昼飯を食いに、
というか、中華屋に入ったら。
酒は、出していない。
此処で、 初めて。リアルに、コロナ禍を感じた。
ひとりで山に行くときは、車の運転があるので。
やはり、酒は 飲めない。
家族などと行くときは、飲めるのだが……
今は、東京などからの、お土産が蔓延している。
なので、飲めなくなった。
さて、今日は。自民党の総裁が、決まる。
今朝の、NHK では、アナウンサーが自身ありげに。河野太郎氏が、党員党友票では、リードしている。とか、わが郷・左近尉には、政治宣伝に聞こえた。
緑の、ポンポコポン。 希望の党が、気泡の党になった。
是と、同じく。特亜・マスコミの、現下の関心事は、国際派つまり、米国と支那に媚びて、日本の富を盗んで売る。その、エリコ街強奪隊の角笛が、騒がしく吹き散らかせている。マスコミの、希望のとおりには、ならぬような気がしている。そもそも、自民党の党員だって、土木建設だとか、農業だとか商工業の、利権に関心がある。
河野太郎氏などの、国際派は。どちらかと言えば、国内で事業を営む。国内に資金が多く、還流している。そうした経済環境が、党員・党友が潤う。だが、支那などから、太陽光発電パネルを、輸入するのに。とてつもなく、深く関与してきた。河野太郎氏は、むしろ敵である。そして、高市早苗氏を支持する、そうした人たちが。河野太郎氏の、売国で。親支那の本性を、かなり鮮明に暴露した。自民党の党員の方々は、一般の人々よりも、ネットなどは、よく見ているのでは。
ならば、自民党の党員が、河野太郎氏の支持者であろうはずもない。
マスコミの角笛が、盛んに吹き鳴らされれば。
自民党保守派の、城壁が自ずと崩壊する。
なんて、ただの、空しい。 法螺で、あるべきだと思う。
国際金融貿易派の温い海風と、国内保守派の冷たい山風が、永田町政治の峰筋で、深い霧となる。それで見通しが悪い。
高市早苗氏は善戦した。
そして、河野太郎氏は、それほどでもなかった。
冷静に診れば、河野氏の所属党派の、麻生太郎派だって、割れている。というか、ほとんどの所属国会議員は、生意気な若造には、好意をもっていない。
それと、自民党の党員には。
年寄りが多い ことも、考慮せねばね。
(石破氏の かつての人気は、こうした土建屋利権などに、依拠していた。だが、河野太郎氏は、無関係)
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