玉を獲る。

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

将棋で、玉を取れば

勝ちである。

だが、盤面から

王様の駒を、つまみ上げたりは

子供じゃ無いから、しないのが普通だ。

　
2021 10 19 【山のレストラン】栃木シャモのグリルチーズソース

　霧降の滝 2021 10 19

昨年の 12月 12日に、覚悟しいや【わが郷】の記事を投稿した。

菅義偉氏の政権は、

終わらせる　と書いたワケで。

まあ五輪強行でコロナ禍のとてつもない、災禍を招いた責任は大きく、当たり前の事だが。菅義偉氏は衆議院の解散も、出来ずに総裁選への不出馬を、宣言して。菅義偉・政権は、『詰んだ。』と、認めざるを得なくなった。まあ、わが郷を含めた、ネット真性保守の勝利ではある。

総裁選挙で信を問う。

この民主主義の大道を。

道を逸れて、裏道の隘路を、こそこそと回り道して。衆院任期切れでの総選挙に、皆がかまけて、菅義偉氏への責任追及を、躱(かわ)そうと。あまりにも姑息であった。

メルケル【ドイツ】

ドイツでは、ユダヤ製薬業界などの、思惑どおりに。感染死者の数が、今月の 9日では、たったの１日で、590人も出てしまった。米欧の闇の支配者は、金融ユダヤではある。その利益のためには、一般民衆は、「税金を支払う。」そして「ワクチン実験のモルモットにもなってくれる」家畜以下の存在として、人間牧場の柵の中に閉じ込められてきた。その牧場の柵とは、上手に洗脳するマスコミだとか。偽の医療の知見だとか。
戦後荒廃の闇 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

そもそもが、ユダヤ医療業界の

人を人とも思わず、家畜以下の実験動物として、見下す。

その所為で、新型コロナ・ウイルス感染症の、ちゃんとした治療はネグレクトされ。多くの死者を出している。『ワクチンを打てば、重症化が防げる。』とか、まったくエビデンス、つまり医療科学の実証的な証明もない。そして、米国の国務長官を務めた、コリン・パウエル氏がコロナ感染症の合併症で、亡くなっている。無名の庶民の死ならば、隠しおうせもするが。二度のワクチン接種をしたのに、重症化して死亡した。米国の大物の死は、隠せなかった。

つまり、この冷厳な事実は、

『ワクチンを打てば、重症化が防げる。』との説明は、現実とは違っている。

感染染対策

ワクチンだけに頼れば、この様な無様な仕儀となる。菅義偉氏の内閣では、こうした米国などから、大勢の五輪関係者が来日した。そして、顕著なことは。マスコミ関係者の、コロナ感染は、全く報道されていない。つまり、ユダヤは大嘘つきで、都合の悪いことは隠してしまう。
感染対策 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

菅義偉氏とその不愉快な仲間達は、米欧ユダヤのまるで下僕のやうな、情けない連中であった。

面従腹背とはまともな、日本政府のこと。工業力を高め。軍事力の必用なことも、米国の支配層に認めさせて、陸海空の防衛力の、その体裁を整えてきた。次は実質の核武装であり、是に言及した中川昭一氏は、不遇な死を遂げた。

菅義偉氏だとか、その不愉快な仲間達は、真性保守の敵である。そして、岸田文雄氏はその売国奴、というか我ら日本人の命を、いとも簡単に、ユダヤの偽医療の殺人鬼に、売り飛ばしてきた。その菅義偉氏とその不愉快な仲間達、特に二階幹事長の、首を取った。あとは、実質的な、カウンター・バイオテロの、実効部隊を陰ながらでも、必ず作ることである。日米安保のアンポンタン。此の状況下では、バイオテロに対する防護作戦とは、絶対に明言できない。明言は出来ないが、多くの心ある医療人が、それぞれの持ち場で、それぞれに戦っている。

2013 01 09 チャック・ヘーゲルは日本の核武装を容認【ヤフー掲示板】

チャック・ヘーゲル【アメリカ合衆国】

日本の政治は、日米安保に縛られている｡防衛策は結果として、米国軍のお下がりを、甘受してきた。そして本質的な防衛力である、核武装による実行力のある反撃能力の、その確保・維持は言えない。言えないが原子力経済政策の、幅広い充実策で。1970年代までの政治は、腹の中では。日本国の実質核武装化に、心を砕いてきたのだ。

中川昭一【政治家】

政治とは妥協と、嘘つきの産物である。

中川氏は、あまりにも正直すぎた。

もちろん、命をかけて我が日本国の、真の進むべき道を、まっ正直に示してくれた。

　わが郷は、真性保守政治家の腹の内、是を書いてきた。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)