コロナで死んでも、5~6百人に、1人ならば、
廻りに死んだ人を、見る人は。 かなり少ないと思う。
米コロナ禍で 「フェイクニュースの氾濫」 現役医師の情報収集法
2021 02 03 (水) 11:01
未だ収束が見えない新型コロナウイルス。感染者や死亡者が日々増加しているのは、日本もアメリカも同様だ。しかしアメリカでは個々人が熱心に情報収集を行っていて、その意欲に応えられるだけの最新かつ信頼性の高い情報が日々更新されている。とはいえ「自由の国」ならではの試練もあるという。ボストン在住の大西睦子医師に実際の様子を伺った。
嘘と本当が錯綜する米国の「コロナ情報」
さらに最も懸念されることは、世界をリードする民主主義国の米国で、報道の自由が、異常な圧力にさらされていることです。主流な報道機関は、積極的に活発な報道を続けていますが、トランプ大統領(当時)の報道機関に対する中傷は、主流メディアに対する国民の信頼を悪化させます。
それでも、多くの主流メディアは、真実に基づく報道を流し続けました。さらに、科学者や医師も立ち上がりました。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/3f8205bd7062f9285ddbd08293a15a81
そして、日本の場合は。
コロナの死者が、わが国民の 2~3千人に一人。
ならば、感覚的には。どうでも良い数字。 https://blog.goo.ne.jp/wagasato
消費税は、買い物をすれば。
レシートに、その「収奪」された金額が、刻印されているので。「あったま、に来る。」 ので、しみじみと実感できる。だが、コロナ禍の場合は。ユダヤの薬屋は、カネを主に各国政府から、収奪する。なので、一般国民は、『裏に金融詐欺師が居て、薬屋に各国予算を盗ませている。』 その、実感は湧いてこない。そして、新聞だとか、テレビの報道でも。ドンダケ膨大な金額が、薬屋だとか。その周辺の業者に、ダダ洩れしているのか。まったくと言ってよいほど、報道されない。
それと、各自由経済社会の、報道を支えている。
マスコミに支払われる、宣伝・広告費は、スポンサーが支払っている。とか、勘違いさせられているが。本当は、国際金融側が。各国の金融システムを使って、スポンサーに。その宣伝費の、出費をサポートしている。つまり、マスコミは。結果的には、小臭い(国際)金融の繰り糸によって、操作されている。ならば、新型コロナの流行が始まった。一昨年の暮れから。とにかく、最初は株価の下落で。仕手筋が、大儲けできるように。コロナ禍の大宣伝。それで、高値現物売り。そして、マスコミが腐して腐して、下落した。先物の株などを、底値で買う。こうして、小臭い金融は、株式市場の、持ちなれないカネを持った、上級国民の株中毒人から、膨大なカネを巻き上げた。
そして、ウイルス研究開発費も、ぶったくりに。ぶったくりを重ねて。盗み取った。
そして、今度は。変異株の、大宣伝である。
ならば、それほど。ワクチンが効かなくても。重篤な、副反応が出ても。すべて、変異株の所為にもできてしまう。
そう、これからは。
変異株対策の、新たなワクチンの必要性。
そのための、チンドンが。大々的に、始まるのだろう。
そして、この薬屋と、株屋がつるんだ。悪徳商売の 『成功』 の為には、アメリカなどでの、大流行。パンデミックが必要だった。それで、ボケたふりの。トランプ氏は、マスクもつけずに。選挙運動の大集会で、コロナ禍の広がる、下地作りに貢献してきた。そして、トランプ氏を支持する。ネットだとか、一部のマスコミで、藪の中から石を投げる。そうした、トランプ氏の支援者は。自分らが、コロナを流行らせて。大勢の感染者を、殺すのに貢献した。この現実から、目を背ける。衆生の視線も、そらしてしまいたい。それで、新型コロナは、風邪程度の、軽いビョーキ。だと、言い張っている。わが郷の記事を、逐一読めば、良くわかる。コロナ禍での死亡率は、インフルエンザの、100倍程度は致死率が高い。そして、これからも。一般の庶民だとか。とりわけ、トランプ氏支持の、ウヨ大衆などにとっては。もっと、もっと油断して、新型コロナの感染特攻隊を、果敢に敢行してもらわねば。それで、新型コロナは、風邪程度と、デマを飛ばしている。つまり、知ってか知らずか。感染死拡大、継続の為に。盛んに、藪の中から、石を投げている。こうして、小臭い金融とか、その麾下の薬屋が、大儲け。政府などからは、カネを奪う。そして、大衆からは、命を奪う。これだもの、一般の庶民からは、ウヨは毛嫌いされる。それでも、なんだかんだと謂っても。チョコレートの味は、魅力的なのだろう。
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『嗚呼、人栄えて、邦滅ぶ。』
などと気概ある将兵は謳ったもの。
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