上の絵の、花にたかる虫は、蜜蜂ではなく。
ハナアブと謂う、ハエの仲間である。
拡大して良く見れば、それなりに可愛い姿ではある。
この絵は、接写拡大が出来る。長い焦点距離をもった、特殊なレンズでないと、撮影できない。
遠い、太平洋を隔てた。
米国はニューヨークでの、9.11 など日本国民にとっては、対岸の火事。
だが、アメリカ国民にとっては、ただ事ではなかった。
そして米国民の多くが、是は 闇の勢力が遣った事。
このように、認識している。
そして、ニホンのミギもヒダリも、マスコミの宣伝してきた。
『アルカイダが為したこと。』 このように、「認識」 させられている。
つまり、日本の湯田屋マスコミの、レンズ出てきた。歪んだ絵を見せられている。
そして、コロナ禍も、同じことなのだろう。
ディープステート(英: deep state、略称: DS)または闇の政府は、アメリカ合衆国の政治システム内に共謀と依怙贔屓(英語版)が存在し、合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府が構成されているとする説である。https://ja.wikipedia.org
安倍晋三氏の考えは、自衛隊を憲法上も合法化する、つまり、日本の安全保障政策の、その根幹に日本独自の、『暴力装置』 をもつ。結果として、日本は旧連合国がわの持つ、戦略核による日本への恫喝を排除する。そのような戦略体系を構築することとなる。こうしてはじめて、日本の戦後が終わることとなる。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/bf28b993d4da7457c815e3b6602f10c3
客観主義的な、偏向が 国民の支持を、醒めたものに 指せている。
菅義偉内閣の、『米欧DSの、バイオテロ』 への、忖度一辺倒が、『五輪開催は、とてもムリ』 との、醒めた指摘を醸成してきた。
石原慎太郎氏の 『自立防衛論』 は、国家の大系であり、安倍・米国忖度政治の、ヘタレ政治に対する補完物であった。五輪誘致は石原氏の強固な、支持母体形成維持のため。五輪施設建設業者への 『餌』 で、石原騎馬武者軍団の、馬を飼ってきた草刈り場。豊洲市場建設では、野卑な馬風情が暴走した、そうした訳ではあるが。こうした馬の躾に拘れば、軍事独立の戦車を曳かせる、馬の勢いが削がれる。それで石原氏は、放置してきた。
米国DSのワクチン戦争から、日本国民を護る。こうして前線で敢然と戦う。そうした強行偵察部隊の、強者(つわもの) 。 是が、安倍政権には、欠員だった。そして、菅政権には、国民を護る 「戦闘員」 の議員が、一兵もいない。これでは、菅政権は本質において、米国DS のワクチン戦争に於ける、全く 100パーセントの傀儡。つまり、醒めた国民にしてみれば、菅政権は敵なのだ。
日本の 『政党』 で一番大きいのは、『政党支持なし』 であり、菅内閣は。この強大な、『最大派閥』の、政治勢力を敵にまわして。感染を広げている、半島・特亜の、チンピラ達によって、チマチマした補償金を剽窃。つまり大衆の感情としては、戦場の売春婦には、『可哀そう』 との、特に管理売春は悪なので禁止された。戦後の雰囲気しか知らない。そうした、お坊ちゃんお嬢ちゃんにはうける。日本「支配」 による、「反省」 から日韓基本条約による、韓国支援金。これと同じく、する必要もない、『補償金』 なんぞを出すから、コロナ禍の火種は取っておく。『可哀そうだから、補償する。』 是は、特亜・支配層の底辺部に対する、チマチマした配慮に過ぎない。 (コロナ禍対策の為に、店舗を移転だとか、改装費には利子補給とか、政府保証が正解の政策だろう)
小泉金融構造改革により、一般庶民は年収を、100万も 200万円も減らされた。しかし、特亜の、キムチ臭い政治家だか、議員らには。是に同情する意思など、微塵もない。
つまり、菅義偉内閣の とりまき等は、普通の日本人の敵なのだ。
その敵たちが、邦貨にして 200兆円のワクチンにまつわる、浮利を得た 米穀を羨望する。。朝鮮戦争で同胞を殺す、その朝鮮特需で財を為した。その末たちは、新型コロナ・ワクチン特需に、涎(よだれ)を流している。
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