自分のために 働けば。カネに成らない。
しかし、他人の為に働けば、貧乏になる。
省エネ技術を、米国だとか。
欧州の資本に、売り飛ばす約束を、管首相が行った。
(ならば、東芝などの、ミサイル技術は、いったいどうするの……。)
そして、表面は米国と対立しているような。そうした 支那に売って、米欧のDS (ディープステート) の旦那衆が、金儲けする。尖閣諸島は、アンポンタンの、クルクルパー。日米安保の適用範囲内。とか言ってみたトテ、これは単なる枕詞で、実際の軍事的な意味は無い。単に、産業技術の 支那等への移転。この、敵に我が国の、美林を斬らせる、鉈を送る。この売国を、誤魔化すための。おまじないのやうなもの。
さて、上の絵は。爺が育てた、春菊に モンシロチョウが、来て停まっている。
まさしく、春ではある。
今、春菊が食える、ようにするには。たとえば 2021年 01月 17日に、種を蒔いて。発芽させ、苗を育てねばならない。しかし、この時期の畑は、凍っている。ならば、どうするか。
これから、縷々書けば、メンドウなので。今日は、是まで。
それが、スーパーに行けば、12月でも、1月でも。春菊などの野菜は、沢山売っている。
(医食同源といふ。春夏秋冬いつでも食料が、豊かにある。これが、日本人が長命な理由。と、左近尉は思う。)
冬場の野菜などは、石油を炊いて。つまり、原油を食っているようなもの。
だが、高速増殖炉などで、核燃料を増殖できれば。外国から、原油などを輸入せずとも。ちゃんとも遣ってゆける。ならば、政治・経済の成すべき事は、安定的な、エネルギーの確保なのだ。そして、野党各党は、原発さえも廃炉に。とか、思い切り。米欧エネルギー・マフィアに、媚びへつらっている。
これが、日本政治の、元凶。おっと、現況なのだ。
地下水の温度は、+16℃ ぐらいは、常に保っている。ならば、是を使えば、石油を焚かなくても、栽培が出来る。ただし、揚水ポンプの電気は必用だ。
ゴーン氏は、日本国内の工場を、ワヤにして。支那などに、工場を作った。
それで、日本国内の働き人は、とてつもなく。貧しくなった。
とにかく特ア・キムチ勢力の、米欧DS から与えられた。その任務は、日本国内産業・経済の破壊 なのだ。そして、わが菅義偉・首相も、のこのこと。アメリカくんだりまで言って。国内産業の、外資 (紙屑同然の印刷物) による買収に、筋道をつけ。国内産業経済の、さらなる貧困化政策を進めている。
構造改革とは、後進国の支那とか。東欧へ工場を移す。そして、日米英などの、消費経済が。まだ、何とか生きている。その間に、安いコストの製品を、売り尽くして。儲けるだけ儲ける。
新疆ウイグルなどで、ユニクロが支那共産党と、連んで。安い製品を作っている。表面的には、『虐殺だとか、臓器売買』 とかの、センセーショナルな、『政治宣伝』 で、衆生を迷わせている。しかし、支那と米欧の、DSは、お仲間なのだ。なればこそ、その世界DS旦那衆の、使われ人、安倍晋三氏は、『尖閣に公務員の常駐』 さえも、出来なかった。
このように、世界構造改革の、概括的な世界観。
でも、是って。
わが郷の、春菊の出来とは。
まったく、関係が無い。
(人々の生活を、実体として支えている。実物経済と、グローバリストの為す、『収奪』 は、全くの別物だ。)
肥料で重要なのは。やはり木の葉で作った、堆肥である。でも、この熟成には、4~5年はかかる。ならば、その間は。政治ブログでも遣って、暇つぶしなのだ。
とにかく、ミギも。ヒダリも。
売国だと、その結論に達した。
是も、ブログの、効用なのだろう。
仕事が少なくなれば、使える時間が増える。
ならば、カネにならない。カネの尺度では、絶対に測れない。実質経済の成果を、積み上げることが出来る。
米国のDSは、支那との蜜月を、おおっぴらには出来なくなった。
それも、是も。米国内などの、ネットの効用なのだろう。
でも、騙されてはいけない。
今でも、そして。トランプ氏の時代でも、支那とは実は。ツーツーレロレロの関係なのだ。なので。尖閣では相も変わらず、あの様な。イタチごっこではある。支那が悪いと、吠えたところで、空しいこと。ただ、最近は、敵基地攻撃力の保持。この政治的な動きも、着実に進められている。是は、頼もしいことだ。ナン百キロメートルも離れた、目標艦を沈めてみせる。軍事演習を、度々やれば良い。もちろん、東芝を外資に売るなんて、売国は絶対に止めさせる。
政治・経済を本当に変えるには、この温い現実を。乗り越えて行かねばならぬ。
わが郷あたりでは、ビニールハウスだとか、地下水利用のウォーターカーテンが、石油ボイラーの代わりとなっている。とにかく、確実に安全に、原発は再稼働すべきである。菅義偉・内閣だって。穴の空いたダムを直し。核燃料の効率的な利用。この為にこそ、政治的な資源を活用すべし。日本の富を外国に投げ売り。そして、政治や、経済のトップが、キックバック。もう、是は。多くの国民に、見透かされている。ならば、このままでは、管氏は。秋になれば、完全に終わる。
貧乏人には、余計な邪念はない。
ならばこそ、世界の視界が、
とてつもなく、豊富なのだ。
チマチマしたことばかり、遣っていては。
視界が、狭くなる。
補償金より、事業転換資金を、……。 ポチっ とお願いします。
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