もしも左近爺の妄想の如く、
新型コロナが、バイオテロならば。
実行者は、気違いか。 悪魔の使徒であろう。
そして、LGBT のカップルが、
養子を育てたとするならば。
その子は、間違いなく。
とてつもなく、苦しむと思う。
保守的な常識から、考えたならば、
LGBT 運動なんて、サヨク・ヘンタイの遣りそうな事なのだが。
稲田氏は保守で、売っていたはずなのに、
南スーダンでの自衛隊日報問題から、メッキが剝がれちゃったのか……。
南スーダン派遣の陸自日報には、PKO派遣の条件が崩れた。この現実がかかれている。米穀ゴロツキの意向に押し切られて、紛争地に自衛隊を出した、野田豚当事民主党が、なんてったって悪いに決まっている。そして安倍自民党は穏便に、大人の対応で自衛隊を撤収させることに、成功した。これを妬んだ、雨ポチ。サヨクが見苦しくごねただけ。
南スーダンは紛争地。それが事細かに記されていた。「平和指向」 のハズのマスコミやサヨク各党は、実は米穀戦争屋の手羽先でしかない。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/a19c21b342ee808b74842ed31a914320
自民、LGBT 法案を了承 保守派から異論相次ぎ紛糾
2021年5月24日 21時50分
自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会などは24日、党本部で会合を開き、与野党の実務者協議で合意したLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を了承した。保守派から異論が相次いで会合は3時間を超えるなど紛糾し、今後の党内手続きでさらにもめる可能性もある。
LGBT などを巡っては、自民党の山谷えり子元拉致問題担当相が 「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」 と発言。簗和生元国土交通政務官も「生物学上、種の保存に背く」といった趣旨の発言をしたとされ、批判が高まっている。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c8ee76888861a66e07f0fda5f816a8c7
ユダヤのラビ 2百人が LGBT団体を激しく非難
同性愛者のカップルによって育てられた子供は 「奇妙で不自然な生活」 をしていると主張したエルサレムのユダヤ教の指導者アリエ・スターンを擁護する正統派の聖職者は「変態を英雄に変えている」と手紙に書いた。
木曜日、200人以上のイスラエルの宗教指導者であるシオニストのラビたちは、「絶え間ないメディアの洗脳を伴う攻撃的な恐怖」を利用し、「変態を英雄に変える」とLGBTグループを非難する手紙を発表した。
ドヴ・リオール、シュムエル・エリヤフ、シュロモ・アビナー、ツヴィ・タウという著名人のラビたちが署名したこの書簡は、いくつかの正統派団体が主導し、エルサレムのユダヤ教指導者アーリ・スターンの反LGBT発言に対する批判に応えて、ヘブライ語のメディアに掲載された。
http://5ch.bbspink.icu/r/newsplus/1532878819/
ユダヤ・マスコミは、奇異なネタを報じることで。確かに、人々の注意は、惹くであろう。当たり前の大人は、お馬鹿に対しても。面と向かって、『お前は、馬鹿だ。』 とは、謂わぬものだ。
ほとんどの人々は、政治に失望している。
それでも、それなりに支持政党とかの、ある人には。ちょっと変わった、傾向の人も多く混じっている。
ならば、マスコミの都合で、奇異な団体などを取り上げる。そして、多くのまともな人々は、こうした集まりからは、引いている。ならば、そうした団体との関係を取り結ぶ。その代表だとか、取りまとめ役。それには、簡単に成れてしまうのだろう。そして、ヘンタイ反日マスコミによって、使い勝手の良い、お人形にされるのが、オチなのだが。
そもそも 「次期総裁候補」 とか、マスコミが謂うのは、「操り人形には好都合」 とか、謂う事なのだが。
もう稲田氏は、醒めた目で政治を見ている。普通の国民からしてみれば、小沢一郎氏だとか野田聖子氏、あるいはバイオテロの、日本国内引き込み役の、舛添 要一氏と同じ。このように診られてしまう、事なのだが。つまり、LGBT を言う事で。終わってしまった。
マスコミに担がれた ならば、穢れが 感染する。 ポチっ とお願いします。
アイヌは、今の日本に於いて、民族衣装を着て踊る、演劇団の看板でしかない。
江戸の人は、今は東京都民といふ。上野とか下野の人は、群馬や栃木県民といふ。ならば、アイヌは北海島に、昔から住んでいた人。そして、現在の日本で、『自分はアイヌだ』 とか、言って政治的に立ち回り、何らかの政府だとか、北海道の予算を、ゲットする。これって、自傷、アレッ、自称・慰安婦だとか、元徴用工が、意地汚いヤクザ・チンピラの如く、何らかの施しを受けたい。
乞食精神、丸出し。おもらいさんには、まともな政治なんて、出来ない。
LGBT の運動も、こうした類の、みすぼらしい。弱い人、少数者の、味方の面(フリ)をして、予算を強請(ねだ)りたい。
これに、保守派だったはずの、稲田氏が乗ったのか。あるいは、乗せられたのか。
とにかく、是で。
彼女の、「保守派」 としての、政治生命は、終わったのだろう。
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