米と支那との冷戦が、更に進む事態となった。
支那とミャンマーとは、歴史的に緊密な関係を
第二次大戦後の、民族自決の歴史の中で、続けて来た。
ミャンマーでクーデター スー・チー氏拘束 軍が非常事態宣言
2021年2月1日 19時01分
ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問や与党の幹部が、去年の総選挙をめぐりミャンマー軍に相次いで拘束され、軍は非常事態宣言を出して政権を掌握したと発表しました。これに対しスー・チー氏側は、軍事クーデターだとしたうえで「反対する姿勢を力強く示すべきだ」と国民に呼びかけました。
ミャンマーの与党・NLD=国民民主連盟によりますと、アウン・サン・スー・チー国家顧問やウィン・ミン大統領のほか与党の幹部がミャンマー軍に1日、相次いで拘束されました。
中国外務省 報道官 批判避ける
ミャンマー情勢について、中国外務省の汪文斌報道官は、1日の記者会見で「ミャンマーで起きている事態を注視し、状況の把握を進めている。中国はミャンマーの友好的な隣国であり、ミャンマーのそれぞれの当時者には、憲法と法律の枠組みのもとで意見の違いを適切に処理し、政治と社会の安定を守るよう望む」と述べて、批判を避けました。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/517faefb874f801d19163f23c050ccc1
トランプ氏は、効果的な新型コロナ・ウイルス感染症の流行を、防止して押さえ込む。そうした政策は、完遂出来なかった。というより、左近尉の 『妄想』 ではあるが。米国の民主も共和党も、陰の深い部分に潜んでいる、陰の支配者に忖度した。つまり、国際金融の強固な支配下にある。米欧医療システムだとか、製薬業界の思惑。これを尊重して、『これも支配階級の旦那衆。その為さる戦争だもの……』
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2eb693167d708b38c9352b7ce61df818
さて、
ネトウヨ氏等諸君の望んだ。『選挙の不正を、クーデターで糺す。』 とかの、大義名分の。シビリアン・コントロールの、全否定である。ましてや、その野蛮人のする愚かな行為。それを、現職の米国大統領に、期待するって。人類の長年の夢。それを自分が気に入らない、選挙の結果だからと。全て民主主義の成果を、根底からひっくり返す。まさかのこと、シビリアン・コントロールは、民主主義の根底部分をなす、不可欠の大前提。ならば、米軍がクーデータに参加する、ハズも無いのは明白だった。
それでも民度の幼い、庶民大衆は。何としてでも、トランプ氏に居残って、欲しかったのだろう。
ビルマ改め、ミャンマーには、日本の明治・大正のような、民主主義の揺籃期はなかった。南機関などの日本軍の助けにより、ビルマ独立義勇軍が、イギリス軍を駆逐した。紆余曲折はあるが、国家は銃口より生まれた。
そして、米欧ユダヤ金融の旦那衆は、名家の令嬢をたらし込むのが、得意ではある。イギリスで上級国民様の、その優雅な暮らしにどっぷりと漬かり。茹だったお姫様が、故国に帰り。ユダヤ・マスコミだとか、国際金融の援護も多かったことだろう。スーチー氏率いる政党は、選挙で圧勝した。このままでおれば、軍部の利権が、徐々に切り崩される。其処へ、米国との対立が不可避な、支那が、魔の手を伸ばしてきた。遅れた経済のミャンマーでは、支那のバッタ物でも、それで十分な豊かさではある。ミャンマーの貿易の最大相手は、支那である。そして、支那にしてみれば、太平洋を経ずして、インド洋に出でる。その、交通要衝の地が、ミャンマーなのだ。
ミャンマーでは、右は独立の名誉が、忘れられない軍部がいる。ヒダリは、英国貴族のバスタブで、茹だったお姫様がいる。
さて、我が日本では。臨時代理宰相の菅義偉氏氏の、人気が下降をつづけて。とうとう、33% に下落した。とか、マスコミが報道している。管氏と不愉快な仲間達。小泉時代の、売国棄日の政策で、特亞勢が甘い汁。その時代に逆行したい。それでも、このままでは、秋の総選挙前に、政局で引きずり下ろされる、可能性も少なくはない。ならば、一応は。新型コロナ・ウイルス感染対策でも、努力している。その、ポーズはしておかねば。
そもそもが、アベちんのお腹が痛くなったのは。
売れ残り、店晒しが、協調主義の安倍当時首相のお情けで、それぞれが要職に就いた。それでも、能力もないのに、米軍進駐統治の、微温湯に浸かれた。ならば、その店晒し達には、コロナ禍の難局を、乗り切る知恵などない。本当は、対策なんて、簡単なこと。感染を防ぐには、咳などの飛沫感染防御。それと、コロナ・ウイルスの付いた、手などで辺りを触る。その汚染された、ドアノブだとか、テーブルに触る。それで、他人の出した、コロナを口とかの粘膜に、触れさせて感染する。とにかく、密集だとか、密着を避ける。でも。自民党とか公明党の、議員先生方は。群れて呑むのが大好きだった。
何のことはない、特亞の
能も無いのに、議員になった。上級国民様が、お馬鹿であった。
このお馬鹿達を、辞めさせる。
とりあえずは、こいつらの愚策なんかには、煩わされない。
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