上は、三本松駐車場のトイレなのだが。
奥日光は、冬場のシーズン・オフには、トイレが使えなくなる。
でも、此処のトイレは、大概使えるようになっている。
ただし、手を洗う水道の水は、出ない。何故か、戦場ヶ原では、湿原が枯れないように。地下水を汲む井戸が、掘ってはいけないことになっている。農場だって、穴を掘って、ビニールを敷き。そこへ天水を溜めて、使っている。ならば、もしも。観光客用のトイレで、水道を使えるようにしては、水をどんどん使われてしまう。なので、トイレの後の、手指消毒用の、消毒液のポンプが置いてあるだけ。
日本人の民度は、此程も高く。自然保護という、公共の価値観を維持するためには、生活の不便は耐え忍ぶ。対して、コロナを出すような、都会のネオン街の店では、『時短で、ガマンをするから。カネをくれという。』 是って、普通の日本人の感覚とは、別物だと、左近の爺は思う。
米国などからの穀物輸入で、日本の農家数は。二十分の一ぐらいに、激減した。農地を少ない農家で、多くから預かって。大面積にして、生産性を上げ。コストを抑えている。そして農家などからの、余剰人員で日本産業の、工業化を成し遂げた。ならば。都会のネオン街だって、防疫機能に優れた、新しいタイプの店しか、生き残れなくなる。
菅首相単独インタビュー 全編公開
2021.04.06 23:47
菅首相は6日、BS日テレの報道番組「深層NEWS」(月~金よる10時放送)の取材に応じ、今年9月に予定されている自民党総裁選より前に衆議院の解散総選挙を行うことは「当然、あり得る」と述べました。単独インタビューの全編をお送りします。
(2021年4月6日放送「深層NEWS」より)
https://www.news24.jp/nnn/news91klue8c5e9mp6hooj.html
ジャイアン・アメリカが、ぶち切れると 何かと、厄介なので。政治家は、絶対に口に出せないが。MD中るあたる詐欺は、もうお終いにする。南シナ海の浅瀬などが、支那に盗まれても。口では批判をするが、実力で支那による、埋め立てを、米国が阻止することはない。つまり、尖閣諸島の安全保障を、米国とともにやる。なんて、マヌケの極みなのだ。政治家が、マヌケなのは。米国とりわけ、米穀(DS)との関係を忖度しての事。それが、別に現実の外交の任にもないものが。米穀ごくつぶしを、擁護するなんて要介護。の東西対立イデオロギー性の脳軟化症ではある。病人は医者に診てもらう必要がある。
米穀の使われ人、コロナを蔓延させた。トランプ氏は、コロナなんて大したことは無い。マスクもつけなかった。嘆かわしい事だが、我が日本国内にも、トランプ氏の信者がいて。その言説に惑わされた、ネオン街 好きが、感染を広げている。大阪の維新の会は、やっぱり米穀の外患誘致。是が、真の政治的な、使命なのだろう。それで、メデタク、感染の急拡大ではある。つまり、是って。コロナ・ワクチンの悪辣な、マーケティング作戦なのだ。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/flu/flu/
日本人の民度は高い。
それで、コロナ対策は、インフルエンザ予防にも、大いに効果を発揮した。東京都のインフル感染者は、ほぼ。ゼロであった。
これを診れば、新型コロナは、インフルエンザに比較して、抜群に感染力が強いと知れる。強いが、やはり感染症は、感染せねば。絶対に発症しない。しかし、現実には、新型コロナのウイルスを、体内にもった、『野蛮人』 だか、米穀バイオテロの 『特攻隊???』 が、その辺りを徘徊している。
コロナも怖いが。
もっと恐ろしいのは、ガンの三大治療とか。
これも、それぞれ個人の、考え方次第で。
仕事を増やして、薬漬け。あるいは、切ったハッタの、術式で点数稼ぎ。
こうした医者の、巧妙なインフォームドコンセントを、信じるのも。個人の自由ではある。
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