もう、昔のことだ。
私の、知ったことではない。
とにかく、大爆発が
何度も、何度も。 なんども、つづいて。
今の、関東平野の大耕作地が、出来上がった。
元々は、海だったが。
関東平野は隆起して、火山灰とかが積み重なって
出来上がった。
手前の白樺林と、大真名子山の間にある、丘が御沢溶岩で出来た、小高い山です。
今回の撮影の、大目的が此の山 (御沢溶岩) の、撮影で。予想以上の、成果でした。
小真名子山、大真名子山、そして その右に、男体山の稜線が写っている。
稜線の上部に、男体山の火口が、見えている (どうしても、陰で光が足りなく、暗いが) 。この火口から流れ下った、御沢溶岩流が畝々と、左に伸びている。
やはり、予想どおりで。
白根山は、真っ白け。
そして、白根と外輪山に阻まれて、雪雲は表日光連山には、あまり遣って来れません。それで、男体、女峰の家族の山々には、雪がそれほど積もっていない。
https://finding-geo.info/Tochigi/Nikko_Volcanoes.html 日光火山群の地質
上の立体図で、太郎山と男体山の間に、寝たハート模様の、御沢溶岩が示されている。
とにかく、その気になって見てみれば、なるほど。溶岩が流れて、冷え固まった。そうした、岡に見える。先ず初期の噴火では、今の華厳滝付近の、川が溶岩で堰き止められ。中禅寺湖が出来た。その後、大規模な噴火が、何度も続いて、男体山の端正な形が出来上がってきた。その後期に、男体山の北側の頂上部が、大爆発で吹き飛んで、今も山王峠辺りから、見える大火口が出現した。その火口から流れ出した、大量の溶岩流が固まって、出来たのが。御沢溶岩である。
とにかく、この御沢溶岩を、判りやすい画像イメージになるように、撮影するのが。今回の撮影行の、第一の目的だった。
太郎山の手前に見えている、何気ない普通の山。
是が、火山学者の方々が、研究の結果導かれた。学問的な成果なのだろう。
男体山
2016 10 06 戦場ヶ原より撮影。
上の男体山は、戦場ヶ原の西側を流れる、湯川の畔から撮影したもの。
頂上の左側が、よく見ると。緩やかな弓形に剔れている。此処に、大火口があり、そこから御沢溶岩が。男体山形成の後期に、流れ出て固まった。
白根山から見た、男体山。火口が見える。
2018 08 18 撮影
アメリカは、大爆発の最中だ。
とか、言ったならば。言い過ぎなのだろうか。
とにかく、在職中の大統領が、連邦議会にデモを仕掛けた。是は、現職大統領(当時)の無能を示して、余りある。大統領選挙を現職の、大統領が正しく仕切れなかった。ならば、この事は、米国大統領は、米国政治・行政を、正しくコントロール出来ない。単なる、お飾りに過ぎぬ事。これを、明快に示している。わが郷・左近尉は、普通に考えれば、こうだ。と、思うのだが。
アフガンや、中東に派遣された。
米軍が、大統領の命令に、従わない。
そして、表向きは、お上品な方々も。
世界中に、新型コロナ・ウイルスを、蔓延させて。
徹底的、究極のコストカットで、デッチ上げた。ワクチンで、大もうけを企んでいる。そして、わが菅義偉政権は、単なる飴様の御用聞き。コロナを程よく流行らせる。是に、心を砕いてきた。
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