昨日 (2021 03 29) は、晴天で初夏の暖かさ。
男鹿山塊の黒滝山は、ご機嫌で。微笑んで、いるかのよう。
でも、同日の那須岳は、なんだか。
気難しそう。
那須連峰の最高峰、三本槍岳は、1917m で。北アルプスと比較すれば。千メートルも低い。
でも、其処に到達するには、様々な。 難所を越えねばならない。
そして、なんといっても、わが身は。残念ながら、それほどの体力も、気力もない。
新型コロナ ワクチン接種後の症状 2回目のほうが多い
2021 03 28 08時18分
厚生労働省の研究班は、ファイザーのワクチンの接種を受けた医療従事者のうち、1回目の接種を受けたおよそ1万9000人と、2回目を受けたおよそ3900人について、接種後の症状をまとめました。
それによりますと、大半の症状は2回目の接種後のほうが多く見られ、「けん怠感」が確認された人は、1回目の接種後が23%だったのに対し、2回目では67%でした。
また、「頭痛」は1回目の接種後に確認された人が21%だったのに対し、2回目は49%、37度5分以上の「発熱」が見られた人は、1回目の接種後が3%で2回目は36%だったということです。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/0c930cbef8c9f30bbab7946cbbe7ef6a
37度5分以上の「発熱」 って。
そのまんま、風邪とか。インフルエンザ罹患の、症状であると。わが郷・左近尉は思うのだが。そして、基礎疾患だとか、高齢の方は。酷い風を引くと、死ぬことだってある。ただ、左近尉の調べが甘いのか。それとも、日本の医療界は、ゼニ儲けばかりで。風邪と、死亡との関係にかんする、キッチリしたデータ管理が、大甘なのか。とにかく、病弱な方や、高齢者は。風邪は万病の元。残念なことに、死ぬことだって。それほど少ない事ではない。 そうした、統計学的なデータを、見つけられなかった。
なのに、二度目の接種では。
半数ほどの、被接種者が、『かなり重い、風邪に罹患する』 みたいな、症状になる。
壊れてしまった、アメリカとかが。
やる、防疫政策なんて。
やっぱり、壊れている。
そして、日本のセイジカも。
その米国 (DS) の、悪徳商法に、たてつくなんて。桑原クワバラなのだ。
自分が、30歳で血気盛ん。
ならば、何事も。チャレンジ精神で、氷海でもどんどん。突き進む。
なんて、考えたかも知れない。
しかし、健康とはいえ。
標高差、千メートル程度ならば、どんな山でも。楽々踏破。なんて、日常ではなくなった。
つまり、普通の、ただの健康体。
ならば、無謀な登山計画なんか、絶対に立てない。
つまり、
わが郷から診れば。
政府の計画は、60歳の普通の体力の。
都会生活でなまった。
そうした人々に、残雪の春山登山を、勧めるようなもの。
やっぱり、米穀 (DS) は怖いのだろう。 ポチっ とお願いします。
山で遭難しない。
絶対の秘訣は、山に登らない事だ。
でも、それでは。山屋さんは、困ってしまう。
医療屋さんも、似たような。 状況なのだろう。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 36位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2021 03 29 (月) 1262 PV 659 UU 686位 / 3003824ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。