臆病者が勝つ。

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北朝鮮のミサイルは、

核弾頭を搭載して、ハワイだとか

ミッドウェーにまでは、届いてしまう。

だが、この実験をやれば、大騒ぎになる。

似たことだが、というか実際に米国に、広島・長崎に原子爆弾を

落とされた日本が、開発できると言うことは。天と地の違いがある。国際法の相互主義に、基づけば。日本は米国に、二発の核を投射できる、『権利』を保有している。だが、歴代の政権が、是を言わずに、核ミサイル開発を否定してみせる。これは、腹で思うこととは裏腹で。日米の軍事的な、緊張を作らないため。しかし、日本は核弾頭を、地球の裏側に届けられる。あるいは、宇宙空間に核ミサイル基地を、作っておいて。例えば月の裏側から、核ミサイルを撃つ技術だって、普通にもっている。

だが、軍事と経済は、別物。

ましてや、米国への従属と、米国軍事覇権への忖度。これで、ニホン政治は、安易な安泰に。つまり、日米安保のアンポンタン。米国軍事支配下の、温泉でぬくぬくとしてきた。それで、経済は無知で判らない。あるいは、ズルい売国奴なのか。日本国の経済は、1980年代から、停滞というより。日産に見られるように、外国資本の『食い物』にさせられてきた。

そして、今では東芝が、『物言う株主＝厚かましい外国資本』に、弄られて役員の選任も出来ない。安易に外国の金融の、その闖入。つまり、国際的な資金調達など、をすれば。この様な、憂き目に遭う。そして、財界だけでは無く、政界などは。売国温泉で、頭が茹で上がっている。

核での、おもてなし。【わが郷】

北朝鮮の、核ミサイル開発を、止めさせるならば。

戦争を覚悟せねばならない。

でも、自称右翼は、口先だけ。

アメリカの政治は、国際緊張を高めて、自国の軍事予算を盗む。

これに、特化したのを、理解できないのは。やっぱり寝ぼすけなのだ。

https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/6e473c48ee9cc6d57d6975881890b084

米韓同盟は消える、日本は二重鍵「核戦力」持て

谷口智彦（慶應義塾大学大学院SDM研究科教授（前内閣官房参与））

2020年11月27日

南北統一された「新朝鮮」の核弾頭が最初に向けられる先は、日本だ（KNS/KCNA/AFP/AFLO）米韓同盟は消える、日本は二重鍵「核戦力」持て - 岩淸水

アメリカ帝國の黄昏【わが郷】
　略奪結婚でも、65年も連れ添えば情はうつるもの。しかしネェ、オバマさんの腰の引けた運転では、戦争中毒の地雷原はなかなか突破できません。とくに極東米軍あたりが、日本の財布とヘタレ菅政権の首根っこを掴んでいるので、思惑はバラバラです。失業率対策で金融を緩和すれば、ドルも米国国債の利率も下がってしまいます。金融工学での厚化粧も剥がれちまった今では、https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/b41d268895153f6b2b5076963b9cff10

人件費を安くする。【わが郷】

リアルなことを謂えば、一般の日本人1億人が、自動車だとか家電・情報で働いた事なんて、ほとんど無いのだ。つまり、技術的には貢献などコレッポッチもしていない。なので、『日本国経済を空洞化した』なんて指摘は、おこがましい。なんて、言えばいえてしまう。

　しかし、

　買って使っていた。

つまり、企業にカネを渡してやっていた。われら消費者は、謂わば神様だった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/5fac1e079bbce9c1698001b6e0bf0e89

こうした状況の中で、日本国民の醒めた部分は。日本は核武装すべし。とか思っているわけで。

これに対して、一寸は配慮する。例えば紹介記事の。

谷口智彦氏は、米国との核のシェアリングを、提唱している。

氏が腹でどのように思っているかは、知らぬが。是って、国民の中の緩い部分への、お追従にしか過ぎぬ。日本国民の多くは、米国により核の恫喝を受けている。このように感じているのは、広島・長崎を決して忘れない。だが、自傷右翼の方々は、敵は『北朝鮮だとか支那チュウゴク』だと、言いふらしている。

日本の政治からは、全て日米安保のアンポンタン。湯田屋の湯で、微睡んだり。酒盛りしたり。経済の上層にいる、湯田屋特亞の、ケーエー者だって似たようなモノ。

ベレロポーン【古代の人物】

でも、早いか遅いかの違いで、早晩この思潮状況は、激変する。

核のシェアリングは、日本の独自核武装の、3合目あたり。わが国の多くの、政治・経済の要人達は、垂水のほとりの、湯田屋の湯で、微睡んだり。宴会をしたり。

だが、例えば。

ワクチン【ことばの説明】

寝ぼすけ、菅義偉氏は、自分の馬鹿な認識が、理解出来ぬのか。それとも、米国に取り憑いた、ゴロツキで詐欺師金融、米穀の脅しが怖いのか。日本国民全員の、その医療に対して無自覚な、情報過疎の人々を、モルモットにしている。あと数年もすれば、管氏のコロナ対策は、激烈な指弾の対象となる。

多くの醒めた国民は、ただ今は雌伏中。

ただ、このうちの。万人、十万人単位で、目覚める者たちが出る。

『いざ鎌倉』へ。備えている、郷士たちは、とてつもなく臆病で、今は陰も形も無い。

洞窟の頼朝　

だが、モルモットの悲惨な、ワクチンによる、惨禍の程度では。

その時期が、早まるのかも知れない。

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