山は危険、
あぶない。
それは、確かにそうなのだが。
普通の山行きでは、怪我だって殆ど無い。
勿論のこと、死者を たった ひとりも 出すことも無い。
2018 09 28 撮影
上の画は、半月山登山道から、太平山や黒檜岳へつづく、笹原の尾根を撮ったもの。
下は、那須連峰の朝日岳への、かなり危険な登山道。
こんなところで、転んだら痛い。ましてや谷底へ転落したならば、死ぬかも知れない。なので、皆がみんな。用心して慎重に、登ったり降りたり。わが郷・左近尉は、この辺りで重大な事故を、最近は聞いたことが無い。
普通にやっていれば、山はそれほど、怖いところでは無い。
しかし、高校生だかの雪山登山訓練で、雪崩に遭い。多数の死者を、出したことが記憶に新しい。この場合は、冬山に素人の教師が、引率をしていた。まるで、菅義偉氏のコロナ禍 対策のよう。そもそも、高校生一般を、冬の雪山に連れて行くことが。無謀なのだ。教師といふ肩書きがあれば。生徒を指導して良い。とか、あまりにも馬鹿げた、「常識」が、教育界には、蔓延っている。このような、ナンセンスをわが郷・左近尉は、大学教育学部の時代に、知ってしまった。
なので、馬鹿な世界とは、見切りを付けた。それで、教師には成らなかった。
上のリンドウは、夏の白根山に咲いていた。人もそれぞれ、花もそれぞれ。それぞれの条件に、会わせた生き方をしている。神奈川あたりの、ボンがいみじくも謂ったことがある。『上に行けば、行くほど腐ってくる。』
現場の医師は、歯を食いしばって、頑張っている。
大学とかの、教授様は出鱈目な、御託を並べてきた。
「10代男性、ファイザー製ワクチンの副反応がコロナ入院の確率より 4~6倍高い」
9/13(月) 11:48 配信
健康な10代男性の場合、新型コロナウイルスに感染して入院する確率より、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの副反応で入院する確率が高いという研究結果が出た。
10代男性、ファイザー製ワクチンの副反応がコロナ入院の確率より4~6倍高い - 岩淸水 (goo.ne.jp)
米国は、日本の何十倍もの、感染死を出している。そのアメリカでさえも、若者の場合は。ワクチンを接種して、副作用で入院するリスクの方が。感染して入院するリスクよりも、ずうっと 大きいなどと。ユダヤのマスコミさえもが、報道をはじめている。コロナ禍の暑い夏も、もう終わり。ワクチンは効かない。そして、接種すれば、入院する場合もある。エビデンスの示されない、製薬業者の誇大な宣伝は、出鱈目だった。日本国内のテレビでも。偉そうな肩書きの、医学部だとかの教授様が、エビデンスの示されない。
出鱈目を散々垂れ流してきた。
このように、アメリカの大学でさえも、一寸はマシな、エビデンスを示すようになってきた。
もうそろそろ、蟇(がま)の油売りは、店じまいにせねばならない。
高山に登れば、もう秋の気配である。
日本の場合は、米国の何拾分の、壱の確率で感染する。ならば、ちゃんと、データを取れば。トンデモな、危険なワクチン接種を、繰り広げてしまった。大学だとかの、教授様もこの程度の、算数が出来なかった。
そして、なんだか自民党総裁選では、マスコミの河野太郎氏ヨイショに、前のめり。つまり、危険きわまる、ワクチン接種の。外患誘致の、大将軍様の。河野太郎氏が、総裁となり、首相ともなれば。ワクチン接種が、三回になり。そのうち、春夏秋冬の季節ごとに、打たねばならない。なんて、どう見たって、気違い沙汰なのだ。
「10代男性、ファイザー製ワクチンの 副反応 が コロナ入院の確率より 4~6倍高い」
もう、菅義偉氏とその不愉快な仲間達。別の言い方では、売れ残り在庫の、一掃セールで、やっと閣僚になれた。そうした面々は、もう真っ赤に紅葉している。あとは、落葉して木々の枝から、落ちる冬になる。
1位は、アメリカであり、40,863,868人の感染者数で。
実に、658,992人が、コロナ感染で死亡している。
(戦争に代わる、『公共事業』で、ワクチン接種最大限作戦で、パンデミック推進策。この悪業を、なるべく衆目から反らしたい。それが、対支那対立の国際政治……)
ワクチン・パスポートで、感染拡大。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
上のデータは、9月11日のもの。
9月12日には、死亡者累計が、659,970人であり、978名が新たに死亡している。
日本の場合は、1日で 50名が死亡している。
是を見れば、普通の脳みそでならば。
米国式のコロナ対策では、どうしようも無いくらい、酷いことに成る。これが、はっきりと認識出来るはず。
冬の雪山で、多くの生徒を殺した。なんとか高校の教師と、同じ事だ。マスコミ主導の政治思潮、この中で進められる。戦後日本の民主選挙なんて、こうしたボンクラしか、選出できない。
米欧式では、日本でも感染が拡大して、大勢が死ぬ。それが認識 出来ない、菅義偉・内閣。そして、マスコミの報道も。 偉そうな、医療の権威・教授様。 みんな、極めつきの、愚か者ではある。サンフランシスコ講和条約の、約定に縛られれば。『雨様は、領主様』 アメリカの遣ることに、絶対敵に追従せねば、ならない。
それで、小池都知事だとか、菅義偉氏の感染拡大の、愚策が引き続いた。去年の早い時期には、安倍晋三氏は是が、見えていた。インド洋ガソリンスタンド作戦の時。安倍氏は、お腹が痛くなった。そして、去年には。店晒し共が、当時の安倍首相の言うことを聞かない。それで、またもやお腹が痛くなった。
さて、次の自民党総裁は、国民を殺さない。
そうした、本当の政治が、出来るのだろうか。
わが郷・左近尉は、少しは期待したいが。たとえば、河野太郎氏では、まったく駄目になる。
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