六日のアヤメ
十月の花菖蒲は。季節はずれなのだが、
人々の給料を上げる。
こう言ってしまったほうが、簡潔明瞭なのだ。
(しかし財界のお金持ち達に、パーティ券を買ってもらいたいから、このようには言えない。本来ならば、政治資金をよこさなければ、企業増税で締め上げるぞ。そういって、あるいは少しばかり増税して脅す。このような大物の腹の座った政治家はどこへ行った。)
(【寝不足なので 昼間見た夢】より抄出ご紹介。)
将来のために - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
岸田・新首相が、国民の給与を上げる話は、今が旬なのだろう。野党の諸君が、おとといの話に、まだ拘っている間に。岸田首相は、衆議院総選挙での、争点をキッチリと、鮮明に表示した。国民の殆どは、この『話し』には、興味があり引き込まれる。そして、野党の諸君も、所得の向上には反対できない。是からは、紅葉の時期。桜を見る会の、話もないものだ。
出来るか、出来ないかではなく。
そうする意志が、あるのか無いのか、だろう。
野党が、岸田氏の話に、ケチを付ければ。国民は、所得を上げる政策への、妨害だと感じてしまう。河野一族は、支那にバッタモノ・太陽パネル部品の会社を作って、結局は日本国民の所得を、減らしてきた。そして、自民党内の小泉氏と石破氏、そして河野太郎氏の、「小石河連合」は、太陽光パネル派なのだもの。原発の再開には、絶対反対の、お仲間なのだ。如何に口先だけで、原発廃止はムニャムニャと、誤魔化そうとも。そうはイカチン。支那は、日本人の所得ばかりではなく、大和堆の烏賊まで、盗んでいる。その支那で、河野太朗氏の弟が、太陽光パネルの部品工場を経営とは。あまりにも、盗人猛々しい。
もう、河野氏は冷や飯食い、に徹するか。
あるいは、自民党を出るしかない。
「自民の"安倍支配"に大惨敗」 これから河野太郎を
待ち受ける "2人目の石破茂" という苦難
9月30日(木)12時15分
菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選は、岸田文雄氏が勝った。世論調査で「次の首相」のトップを独走していた河野太郎氏は敗れた。ジャーナリストの鮫島浩さんは「地方票で圧勝したにもかかわらず決選投票で敗れたのは、石破茂氏が安倍晋三氏と争った2012年と同じ構図だ。これから河野氏は石破氏のように干されるだろう」という——。
「自民の"安倍支配"に大惨敗」 これから河野太郎を - 岩淸水 (goo.ne.jp)
とにかく、わが郷・左近尉がたびたび書いてきたように。もう時代の潮目が、替わってしまったのだ。
自民党党員党友は、マスコミに騙されてきたが。もう、自民党の国会議員たちは、マスコミを信用しない。そして、ネットの思潮を参考にしている。その結果が、議員票では、高市氏が河野太郎氏を、上回ってしまった。勿論のこと、左近尉がで書いたように、
河野太郎氏の改革は、自分の所属している。麻生太郎派を分断して。己のみの、栄達を計る。幼稚な身勝手。マスコミのお囃子に乗って、踊ってはいるが。自分より年嵩の、大勢の先輩議員の、苦々しい思いが、見えていないのか。『若手議員の星』だとかの、エリコの城壁を囲んだ。ユダヤの角笛に踊れば、本当に自民党古参の、壁が自壊するのか。旧約聖書、つまりユダヤの法螺話。是に乗って、緑の党だとか、小池ゆり子氏の希望の党。この、バブルに乗れば、気泡はすぐさま弾けてしまった。それで、小臭い金融の あて は霧散して、より赤色の濃い立憲民主党が、出来てしまった。
河野太郎に 嵌って さあ大変 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
わが曽爺様は、陰陽師であった。その血筋のせいか、左近尉の読みは良く当たる。もちろん、わが郷の熱心な読者諸氏ならば、この読みは。多くのデータを、社会科学的に、分析した。その結果でしかない。余り党派の利害に拘り過ぎれば、社会の当たり前の、展開の仕組みから逸脱してしまう。マスコミのネットワークは、あまりにも強大であった。しかし、嘘を流せは。そのインチキが、露見した時が、怖い事になる。『従軍慰安婦』 という言葉が、教科書から消された。これって、言論の弾圧ではない。『虚偽の情報流布』 は、犯罪なのだ。
しかしなあ、このような分かりずらい話よりも、
人々の給料を上げる。
こう言ってしまったほうが、簡潔明瞭なのだ。
(しかし財界のお金持ち達に、パーティ券を買ってもらいたいから、このようには言えない。本来ならば、政治資金をよこさなければ、企業増税で締め上げるぞ。そういって、あるいは少しばかり増税して脅す。このような大物の腹の座った政治家はどこへ行った。)
給料が下がったのは、「構造改革でリストラ」 これが日本のために必要なことと、オメデタイことに信じてしまったから。構造改革とは、国際金融の手下どもが金融博打で、日本のおバカな経営者から、銭をだまし取る。その第一段階だと、気づかなかった。あるいは、金融博徒の共犯だった。この結果、失われた日本経済の、10年とか20年と言われる経済停滞が出現してしまった。
寝不足なので 昼間見た夢 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
「構造改革でリストラ」 これが日本のために必要なことと、オメデタイことに信じてしまったから。明けても暮れても、マスコミ各社から、このような洗脳デンパが、日本国中津々浦々に流されまくった。ユダヤの構造改革兇徒に、焚きつけられて。反日・特亜のマスコミが、日本人を虐めまくる。この歪んだ欲望のままに。次の『金融改革で、貸し剥がし。』この蛮行の下準備が、出来上がった。後は、資金繰りを絶たれた、多くの企業が借金返済の、道を絶たれる。そして、競売などで、ホテルや旅館の多くが、特亜・湯田屋=金融ヤクザの手に落ちた。
だが、これまでの上客である、日本人の顧客は。キムチ臭い、ホテルや宿になんか、絶対に泊まらない。
新型コロナの感染源は、夜のネオン街である。とにかく、人と人が密着する。そうした場所から、感染は拡がっている。だが、歓楽街を仕切って管理しているのは、暴力団であり。戦後日本の政治は、米軍の使い走り=朝鮮系ヤクザに、いつも監視されている。そして、所謂マスコミは、このヤクザの背広を着た昼間の顔にすぎない。言うではないか、新聞はインテリが書いて、ヤクザが売る。
からめ獲る - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
愚かなのか、それとも確信犯なのか。東京都知事は、感染源を秘匿した。そして感染者に、10万円の 「感染特攻 慰労金」 を配った。また、菅義偉氏と不愉快な仲間たちは、GoTo 政策で感染を拡大させた。わが郷・左近尉は、去年の 12月に、菅首相の首を獲る。この様に書いた。そして其れは、総裁選挙の実現で、完遂された。
日本国は、神の国である。
朝鮮半島だとか、台湾に侵攻した支那国民党テロリストの、その末ばらが。例えば、マスコミでインチキを、垂れ流して、自民党の党員党友を洗脳する。しかし、自民党議員の多くは、覚醒してしまった。
河野一族のように、マスコミを使って、日本国民を誑(たぶら)かす。
この手法は、もう通用しなくなった。
真実の錐の先。
その一突きで、嘘の風船は、
弾け散ってしまう。
希望の党は、気泡の党であり、儚く消えた。
河野太郎のマスコミ・バブルも、
『日本端子は、河野太郎親族の会社』
この真実の錐先、その 一突きで、はじけ飛んだ。
支那とかへの企業進出が、日本経済を空洞化させて来た。
ならば、岸田氏の、『 反新自由主義 経済 』 の推進では、支那とか反日国への企業進出には、重税を課す。こうした、技術と金融資本の自由勝手な移動が、日本人の生活を惨めにしてきた。ならば、国民の、新所得倍増計画の、その財源は。売国企業からの、罰金的な諸課税策にある。 (しかし、岸田文雄氏とて、政治家であり。経営者ではない。ならば、この 反新自由主義の旗も、まじかに迫った、衆議院議員選挙を勝ち抜くため。本当に腐りきった、経団連と戦うなんて、それにチャレンジすれば。誰かさんのやうに、お腹が痛くなってしまう。そして、野党の諸君が、国民の信頼を少しでも取り戻すためには。岸田氏の政策以上の、過激な 「反新自由主義経済対策」 を、掲げねばならない。彼らが、単なるケチつけだけの、セイジ・チンピラから脱皮するには、リアルな政策を掲げねば ならない。)
ネット言論は、まったく自由である。
これからは、ネット・言論の時代だ。
我らの責任は、とてつもなく重い。
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