政治には、カネが掛かる。
らしい。
200万円ほどを、預かってもっていた。
それを、後で返した。
是って、『騒がれたので、かえした。(キリッ)』 とか謂うのならば、
曖昧のうちならば、貰っておいた。
とにかく、政治には、カネが必用なの。
似たような事だが、病院経営には、カネがかかる。
それで、米国では。国債発行を主たる 『財源』 として、
おカネを、印刷している。
それが、様々な思惑で、各方面に流れてゆく。
日本のテレビ局の、スタッフだとか。ゲストの先生方の……。
「ワクチンが信用できない」との医師の意見も多く
一方で、30％の医師が早期接種を受けたくないと考える理由は何だろうか。「早期にワクチン接種を受けたくない」と回答した医師（N=2019）に「受けたくない」を選んだ理由を聞いたところ、70％以上が「ワクチンの安全性がまだ十分に検証されていない」を選び、大部分が安全性について懸念していることが明らかになった（図3）。次いで多かったのは「ワクチンの有効性（発症予防効果）が十分に検証されていない」「有害事象が怖い」「安全性や有効性などのデータが相当蓄積されるまで数年程度様子をみたい」だった。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/12/11/07688/
まあ、耄碌爺さんの、杞憂だと思って貰って。結構なことだ。
ただ、普通の医療政策とは、全く別な。異常な事態が、全世界で進行している。そして、コロナ罹患での死亡は、事細かに報道される。だが、ワクチン接種後の、死亡の数は。何だか、報告されているのが、メチャクチャ少なすぎる。厚労省では、85名の死亡が示されているが。ワクチン接種との関連は、『不明』 だと、報告されている。 https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784439.pdf
通常の死亡件数と比較すれば、厚労省の発表は、少なすぎる。
つまり、ワクチンの関連死と、感じられる。そうした数字は、極力減らしたい。
なんてったって、歴史的に。厚労省は、米国ゴロツキ擬似医療・テロリストの、閂外しで、外患誘致。押し込み・詐欺師の引き込み役なのだもの。
サイトカインストームによる血栓形成
先述の通り、大量のサイトカインが発生するサイトカインストームにより血液の凝固異常が起き、血栓形成が起こります。それによって心筋梗塞、肺塞栓、脳梗塞、下肢動脈塞栓が起こる可能性があります。
この場合、そもそも新型コロナウイルスによる肺炎が大きいため、肺炎の症状が主症状となりもし死亡してしまっても死因は肺炎になるでしょう。
しかし、肺炎という診断でお亡くなりになっても心臓や肺や脳に血栓があった例は多数報告されております。
https://omiyaever.jp/column
ワクチン接種後に、千名に数件ぐらいは。上に紹介した、サイトカイン・ストームという強敵に、やられて死亡する。そうした事案が発生するのでは。このように、元医療界で喰ってきた。左近の爺は、想像している。
そして、最悪の事態が起きれば、接種後。数年の内に、ナン十万名単位で、関連死がおきる。起きるが、日本国内では、130万名ほどが、様々な病気だとか、事故そして老衰などで死亡している。ならば、ナン十万名単位の死亡は、紛れて見えなくなっている。
そして、死亡の関連性を、診ることの出来る。医師だとか、その家族は、糖尿だとか脳梗塞などの、既往症があれば。そもそも。ワクチン接種を、見送るのが普通の事だろう。つまり、医療の知見に乏しい、素人が。老人だとか、基礎疾患の人でも、『政府や、マスコミのアナウンスを信じて。』ワクチンを接種してしまう。ならば、例え死んでも、｢此れ此れの病気で、お亡くなりになった。｣ とか、医師などに謂われれば、信じるしか無い。
そして、こうした環境の中で、菅義偉・政権は。国民全員に、妖しげな。治験もまったく済んでいない。毒物かも知れない。ワクチン接種を勧めている。
たとえば癌の三大治療は、害あって益なし。医者にしてみれば、不治の病があった方が、匙を投げるのに都合が良い。今回の新型コロナウイルスによる、感染騒動は。ある意味で、新型ワクチン製造・販売の、マーケティングと思われる。インフルエンザは、劇症の風邪のようなもの。そして、その病原は、何種類かの、ウイルスではある。此処に、また新型のウイルスが加われば、ユダヤに先導された製薬業界には、慈雨が降る。エボラも、SARS(サーズ)も、そして今回も、野生の動物が発生源。だとか、いつものパターンで、不思議な大集団発生を、かっつけて。ああ、やり口は同じだな。とか、『陰謀論者』 の左近・爺は、ひとりごちている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/facc81972f6a2b1609ef54d9522bf739
去年の、1月の段階。つまりクルーズ船での感染の頃から、左近尉は。今日の事態を予見して、警鐘を鳴らしてきた。
だが、政府や東京都の対応は、バンデミックを引き寄せる。
そうした方向に、なんとなく流れていた。
そして、安倍晋三氏は、お腹が痛くなった。
菅義偉氏は、とてつもない政治的な負の債権を、背負っているのが。まったく理解出来ていない。それとも、不愉快な仲間達と、一緒になって。我ら日本国民を、嘗めているのか。得体の知れない。歴史上最悪の、政府による医療政策の、大惨事が起きるかも知れない。そして、その惨禍は、接種者の、1％以下。ならば、誤魔化し果せる。とか、ナメテかかっているのか。
こうした様子を、テレビなどで見ていると。儂、左近尉は、胸が悪くなる。
政治家、とりわけ与党の諸君は、企業等の支援で、政治活動を遣ってきた。そして、今回の米国の博打は、その寺銭が。ナント、200兆円である。日本国の通常国家予算の、二倍ものカネが渦巻いている。貧乏で、心根のさもしい。日本政府も、乗りに乗っている。
ならば、それは。
違うんじゃ無いの。
と、誰かが、言わねばならない。
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