激烈な噴火が、
何度も、なんどもつづいて。
現在の山容が、やっと形成された。
浅湖湿原より、燧ヶ岳を望めば、上のような画となる。
右端の三角の頂が、此処からは一番に高く見える。俎嵓であり、最高峰の柴安嵓は、御池岳に隠れて、見えない。
アメ様が命で、米穀DSが垂れ流す、イデオロギーに依拠してばかり。そうした、寄らば大樹の陰。事大主義者のヘタレには、米国の支配者こそが、近現代史を混乱させてきた。大東亜戦争に於いては、支那事変で大陸経営の、泥沼にはまった。大日本帝国を、背後から切りつける。その日本への侵略者が、まさにアメリカだった。是が子供にも、わかる現代の歴史なのだが。
事大主義者は、米国の野蛮な軍事覇権主義を、絶対に指摘できない。
この点においては、『極右』 とかの、安倍晋三氏も、残念ながら同じであった。
日本の真の敵と戦わないから、腹の底からたぎる思いと、状況分析や行動指針の作成に。その間に種々の齟齬が、生じてしまう。まあ、日本国のトップリーダーの首相が、まさかの事。米国DSこそが、日本国の真の敵。なんて、言えやしない。云えば、これぞとばかりに、米穀が戦争を仕掛けてくる。
韓国政府 独島を領土紛争地域と紹介する自衛隊広報映像に抗議
2021.06.23 17:42
【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の当局者は23日、日本の自衛隊が公開した外国語の広報映像で独島を「領土問題」地域と表記したことについて、「独島は歴史的・地理的・国際法的に明白なわが国の固有の領土」とし、「外交チャンネルを通じて日本側に遺憾の意と抗議の意をはっきりと伝達した」と明らかにした。
同当局者は「これまで何度も強調している通り、政府は独島に対する日本の不当な主張に対して厳重かつ断固たる態度で対応していく」と説明した。韓国政府 独島を領土紛争地域と紹介する自衛隊広報映像に抗議 - 岩淸水
上手の手から水が漏れる。
マッカーサーラインの外側の、奄美大島、小笠原諸島、そして沖縄を我々は取り返した。ポツダム侵略支配を覆してゆく、その現在の戦いの、いま現在の最前線が竹島なのだ。マッカーサー政策で竹島を朝鮮側に取り込ませた。この事は、連合国支配の「禍根」であると、今頃になってしみじみと味わっていることだろう。その卑怯未練な表現が、「最終的に決定される措置ではない。」みたいな責任回避の言い方に滲んでいる。
OGPイメージマッカーサー・ライン - 岩淸水
ご案内「ことばの説明」見出しマッカーサー・ライン【マッカーサーの戦後政治】マッカーサー・ライン英:theMacArthurline、英語発音...
アメリカは、コロナ禍バイオテロ戦争の、その渦中で自国民を、60万名も失った。米国政治は建国以来の、大失態ではある。それでも、米国のチンピラ政治屋たちは、怪しげなワクチンという名の、偽薬のセールスに余念がない。
是から、どのような惨禍が、米国のワクチン接種者を襲うのか。誰も正確には予見できない。出来ないが、杞憂はたぶん、現実になるのだろう。サリドマイドや、エイズそして……。 鳥インフルエンザの茨城での発生は、中川氏のリードで、米国のある製薬会社の由来の、ウイルスだと特定されている。そして中川氏は、不慮の死をとげた。
自国民を殺して、DSが軍産とかの利益を、むさぼり続けた。
そしてあろうことか、今度はすべてのアメリカ国民を対象にして、バイオテロ戦争を仕掛けている。大衆を愚民と蔑めば、天に向かって唾すること。米国民の中にも、現実を冷静に見ている人たち。こうした人たちが、腐ったアメリカの脳みその、その摘出執刀医になるのだろう。二大政党制と、ユダヤ・マスコミによる、民衆洗脳下では。政治の変革はなかなか進まない。だが、アメリカの幻想の民主主義は、もう多くの知識人等によって、否定されている。
とにかく、米国DSらは、あまりにも多くの自国民を、殺しすぎたのだ。
米国の政治・経済は、空洞化して。崩壊した。
日本の国家予算に、匹敵する天文学的額の予算が、バイオテロ・戦争の執行者に支払われる。
もう、是って。米国経済の激変。米国経済の、崩壊といってよい。
つまり、なんだね。
日本と朝鮮の間を、竹島問題だとか。あるいは朝鮮半島を南北に分断した、朝鮮戦争を仕掛けたのは。ユダヤの左の手、スターリン主義と。ユダヤの右の手、国際金融自由主義なのだが。もう支那も、米穀も終わっている。気ちがいじみた、地球温暖化対策なんて。効率の良い、そして超先進的な、日本国の産業技術を、日本の金融資本の熨斗までつけて。米欧そして支那に盗み出す。こうした策謀なのだが、このことが。日本の産業技術の、絶対的な優位を、裏側から証明しているのだ。是の詳細を監視すれば、どのものがぬすっ人か、適宜証明される。
あとは、日本国の雌伏する、龍が何時めざめるか。
たとえば、オリパラの後。
日本国内でも、とてつもない新型コロナ感染症の、大波が襲う。
その波に、眠れる龍が、目覚めるのかもしれない。
コロナとの、真の戦いは。米国DSとの戦いなのだ。ワクチンの詳細な、本当に科学的な解析。この戦いの中から、日米の目覚めた人々が、真の敵を崩壊させてゆくのだろう。
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