儂が、20代の頃
日本は、飛躍的な経済成長を、
続けていた。
まあ、
理想を謂えば。
大都市部の夜の街、その辺りに屯する。新型コロナ・ウイルスに感染しやすい。そうした人々の間で、新種の変異ウイルスが、出来ていた。このウイルスに暴露すると、自然と人間本来の、免疫が出来てしまう。偽薬のワクチン由来の、「免疫」 は効果が怪しい。遺伝子操作で作った、ワクチンらしき物を、体内に注入して、新型コロナ・ウイルスに似た、スパイクタンパクを、被接種者の体内で合成させる。そして、この、「闖入者」 に対して、自然由来の免疫機構が作動して。抗体を作成する。作成するが、そもそも遺伝子操作 「ワクチン」 由来のスパイク蛋白は、新型コロナ・ウイルスのスパイク蛋白の偽物であり、コロナ毒は もたない。ならば、被接種者の免疫機構が、欺されたと知れば。もう、抗体を生産することは、止めてしまう。
なので、この "遺伝子 操作 由来" の、ワクチンは。
効き目が、長続きしない。
ところが、どういうわけか。
ワクチンを接種した人間が、実物の新型コロナウイルスに、被爆すると。新たな変異のウイルスを、作り出す場合が、けっこう在るらしい。それで、たまたま、極めて弱毒ではあるが。本質的には、新型コロナ・ウイルスの新たな変異株が、出来てしまった。この弱毒変異種コロナに感染しても、症状は出ない。そして、PCR検査でも、陽性にはならない。だが、感染力は強くて、次々と新たな宿主である、人に感染する。そうして、この弱毒変異種コロナは、新型コロナ一般に対する、人体の自然免疫由来の、免疫を作らせる。
こうなれば、コロナの特攻隊。そうした、感染しやすい人々の、周辺に自然由来の免疫を完成させた、人々のバリアー網ができる。ならば、夜の街から、一般社会へは感染が、拡がらなくなる。日本は神の国、ならば此のような、ミラクルが起きでも、それほど不思議ではない。
勝手な、希望的な妄想。
これを逞しくすれば、この様な、スキーム (枠組みを持った計画=免疫形成のシステム) が、集団免疫のフロント(前戦の前衛兵)を形成している。ならば、この瞬く間の、最近の感染終息の説明が付くのだが。
とにかく、一番の感染対策は。
キムチの色町になどは、決して近づかない。
変異株にも、悪玉と善玉がいるとかとの、妄想でありました。
経済の伸び代にあわせて、
金融は通貨を補充すべし。
しかし、これが出来ていない。
社会保障や福祉の予算が、水ぶくれであぶく銭は贅沢に散財されている。
わがさとの知人に薬局経営者がいて、いくつかの病院や老人施設と取引をしています。効き目がないが、高い薬を山ほど卸しています。店の親父はフルサイズのアメ車をのりまわしています。
消費税が 10% になれば ≪福祉 ? ≫ 予算も潤沢で、今度は大型クルーザーを買いたいなー
なんて夢見ています。
聞く耳あるように見えるが ホントは騙してます。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
貧しい国と、付き合うと、貧乏になる。
田中角栄は国内産業の、振興には貢献したが。国際的な経済と、政治の世界で。自分の身もそうだが、日本国をも危機に晒してしまった。支那は理想の共産主義ではなく、スターリン型の恐惨社会であった。(儂等が学生の頃、これを明言出来たのは。ユダヤ・マスコミには、過激派暴力学生と、レッテルを貼られた、我らだけが。真実の世界を見据えていた。日本共産党は、支那共産党の友党であり、日本に侵襲したい、お仲間なのだ。日本共産党だけで、日本の暴力革命だなんて、極右ポチの、昼間に見る夢なのだろう。) ソ連は経済の発展が、滞って崩壊した。支那は西側社会の豊かさに依拠して、国内産業の工業化にある程度は、成功したかに見える。
そして、米国もそうだが、我が日本も支那の貧乏が、感染してヘンテコに為ってしまった。
"特ア" とは、米国の支配を引き込む、戦後売国の輩のこと。政治的には、自民党もその代表格だが。霧散した社会党だって、日本の属国化に、とてつもなく 『貢献』 してきた。その第一が、『核のない世界平和』 などと、いふ幻想に酔うことで、日本の軍事的な、米国への従属を、固定化してしまった。そして、その甘さに引き連られて、自民党も核武装の、険しい径を登るのを、放棄してしまった。それで、特ア・反日の輩は、経済まで米国に従属させてしまった。
例えば一眼レフカメラは、日本の独壇場なのだが、国際化の波に呑まれて。ニコンまでもが、国内での生産を放棄して、安い労働力のインドシナ半島に、生産拠点を移してしまった。こうして、国際化の荒波に揉まれれば、どんどん日本国内の産業が、空洞化してゆく。そして、せっかく特ア・朝鮮系が、小泉政治の金融の貸し剥がしで、手に入れた日本国内の老舗ホテルや旅館の、経営は上客が激減してしまった。日本は神の国。こうした罰当たりを為したから、コロナ禍に見舞われた。
コロナ禍が ほどなく終息するのだろうが、国内産業の国際化による、貧困化は収まらない。GoTo 政策とかが、そのうち復活するだろうが。今度は、特ア だけを救済する、偏った財政出動に、一般国民は。眉をしかめる事となる。
米支などの旧連合国だけが、核兵器を保有すると。米国はベトナム戦争から、アフガンそして中東への侵略。そして支那は、南シナ海の占有・侵略。基地外に葉物とは、この事で。
これを、取り押さえるには、日本だって銃器で、武装せねば……。
それを、つまり日本が、正しいリーダーシップを、取り戻すには。やはり武装せねば、絶対に無理なのだ。強い指導者に付き従う。例えば戦国武将の成すがまま。それが、愚に徹して、支配を受ける。ならば、一般庶民は、愚にならざるを得ない。でも、日本の政治が、『衆愚』 であって、良い物か。
米国も英国も、1日に 数万人の感染者 を、今でも出している。
日本の場合は、日に数百名以下となった。
経済に於いても、米英 欧そして、専制の支那は、日本から技術と資本を、脅し取る。この事で、成り立っている。是を終わらせねば、岸田文雄氏のいふ、新自由主義は絵に描いた餅。とにかく、日本が実質核武装を、実現せねば。日本人の所得倍増は、成り立たない。衆愚は、強い物に付き従うしかない。
0.2 キロトン程度の実質核弾頭があれば、敵の戦略原潜だとか、空母群を沈黙させられる。日本の正確無比な、ミサイル制御系があれば、敵国の軍事司令所だって、一撃で屠る事が出来る。行政府を破壊するには、TNT火薬にして、200トンほどの出力があれば。目標を特化して、其処にトラック 20台分の お土産をお届けできる。この意思こそが、日本国の軍事的な、独立なのだ。だが、現下の国際関係で、現行政府が是を謂えば、国際社会は。パニックになる。
左近尉の 妄想爺が言っても、ただの酔っ払いの、『妄想』 で済んでしまう。
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