国民をバイオテロから、守る意識が完璧に、欠落している。
つまり、国際情勢 (ユダヤ・マスコミの風聞) に流されれば、国民の敵であるしかない。
どんな、阿呆な政権でも。
衆議院議員数が絶対多数の、自民党内閣は 無いよりは、マシなのだろう。
もしも、自民党衆議院議員数が、過半数を割れば。それこそ、支那の畜生どもとか、日本国内の反日らは、大喜びだ。
(あの屑な菅政権だって。『コロナと戦う』 とか、言ってきた。この、中身は希薄でも、外形的には防疫の為に戦う。その緩やかだが、戦闘形態が保たれてきた。それが、反日が党是の、旧民主党の残党に任せれば、この防御態勢が、総崩れに成ってしまう)
菅義偉氏は、あまりにも阿呆で、アメポチすぎた。野田政権と、この点では、きわめて極似している。つまり、菅政権は、普通の自民党政権を、大きく逸脱している。なので、マスコミだとか、サヨク野党は、それほど此の菅義偉・政権を叩かない。
まあ、このあたりの空気を、日本国の民主主義の神様。もしも、そうした、『絶対精神』が、おいでならば。とりあえずは、岸田文雄氏を、自民党総裁に押すのだろう。たいして期待はしないが、彼ならば衆議院での過半数割れは、防げるのでは。
とにかく、この冷たい向かい風の中で、二階氏と菅義偉氏の、首が取れれば。それで、少しは自民党も、マシになる。そして、日本国の為にならない、売国をすれば。首が飛ばされる、といふ "箴言めいたモノ" が生まれる。現実政治の嘘の、風船を突き破るのは、ネット言論の錐の先。この一突きで、充分なのだ。もう、インチキマスコミの時代は、完璧に終了する。
宮根氏の危惧は、この辺りの、「マスコミの終焉の、その先を感じた」 マスコミ人の不安を、示している。
9月1日 21:00 時点で、日本国内では、日に 71名がコロナ感染症で死亡している。このペースで、365日続けば、25,915名の死屍累々ではある。そして米国では、実に 64万名の方々が、コロナ禍で死亡している。まあ、この悲惨な米国の惨状と比較すれば、『日本の医療民度は高い。』 とか、謂えなくもないが。安倍晋三氏が、防疫対策の指揮を執っていた。そのころは、はるかに。コロナでの実害は少なかった。それが、こうなったのは、小池都知事と菅義偉首相の、『ウィズコロナ』 つまり、お腹の中では、米国並みに感染を広げて。米穀 DS 様の、ワクチン・バイオ戦争に、積極的に加担する。
まあ、ザックリと言い切ってしまえば。
左近尉が、
昨年の、1月19日に書いたように。
今まで起きた、奇妙な病気の流行は、ほとんどみんな収まって、再発がない。つまり、人為的な疑惑が、非常に強く。推認されることだ。エボラなどの攻撃は、アフリカの政治力の殆ど無い。そうした地域だから、何度も攻撃されてしまう。日本はある程度、医療の知見を弁えている。そうした人々が多ければ、狙われることも、少ないのだろう。
そして、わが郷・左近尉のように、突飛でも。テロの可能性。この警鐘を鳴らす。
こうした、記事を敢えて提供する。
細菌兵器 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
等と、感染が広がる前に、書いたのだが。
とにかく、菅義偉・内閣の遣っていることは、米穀DSのバイオテロ戦争を、日本国内にまで戦禍を拡大する。そうした、外患誘致級の、愚昧な政策でしかない。これを止めさせるには、立憲だとか、国民民主党では、無理だ。旧民主党の野田政権は、とてつもなく。米穀DSに従順すぎた。それで、ろくでもない兵装を、押し付けられ。消費税も、ムリムリに、上げることとなった。サヨクの屑たちに任せれば、もっともっと酷くなる。ならば、とりあえずは、
OGPイメージ
「次期自民党総裁は岸田文雄氏」と言い切れる理由、宮崎謙介元議員が解説
衆議院の任期満了が迫ってきています。菅義偉首相(自民党総裁)は9月中に自民党役員人事を行い、二階俊博幹事長らを交代させる方針と報じられるなど...
岸田文雄氏が、妥当な線で総裁に。 果敢な岸田氏に変貌して、火消しに努める。
何処まで出来るかは、未知数だが。この日本国防衛・防疫戦争は、目標が定まっている。
ならば、外国からの、種々の変異株は、絶対に侵入させない。菅義偉氏の場合は、そのルーズさと、出鱈目さで。空港検疫が、機能していなかった。
まずは、人の流れを徹底的に、止めることだ。
彼に何処まで出来るか、判らないが。現内閣よりは、マシだと思われる。
そして何よりも大切なことは、日本の戦後政治は、講和条約に依る大きな歪みがあった。東京を火の海にして、広島・長崎に原子爆弾を落とした。この野蛮国との停戦には、昭和帝の聖断しか、その手段がなかった。
そして、今日のバイオ・テロ戦争では。
日本国民の健康管理の民度が、防御壁になっている。
そして、この壁に。そのダラしなさ。セイジ利権で目が眩んでいる。神奈川辺りの不愉快な仲間たち。彼らには、そもそも、米国のバイオテロ戦争から、抜け出すという。その発想がない。彼らは、アッチ側。こう、神国日本の絶対精神が、目覚めた。と、ドイツ哲学的に謂ってしまえば、こうなる。菅政権は、敵だとの認識が、鮮明になってきた。そして、まずは二階幹事長が、自滅した。菅氏は、自ら自分の、手足を捥いだ。 (馬鹿だねえ。)
とにかく、講和条約の、『安全保障は、米国に丸投げ。』 是では、米国→米穀 DS の仕掛けた、バイオテロに対抗など、原理的に無理なのだ。そして、河野太郎氏は、『外患誘致』 の将軍様。ならば、われら日本人 自分の身は、自分で守るしかない。三密対策を徹底的に守ること。そして、怪しげな。治験もしていない、偽ワクチンは絶対に打たない。
胡乱で怪しげな、様々な諜報もどきが、様々に蠢いているが。
この戦いが進めば、その者たちの 『素性と役割』 是が鮮明になる。ある意味では、この戦いは、『我らの美しい、日本を取り戻す』その、戦いでもある。ウヨも、サヨも、さもしいアメポチ。この実態が、見えているもの は、良く戦うことができる。
新型コロナ感染症は、とてつもなく危険な、感染症なのだ。
是を否定する、そうした者たちに、騙されると。場合によっては、命を落とす。
マスクをしないとか、手指消毒を怠る。あるいは、大勢で飲食歓談とかは、まるで強固な地下壕から撃ってくる、機関銃座に向かって、万歳突撃を為すようなもの。この戦いの中で、だれが敵で。誰が味方なのか、鮮明すぎるほど、鮮明になってくる。
日米講和の呪縛から、逃れる好機なのだ。もう、アメポチ利権には、縋(すが)れない。縋れば、新型コロナ禍の連射に遭遇する。この苦い現実を、ぐっと飲み干してこそ、本当に勝利する。その未来を、手に入れることが、出来るのだろう。
☆ ポチっ とお願いします。
本日は 37位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2021 09 01 (水) 1278 PV 719 UU 488位 / 3045883ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。