海外の事だ、
ましてや、クーデターで
報道の自由は奪われている。
ならば、怪しげな国連の、誰々とかが。
70人の死亡とか、言ってみたりする。
「ミャンマー、若者ら少なくとも 70人殺害」 国連報告者
2021年3月12日 6:51
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【ウィーン=細川倫太郎】ミャンマーの人権状況を調査している国連のアンドリュース特別報告者（元・米下院議員）は11日、2月1日のクーデター発生以降に「治安部隊によって少なくとも70人が殺害されたという信ぴょう性の高い報告がある」と国連人権理事会で述べた。国際社会が団結してミャンマー国軍に対し制裁を科していくべきだと訴えた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e18aeef14f8ee09dec1e91db55062e43
とにかく、ビルマ改め、ミャンマーは、軍の暴走で野蛮国に逆戻り。キリスト教化されていない、東南アジアなどを、欧米の輩が。教化するとか称して、植民地にしてきた。日本帝国軍の大東亜の戦いで、アジアそして、全世界から植民地主義だとか、専制主義はなくなったかに見えた。ところがソ連は、共産党の独裁国家。1991年にソ連は滅んだが、今度は米欧のユダヤ衆が、貧民国の支那を、工業生産の盛んな、スターリン独裁国家に、育て上げてしまっていた。
その支那共産党の後ろ盾もあってか、ミャンマー軍は、民主主義の成果を、すべてひっくり返してしまった。暴力オヤジの、究極のちゃぶ台返し。
治安部隊が少なくも、70名の若者を殺した。とかいうのだが、米国内のコロナ禍死者が、50万名をはるかに超えた。この現実は、フェイクなのか。ビルマも野蛮国。そして、米欧だって、日本の我が郷から、眺めてみれば、野蛮国である。
そして、東京だとか神奈川、千葉そして埼玉の感染が、またもやぶり返しつつある。つまり、日本の場合は。大都会には、野蛮人が多く棲んでいるのか。
壮大な出来レース
NTTドコモが値下げすることをわかった上で、携帯電話料金の値下げを菅総理が重要政策として掲げていたならば、NTTと総務省による壮大な出来レースだった可能性も出てきた。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2103/12/news042.html
日本の場合は、キムチ臭い面々が、会食ですべてを、あらかじめ決めてしまっている。
これを学生時代に教わった、政治戦術の作戦手段。フラクション活動と、云うのだそうな。日本のような、ある程度は喰うに困らない。そうした世界では、政治的にはノンポリが、大多数だ。ならば、特定の政治的な 「身内」 だけで、前もって民主政治のシナリオを作っておく。それで、民主的な表の場面では、大衆を上手に扇動して。あたかも、大衆自らの、「意思」 で物事が決まった。かのような、幻想を皆に植え付けることに、成功する。
こうした事が、寄せては返す、波のように。わが日本でも、続いてきた。
ミャンマーの野蛮さを、指摘するのは簡単だ。
しかし、例えば。菅義偉・臨時政権が、米欧の野蛮な健康防疫・「行政(嗤)」を、批判などできはしない。日本は核ミサイルの、その脅威の下にある。
パンツのゴム紐ならば、命の危険に関わることもない。
しかし、ワクチン接種では、そうはいかない。 ポチっ とお願いします。
男鹿山塊は、日光連山と那須連山の、なかほどに あるあまり注目されて いない山々。
最高峰の大佐飛山は、1908メートルある。そして、那須の最高峰、三本槍岳は、1917メートル。それほど見劣りする高さではない。だが、藪が深くて、登山道が作れない。どうも、この男鹿山塊は、那須や日光の火山よりも、もっと もっと 古い火山らしい。日光白根山の外輪山とか、謂われている。五色山とか前白根山なども、白根本峰とは、全くできた年代が違う。こうした山々は、多くは木々が茂っているので、解析が激しくは進まなかった。それで、なんだか山容が丸みを帯びている。
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