吾亦紅 (ワレモコウ) は、
野の花である。
つつましやかで、目立たない、立ち姿なのだが。
よく見ると、私も亦あかい花。
などと、ひそやかに 赤を主張している。
2019 08 20 霧降高原にて、
日医会も提案「野戦病院」なぜ設置しない?
東京都からの返答は“意味不明”だった
2021 08 19 (木) 14:40 配信
「デルタ株」が猛威を振るい、病床は日に日に逼迫、入院できない自宅療養者の死亡が相次いでいる。専門家からは、患者を1カ所に集めてケアできる「野戦病院」の設置を求める声が広がっている。ところが、東京都はまったく動こうとしない。なぜ、小池知事は野戦病院をつくろうとしないのか。
日医会も提案 「野戦病院」 なぜ設置しない - 岩淸水 (goo.ne.jp)
感染爆発に成っていないので、普通の人が死なないだけだ。病院機能が損なわれれば、普通に若い人も死んでしまう。マスコミは報じないが、インフルエンザの 百倍の感染力がある。この危険性は、協調しても、言いすぎることはない。感染が増えることで、医療システムの、治療能力を押し流されてしまうのだ。
団体旅行は壊滅 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
昨年の、4月 2日に、↑ このように書いたのだが。
悪い予測が、当たってしまった。
吾亦紅の青い葉を、手に取って。よく揉むと、キュウリの匂いがする。いや、鮎の香りだ、と云う者もいた。みんなが皆、野に出て優雅に暮らす。ならば、感染症は、広がることは無い。
だが、戦後の日本政治は、ギブミーチョコレートで、カネ目当て。
心根がさもしくて、どんだけカネがあっても、貧乏感から逃れられない。それで、GoTo は止めたが。五輪は先送りが、出来ずに。このような惨たらしい、感染爆発となってしまった。中には、『風邪程度の扱いとして、開業医でも診られる……。』 などと、訳(ワケ) 知り顔で、言ってくれる。そうした、お医者様もでてきた。ところが、ついこの間までは、わが日本でも、50人感染すれば、1人が死ぬ。そして、最近では、100ナン人が感染して、1人が死ぬ。このように、治療成績は、改善してきた。 が、……。
ところが、最近では、2万人の患者が、自宅に放置されている。そして、在宅治療という名の、医療に見放された、そうした患者が、4万人になるとの、話もあった。
火事場の隣で、バーベキューをやる。
是が、小池都知事だとか、菅義偉氏の、セイジなのだ。
この人たちは、我ら日本人が普通に考える、『恥を知る。』 日本人ではない。戦後日本の政治と、文化精神状況は、米国の野蛮な統治に、徹底的に事大する。そう、長い者には、徹底的に従属する。そして今は、米国自国民を、62万名も殺して、ワクチン研究・接種の予算を、100兆円つまり。日本国の国家予算ほどの、大金を騙し取っている。そうした、米穀 DS つまり、国際金融麾下の、インチキ製薬業界等。これらの意向を忖度すれば、国際的なユダヤ・マスコミのネットワークにより、チチンドンドンと、宣伝してもらえる。つまり、菅氏だとか小池氏は、国民を殺しまくって、政府などの予算を、詐取する。そうした、冷酷で狡猾な、アッチ側の政治的な役者なのだ。
高市氏が、自民党総裁選に出れば、われも 我もと。総裁候補が、手を上げやすくなる。対して、菅首相が解散を宣言してしまえば、総裁選の前に、総選挙となり。自民党総裁は、無投票で、菅義偉氏の続投と、ならざる得なくなる。
まあ、どう転んでも。
立憲民主などの、野党ズレが政権を獲ることは無い。
とにかく、菅義偉氏は、感染爆発の責任を、どのような形であれ、取ることとなる。
暑い五輪の、夏は終わった。
ならば、パラリンピックの最中にも、特攻の高市氏は、自民党総裁選実施の、その既成事実を実現せねばならない。とにかく、だれが成っても、このコロナ禍を収束できる。その能力は、無いのだろう。無いにはないのだが、自民党を若返らせる。その為には、古いタイプ。つまり、日米安保のアンポンタン。その腐れ切った、米穀世界支配システムの、その揺り篭の中で、惰眠をむさぼってきた。そうした、ウドの大木では。日本の直面している、難局は、乗り越えられない。
大きな体育館だとか、集会場のような場所に。ベットを多数配置する。
こうすれば、1人の医師が観察できる、患者の数が飛躍的に、多くなる。医師が、10人いて。その中に、若手で感染症治療の実績がない。そうした手だって、猫の手よりはまし。そのうちに、門前の小僧で、治療の手順も覚えることとなる。さて、ガン患者の死亡が減っている。なぜって、コロナ禍で不要不急の、ガン手術が激減した。それと、インフルエンザも、激減というか。撃滅された感じ。これは、手指消毒だとかが徹底され。集団でベタベタするが、無くなった。それで、インフルエンザでの、感染が撃滅された。
そして重要な事だが、新型コロナ感染症は、極めて危険な。バイオ兵器級の、劇物なのを再確認すべし。
市中の、高齢な開業医などに、任せたのなら。トンデモな事になる。感染症対策の、何たるかを知らない。そうした、素人だとか。素人に毛の生えたような、とにかく医師免許だけは持っている。そうした、素人の言葉を信じたならば、更なる。この事態の何倍もの、パンデミックを引き寄せることとなる。とにかく、野戦病院は、早急に作らねばならない。
そして、菅氏や小池氏は、アッチ側。バイオテロリストの、先兵だと知るべし。
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