まあ、ぶっちゃけ謂えば。
我ら日本人は、アメリカ帝国主義と。
支那スターリン主義との、戦いに勝ち抜かねばならない、
ワクチンで知りたいのは 「私に」 有害事象や副反応が起きるかどうか
患者には 「統計」 ではなく 「100か0か」 しかない
香山リカ 精神科医、立教大学現代心理学部教授
2021年02月10日
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たしかに日本でのワクチン接種は遅れている。2月5日、WHO(世界保健機関)は、新型コロナウイルスワクチンの世界の接種回数が1億400万回を超え、感染者の人数を上回ったことを明らかにした。ただ、接種はGDPの高いいわゆる先進国に偏っている、とWHOは懸念している。そして、日本は先進国であるはずなのに、少なくとも公式発表では接種回数はゼロのままなのである。 https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/2b144613eb7cc00244faa12ff4139e43
まだ、治験も済んでいない。新型コロナ・ワクチンを、『武器』 にして、米帝と支那スターリニスト等は、自らの支配の版図を、拡大しようとしている。そこで、冷静に考えてみれば、米国内では、47万名を越す。新型コロナ戦での、犠牲者が出ている。その、敗戦国が作った、疑問だらけの。ワクチンを接種すれば、どのような災難が降りかかるのか。それは、我ら日本人には、全く判らない。それで、政府分科会・尾身会長が 「理想的なものになる保証はない」 と念押している。それが、今から 5ヶ月も前の、昨年8月の事であった。
アメリカは、人殺しの気違い国家だ。
まさかのこと、戦争経済では、遣ってゆけない。左近尉が、10年も昔から。米穀などの、穀潰し共は。今度は、『医療』で、金儲けを企んでいる。
生物兵器で世情を混乱させる。そして、医療とか軍事治験に、乏しい一般の衆生を、極端な不安な精神状態に、追い込んで行く。そこで、動物実験よろしく。どんな災禍が待ち受けているか。まったく未知の、ワクチンで全世界の人々を、動物実験のモルモットにする。歪んだ好奇心と、執拗な金銭欲で。左近尉が、10年前に予測したことが、今将に。迫ってきている。
そして、ユダヤ偽医療の、日本国内に於ける。チンドン屋のマスコミはさておき。
我が日本国内の、まともな医療人や。なかには、少しは混じっている、気の利いた政治家は、この新時代の非対称戦に、続々と参戦している。気違い米穀とは戦えない。ならば、ともかくは。黄金の枯れ葉作戦の、そのバイオ・ヴァージョンで、隠然と戦う。それが、ワクチン接種の、最大限の。 遅滞作戦 なのだろう。
とにかく、支那と米国とは、このバイオ戦争の、主戦場である。支那では、新型コロナをほぼ制圧したと謂っている。はたして、真実は。あの様な制約された、報道の国のこと。そして、米国の状況は。大統領選に見る如く、混乱の極みではある。
そして、もう一度。書き置くが、そのような国で作られた、ワクチンなど絶対に、信頼してはならない。
わが日本国内では、昨年の 6月と何も変わっていない。
というか、あの頃と比較すれば、1日の感染者数は、2倍のレベルに。増えてしまった、ままなのだ。
それで、アメポチの政治家は、この緊急事態の状況を、『警戒を解くレベル』 だと、温いことこの上ない。つまり、あまり熱心に。コロナ対策を遣れば、いつぞやの首相のように、暗殺される危険が増す。
海外からの観光客、誘致計画は。壊滅させられた。そして、航空便も、国際便は、壊滅状態だ。
これが、わが郷・左近尉が、イメージして記事の中に、描き出した。現代の非対称戦。バイオ・テロ戦争の実相なのだ。
そのなかで、コソコソと。特亞・戦後レジーム政治が、事業継続支援金だとかを、姑息にも盗んでいる。そして、コロナを徹底的に収束させてしまっては、コソ泥が出来なくなる。
この戦いの中で、本当に効果的に。戦っているのは、左近尉のいふ、わが郷軍だけなのだろう。我が軍は、誰にも見えない。また、真面目な普通の、日本人ならば。全員がこの軍の、戦闘員である。病院へ行って観れば、だれだって判ること。熱があるものは、院内に入れて貰えない。多くの病院では、全員の奮闘で。院内は、新型コロナ・ウイルス・フリーの、清浄な空間が作られている。こうした、実戦の空気を知らない。無知蒙昧、幻説の徒は、アメリカの見事な。コロナ戦での、負けっぷりは。リアルな現実だとは、信じたくない。しかし、是が、わが郷・左近尉が、10年前から、指摘していたこと。その、現実化なのだ。
保守派の中には、『スパイ防止法』の制定を説く、御仁が多かった。ならば、今こそ、対新型コロナ戦争の、その渦中で。デマ宣伝で、情報撹乱を為す者。此れ等を、制圧せねばならない。
情報撹乱者は、院内から追い出さ ねば…… ポチっ とお願いします。
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