不当な干渉で、基本法の憲法が変更された。安倍晋三氏は、この歪んだ状況を変えようと、孤軍奮闘ではあった。そして、ネトウヨの桜井よし子氏は、公明党も維新の会も、『改憲政党』 だと謂うのだから、笑止の極みではある。
そもそも、憲法改正は、日本を侵略した。そして今でも、金融だとか、マスコミ報道の分野で、我が日本国を侵略している。米国に取り憑いた、ユダヤ金融を核とする。その、歪んでねじ曲がった、性癖の米国 DS に対抗する。その為の、憲法改正なのだが。ご存じ立憲民主党は、その名前からして、米国の仕組んだ、『ヘイワ憲法』 による、日本国の自立性の否定。是が党是なのだもの、多くの国民は、この党なんか絶対に支持しない。
その点で、岸田文雄氏は安倍氏の敷いた、憲法改正のトレンドを辿ることは、忘れていない。
日本国の危機は、自国を戦略的に護れる。核で武装された、軍隊が無い。そして、この周辺には、桜井某氏を始めとした、米国への通謀勢力が、あたかも保守然として、厚顔無恥なのだもの。
それでも、今回の総裁選で、河野太郎氏だとか、二階氏を実質は、放逐した。ネットの保守派は、公明党だとか、日本維新の会を、改憲勢力とは見ていない。この辺りの事情を、よく精査してみれば。桜井某氏の、公明だとか維新への、期待をもたせる。その策謀に乗れば、日本の真の自立・独立は、永久の願い事。この辺りから、本当の保守政治の芽が出てくるのだろう。
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