酢飯を、まあるく
握って。
それを、ハムで まあるく包む。
キャベツの塩漬けなどを、添えると……
巴夢の握りの、できあがり。
2019 07 07 田舎レストラン 巴夢 にて 巴夢 - 那珂川町その他/定食・食堂 [食べログ] (tabelog.com)
池袋暴走、飯塚被告に禁錮 7年求刑…検察側 「不合理な弁解に終始」
2021/07/16 01:21
東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走し母子2人が死亡、通行人ら9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)に問われた旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(90)の公判が15日、東京地裁(下津健司裁判長)であった。検察側は論告で「被告は不合理な弁解に終始し、遺族らに絶望を与えている」と述べ、禁錮7年を求刑。弁護側は無罪を求めて結審した。判決は9月2日。
池袋暴走、飯塚被告に禁錮7年求刑 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
当ブログは、自称保守勢力の、一部によって支えられていた。
たしかに、そうした一面はあったろう。
だが、最近は。サヨへの批判よりも、ウヨの駄目な部分。そのあたりに、焦点を絞って。投稿記事を書いてきた。それでも、支持はそれほど減ってはいない。つまり、わがさとの 『自称保守への批判』 は、それほど的外れではない。ただ、経済の分析方法や。近代日本支への関心が、それほど無い人々にとっては。やっぱり、左近尉は電波な記事を書く、陰謀論者。と、見えるのだろうか。
カルロス・ゴーン氏は、無能だが我利我利亡者の、旧日産経営陣に取り入って。違法をも、ものともせずに。日産の美味い部分を、仏国家資本と伴に、しゃぶり尽した。だが、経済だとか金融支配の形態を知らない。そうした人々にとっては、どこ吹く風だったのだろう。アメリカの陰謀 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
わが郷・左近尉は、日本国の自立を願って、ブログを綴っている。
ところが、自分は保守だとか。あるいは、国民の為を思っているとか。口当たりの良さそうな、そうした言辞は弄するが。実際は、国際金融の自由化だとか。あるいは、企業減税の実現、つまり消費税の戻し税。とかの、恩恵もあって、実際は侮日=反日勢力が、日本の富を、盗んでいる。判りやすいのが、自民党幹事長の二階氏だとか。立憲民主党の枝野氏だって、その繰り糸を握っているのは、国際企業の自動車だとか、電器情報関係企業なのだもの。
つまり日本の議員政党の、全部がぜぇんぶ。
シビアに言い切ってしまえば、反日=侮日の政党なのだ。
ただ、前首相の安倍晋三氏は、この 「反日」 を申し訳なさそうな、風情を込めてやっているような。そうした味付けで、こなしていた。それで、どんな無様でも。日本には、中央政府が必用だ。この当たり前の事で、安倍自民党は、多くの人々の『消極的な支持』を得ていた。
ところが、たかが臨時の菅義偉氏の内閣は、国民の審判を受けていない。是を忘れて、棚ぼたが頭に乗った、貧乏で苦労人の、蛙が余計に茹で上がって。五輪だとか、補償金給付の利権に、どっぷりと嵌まってしまっている。こうした利権への、しがみつきは死活の問題なのだろうか。ホシュの中の、ある傾向の人たちは、新型コロナ・ウイルスの存在すら、認めないだとかの。ずっぽりと、医療科学的な認識の、欠落の上に。無観客の東京五輪開催を、非難したりしている。左近尉は、長年 医療畑を歩いてきた。それで現実に、新型コロナ・ウイルス感染の、恐ろしさを感じている。米ジョンズ・ホプキンス大学の集計は、それほど荒唐無稽なものではない。そうした立ち位置で、ブログ管理者は、投稿記事を書いている。
そして、このまま五輪開催由来の、感染が拡大し続ければ。東京都の 1日の感染者数が、2,000名を超える。
つまり、東京都だけでの、感染死亡者が、日に数十名に迫る。
十日で、数百名とかも、あり得る大惨事ではある。
医療に携わった、者としては看過できない。
慶応大の研修医などは、倫理崩壊である。また、中野江古田病院とかは、緊迫感が欠如していた。
それでも、それぞれ人には、自分の生き方は、自分で自由に選べる。ならば、五輪気分で高揚して。多数で、飲食を盛り上げる。それで、高い確率で、コロナ感染のリスクを引き受けてしまう。特に、『新型コロナ・ウイルス』 なんて、ホントは実在しない。などと、本気になって信じ込んでいれば。感染してしまう確率が、格段に上がることとなる。
いつか書いた事なのだが、ある国会議員と。2時間ほど、話したことがある。
それで実感したことは、儂から診れば。その議員の社会認識の程度は、高校生程度の深みしかない。つまり、直裁に言ってしまえば、社会常識が薄っぺら。日本の医療保健制度では、例え人が死んでも。病院だとか医師は、金が貰える。それで、そうとういい加減な。というか、危険な医療もどきが、横行している。なんて、夢にも思っていない。
だいたい、現行の国政に於いても。
与野党を問わず、医療に対する認識が、高校生程度なのだ。
ならば、複雑に錯綜した。
特に、国際ユダヤの医療製薬システムの、その巧妙なトラップ。なんて、実感出来うる、知見だとか。医療に関する、見識なんか、実にお寒いモノなのだろう。
とにかく、日本の医療保健制度では、『治療』 とかの結果で。
人が死んでも、保険制度の点数で、おカネが『人殺し』の医療に、対価として。おカネが、支払われてしまうのだ。
日本人が長生きなのは、決して『高度先進医療の日本』の成果ではない。
医療を盲信する人は、早死にする。
コロナに感染する人は、万人の内なん人でしかない。
ならば、普通は、感染者だとか。感染して苦しむ、そうした人を見ることもない。
現物が近くにない。ならば、どのような荒唐無稽な、『ご高説』 だって、作れてしまう。
だが、わが郷は。医療の現場感覚、この認識の上で、記事を書いている。
ほんとうに、ブレーキが壊れていてのならば、都会になんか危険すぎて、行くわけにはいかない。でも、あれだけ米国のヤクザな自動車業界が、トヨタ車のあら探しをしたが。車のブレーキは、正常だった。
壊れているのは、政治のブレーキなのだ。 ポチっ とお願いします。
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