チマチマした、五輪利権だけ見ていたのでは、
後世に恥を残す。
このままでは、とてつもない汚名を残す。
菅義偉氏の将来も憂いてのこと。
もちろん其れを危惧されて、仰せになられたのは。
もちろん、畏き当たりではある。
ではあるが、お上が臣下に直接もの申したりはしない。
この辺りの事を、わきまえない。
ひょっとしたら、菅義偉氏は戦後の押しつけ、出鱈目ケンポウを、基本にモノを考えている。ならば賢き辺りを、畏れ敬うことも無い。やはり五輪開催は取りやめて、コロナ収束の後、改めて東京五輪を開催したい。是が、当たり前な一般的日本人の、常識なのだが。あまりにも横浜辺りの、不愉快な仲間達と、ワイワイやり過ぎて。日本人の常識が、摩滅して消失してしまった。つまり、決定的に、サヨクのお馬鹿になってしまっている。
これに対して、海外メディアは、大局が見えている。
紹介記事の付帯記事として、添付してあるのだが。
米有力紙ワシントン・ポスト(電子版)は24日、「五輪開催に重要な不信任投票」と見出しを掲げた。天皇が物議を醸す問題について発言することは「めったにない」と指摘する一方、その発言には重みがあり「日本政府や国際オリンピック委員会(IOC)を当惑させるだろう」と予測した。天皇陛下「懸念」、海外にも反響 「不信任」と米有力紙:時事ドットコム
日本は神の国なのだが、
菅義偉氏は、とてつもない愚か者として、歴史に汚名を残すのか……
サヨク的な脳みそでも、理解しやすく理屈で表現すれば。『神の御意思は、日本人全体の空気を、説話的に言いかえたもの。』と、言えば謂えるのだが。とにかく彼は、最近の永田町だとか、腐れ上層財界の、ユダヤ支配に頭を地べたに九回も打ち付けて、従属する。その朝鮮式思考に、完璧に絡め取られている。
日本という巨大現金支払機から、ユダヤはカネを盗み取りたい。そして、わが日本は気違いとは、まともな交渉など出来ない。なので、哀れな気の触れた、乞食にはカネを恵んできた。その哀れな国際乞食らと、ワイワイやり過ぎたので、管氏は脳みそが溶けてしまった。なので、コロナ禍の大局が見えない。そして、最も重要なこと。管氏、自身の政治的な能力も、まったく自覚できていない。
まあ、オリパラ強行は、とてつもない禍根を残す。
すでに海外からの、選手とか役員だとかに、何人も感染者が出ている。海外からの者たちは、普通の日本人の、十倍以上も健康防疫管理に於いて、ハイリスクな連中なのだ。なのだが、管氏等戦後特アの蛙たちは、こうした海外勢力に対しては、何も規制的な事は、言えない徹底的な、卑屈な屁タレなのだ。
天皇陛下、懸念拝察に首相 「発言は宮内庁長官の見解」
2021/6/25 14:06
菅義偉首相は25日、東京五輪・パラリンピック開催による新型コロナウイルス感染拡大を天皇陛下が懸念されていると、宮内庁の西村泰彦長官が「拝察」していると発言したことについて「長官本人の見解を述べたと理解している」と記者団に語った。丸川珠代五輪相も同日の記者会見で同様の認識を示した上で、感染対策に取り組む考えを強調した。
天皇陛下、懸念拝察に首相「発言は宮内庁長官の見解」 - 岩淸水
あの空気が読めない、マスコミだって。
五輪開催強行は、とんでもないことに成る。
そのように見て、自分らはなるべく、のめり込まない。
そうした、将来の来るべき、大難題にたいしての、それなりの備えをしている。
だが、たかが臨時の首相が、舞い上がったままなのだ。
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