日本国民の多くは、
このままでは、東京五輪は開催できない。
そのように、感じている。
とにかく、小池都知事が感染を拡大させた。
それを、特亜利権に拘って、GoTo などで菅政権が、全国の都市部へと蔓延させてきた。
こうした、胡乱な政治家がいる限り。このまま、五輪を強行すれば。トンデモな事になる。そのように、日本国民の多くが、危惧している。東京五輪を潰した、無能な都知事と。利権漁り以外は、何もできない。菅義偉・内閣が、五輪史上に、その汚名を残す。
それが嫌ならば、4月には、ブレ五輪をテスト的に開いて、その成功を示して見せねばならない。
だが、そうした動きは、いまだに見えていない。
そのまえに、ネオン街だとか、飲食・宿泊業の、利権を護る。その為に、急ぎすぎ。緊急事態宣言の、解除に前のめり。これでは、コロナ禍が、再拡大する。欲に目がくらんで、この程度の事が判らない。
全豪テニス、五輪のヒントに 小池都知事 「分かりやすい例」
2021年02月23日 15時12分
２１日までメルボルンで行われたテニスの四大大会、全豪オープンは新型コロナウイルス対策が徹底された中で全日程を終えた。感染の抑え込みに成果を挙げているオーストラリアで、大規模イベントをいかに運営するか。５カ月後に迫った東京五輪にヒントを与えるケースとして注目された。
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主催者発表によると、ドーハなどで行われた予選を含め、参加選手は６２カ国・地域から４９４人。チャーター機で豪州入りした関係者らを含む１０１６人が約２週間の隔離措置を義務付けられた。その間の新型コロナ検査数は１万２５４３件で、１選手を含む８人が陽性判定を受けた。 https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/f9e56e52b33df4cd936bc26d50b3802e
五輪の前哨戦は、土建屋の利権漁りと、その刈り取りではあった。そして、是はもう、終わっている。
そして、これからは。アスリートだとか、五輪役員等の利権の追及になる。しかし、この方々に、安全な大会を切り盛りできる。そうした政治力が、はたして有るのだろうか。
とにかく、もう一度。グラフを見てほしい。
こうした段階で、緊急事態を解除する。そうした、浅はかな利欲主義。
まあ、ほとんどの国民は、大会に参加するわけでもない。
そして、会場に行って、観戦するわけでもない。
テレビで、遣っていれば。なんとなく、見るだけの事。
電通の後ろの、ユダヤ・マスコミだって。どうして、カネを巻き上げるか。是だけを、考えている。ゼニを自ら出して、大会を成功させる。そうした気など、さらさらない。とにかく、日本国はお金持ち。なので、どうしても、金のなる木は、齧(かじ)り尽したい。
それだけの、事だろう。
見よ。日本人。
これが、現代の。外患誘致の戦争だ。
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