ハワイはいまだに米国の占領下にある。
そして韓国は独立して、一国を為している。
民族独立がさきの第二次大戦の、後から付けた理由ではある。
歴史的に観れば、国家独占資本の市場拡大の野望が、衝突したから世界大戦が起きた。
戦争とは非情なもの、戦時国際法を蹂躙 して、アメリカは日本帝国を屈服させた。そして其の米国もまた、真の戦争遂行勢力=国際金融によって、国家経済はボロボロにさせられてしまった。
さて日本はとみれば、満州の権益を奪われ、台湾や朝鮮が切り離された。戦後の台湾には、原爆よりも恐ろしいと謂われた蒋介石がやってきた。それよりも悲惨な目にあったのは、コミンテルン支那と米国自由主義の争いの場にさせられた朝鮮半島。ここで、日本が先の大戦で死亡した、300万人規模の死者が出た。いわゆる朝鮮戦争である。
この歴史を日本人として主体的に捉えれば、侵略者による大日本帝國分断の「後始末」と見ねばならない。日本国が再び力をつけて、朝鮮半島を経由して、支那やそれよりも西に進出する。これを防ぐための、大陸への橋頭保の破壊が、米ソの狙いだった。
韓国の独立はうわべだけ。
その背後では、国際金融が糸をあやつっている ポチっ とお願いします。
日韓に横たわる、
本当の問題はなんなのか、
従軍慰安婦とか、強制労働などは作文でしかない。
当時は売春は世界的に広く行われていたし、今でも労働者が外国とか別の地域に出稼ぎに行くことは、ごく普通のことだ。これに「日本帝国軍隊は軍国主義」という、悪のレッテルを貼ってバイアスをかければ、性の奴隷とか強制労働という、絵に描いた捏造の悲劇ができあがる。
贋作絵画の一番のテーマは、
大日本帝国の解体 の 理由づけ を、
印象操作で日本人の脳みそに摺り込む こと。
彫像の索引
アメリカ合衆国は、ハワイを併合した。西部の各州だって、武力で奪いとったものだ。それが勝てば官軍で、アメリカは帝王のいない帝国を、今でもそのまま維持している。
ソ連は崩壊して周辺の衛星国を失った。
そして支那はチベットを奪い、ウイグルを併呑して、今は支那海の島々を奪わんと画策している。国家が衰退すれば、領土を失うこともある。
経済の強さから、世界史を眺めれば、別の景色が見えてくる。
日本が戦前の版図をそのまま、経済圏としてまとめ上げられれば、その経済力はアメリカをも凌いでしまう。 ところが 能天気に韓国の人々を罵っていれば、その極東の再統一とは別のベクトルに加担することとなる。ならば、日韓友好なのか。如何なお人よしでも、これを言うことは 「別の意図が暗い腹の中にあるのだろう」 などと思われても仕方がない。
竹島を占領している韓国と友好なんて、出来るはずもない。それが、わが日本国内に日韓議員友好連盟なるものがある。胡乱なことだ。
狡猾な湯田屋が為したこと。それがひとつに、竹島の李承晩による、侵略だった。かつて日本に併合された其の劣等感をふきとばす、その 「快挙」 が日本から竹島を奪うというか、極東米軍参謀により画策された、おバカな韓国指導者の子供っぽい自尊心をくすぐる、策謀であった。李承晩ラインは、はじめはマッカーサー・ラインと言われていた。この暫定的な日韓の海の国境は、占領軍が定めたものだ。北海道の貝殻島がソ連(当時)によって奪われたときにも、事前に米ソでの謀議があったのは歴史的な事実である。つまり、米ソとか、韓国とかは表の顔である。これらは国際金融、わが郷で謂うところの、湯田屋の繰り人形にすぎない。
そして、残念なことだが、
わが歴代の日本国政府も、
ユダヤの操り人形であった。
とくに確認しておかねばならぬことに、その米穀の操りデク人形を批判している、サヨク勢力もデク人形だった。
民主党政治の三年間は、この驚くべき真実を日本人が、いやというほど実感させられた。
この忌むべき、しかし歴史的には貴重な体験を、日本人は明日への飛躍の踏み台と為すべきだ。
日本国内のサヨク勢力は、ほとんどが朝鮮半島系の移住者によって、その中心部が形作られている。そして韓国の政治経済の核となっているのは、アメリカや欧州などでキリスト教的な教育の洗礼を受けた、異教徒たちが殆どすべてなのだ。つまり日本が朝鮮系によって、その社会の上層部を占領されているように、韓国はキリスト教徒(その実はユダヤ教徒)によって支配されている。日本も韓国も、どちらの国も、キリスト教徒によって支配がなされている。
しかし、韓国には日本の 「天皇制」 が悪であり、日本人には韓国などの民度の遅れが、それぞれの敵対物なのだと、意図的な情報攪乱がなされている。戦前は共産主義思想を、日本国の体制を攻撃する材料に用いていた。日本人は朝鮮人を遅れた知能の人たちだとする偏見があった。これらを上手く利用することで、再び極東の朝鮮とか台湾が、日本国を核として、ひとつの統一された地域として、統合されるのを妨げている。経済をそれのみで見るならば、情報機器部品や製鉄あるいは造船の技術を、台湾とか韓国に流すことには、この地域の一体化を図っているのだとの、「言い訳」になっているのかもしれない。しかし一番重要なのは、そのアジアの中心になるべき日本国が、武力を奪われたままなのだ。これではアジアはひとつも、へったくれもない。ましてや、竹島を韓国ごときに奪われたままでは、日本人としての沽券にかかわる。これでは、東アジアをまとめるべき、日本国の主導力を確立できない。
カネさえ儲かればよい。
思想ともいえない、幼稚な発想が、日本の経済人にも、政治家にも、そして何よりもマスコミなどの文化をつかさどる者たちに蔓延している。彼の者たちは、戦争を勝ち抜く力こそが、政治力の根幹にある。これとは真反対の、 非暴力=反軍主義 が、戦後擬制民主・ヘイワ主義の教育の中で、頭の中に、徹底的に刷り込まれている。この者達にはなにがしかの経済的な豊かさ、とか、社会的な名声が 「ご褒美」 として、湯田屋の女将さんから もたらされている。それなので、この刷り込みは、骨がらみになっている。 (何時までも人参を喰らっていては、馬のままでありユダヤの女将に飼われている、家畜のままだ。豚に真珠。猫に小判。畜生道に堕ちたままでは、人間として往生できるハズもない。)
われ等の目的は、韓国に憑りついた
湯田屋の謀計を、とりのぞくこと。
なので韓国内のユダヤ・マスコミの洗礼を受けて成立した、その韓国大統領や政府には、多くを期待することはできない。彼ら彼女らには、国際金融の頚木と鎖がついている。
とりあえずは、この
雨ポチの犬としての韓国政府は、批判の対象でしかない。
アジアの再統一は、
日本国の指導の下で行うべし。
この矜持と責任を忘れては、何一つとして問題の解決はない。
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本日の話題の記事
竹島式典に安倍首相招待=島根県 【時事】
島根県は24日、県主催で来月22日に開く「竹島の日」記念式典の招待状を、安倍晋三首相や関係閣僚宛てに届けた。式典を始めた2006年以降、首相の招待は初めて。出席の是非について、来月8日までの回答を求めている。
これに関し、同県の溝口善兵衛知事は県庁で記者団に「政府(の代表)が来て、政府の考えを県民、国民に話すのは意義ある大事なことだ」と強調した。招待状は、首相のほか、菅義偉官房長官、岸田文雄外相、山本一太海洋政策・領土問題担当相らにも届けた。
過去の式典に閣僚など政府高官が出席したことはない。今年は自民党の細田博之幹事長代行(衆院島根1区選出)が出席の意向を示している。
自民党は先の衆院選公約に、政府主催の式典開催を明記したが、首相は韓国との関係改善を重視し、今年の開催は見送る方針。(2013/01/24-18:39)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012400841
来月の安倍首相訪韓見送りへ=韓国大統領就任式に出席せず 【時事】
安倍晋三首相は2月25日にソウルで行われる韓国の朴槿恵次期大統領就任式に出席しない方向となった。韓国側が式典への首脳級の招待を見送ったため。首相は引き続き、日韓関係の修復に向けて訪韓を探る考えだ。
日韓関係は、昨年8月の李明博韓国大統領による竹島上陸で悪化。これに対し、首相は1月に額賀福志郎元財務相を特使としてソウルに派遣し、朴氏の大統領就任式に合わせた訪韓を模索していた。しかし、次期大統領の政権引き継ぎ委員会は原則、各国の駐韓大使を式典に招待すると発表した。
これに関し、自民党幹部は23日、「首相が韓国に行かないことが決まった」と指摘。首相周辺も「式典に招待されたら行くが、日本がお願いして出席することではない」と述べた。(2013/01/23-21:33)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012301029
ネットの戦いが進んで、今までのようなデタラメは、通らなくなった。
韓国が日本とつき合うならば、まずは竹島を返還して、これまでの不法を詫びるべきだ。
日本国民は、安倍晋三政権の竹島問題に対する態度が、煮え切らないのを歯がゆく思っている。
次の参院選で過半数をほしいならば、いまから創価=公明党と縁を切って、竹島奪還の姿勢を鮮明にせねばならない。
日本が東アジアをまとめて統一した力を発揮させる。そのためには、強力なリーダーシップを示さねば。竹島ひとつで、いまの安倍政権のような優柔不断では、どこの国が日本の指導力に期待できようか。
本日は 34位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.01.24 (木) 3,227 PV 1,451 IP 224 位 / 1,816,305ブログ
前置きが長くなりましたが、本日のテーマはマクロ経済です。国の経済を語る時に、マクロな視点が不可欠なのですが、どうしても家計の、言わばミクロの視点で見てしまいがちです。偉そうな事を言っている政治家や、ましてエコノミストや経済学者だって怪しい人が多いのですから、何をか言わんやです。
地球単位で総金融資産を見ると、資産と負債はプラスマイナスがゼロだという事をまず知る必要があるのではないでしょうか。従って、どこかの国に富が集中すると、かならず赤字の国が出来るという訳です。
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