政治家は、医療の事なんか
まったく、解っていない。
風邪は、万病の元。
その、百倍も 危険な病気なのだが。
前年の末頃までは、『日本人の、千人に一人、ぐらいの』 感染者しか居なかった。
つまり、殆どの人々は、新型コロナ・ウイルス感染の恐ろしさを、身近に感じることが無い。
アメリカでは、世界大戦の規模で、人々が死亡している。
でも、暢気なもので。
明日はわが身、などと感じていない。
蛇に呑まれる、蛙は 一瞬の後の、わが身の不運を…………。
菅首相を見ていると、なぜか 「三木降ろし」 を思い出す
2021年01月11日 09時00分
◆政治アナリスト・伊藤 惇夫◆
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。
今年の政局を展望するとき、やはりコロナの感染状況が大きく影響してくることは間違いないだろう。一方、具体的な政局の焦点といえば、やはり衆院解散(?)・総選挙の時期ということになる。
衆院議員の任期は今年の10月21日に満了となる。当然、それまでには総選挙が行われることになる。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/1db4e0e5f5585dc68cc8bdf8249d19f2
トランプ氏の支持者の、心情は判らぬでもない。
小臭い、オット。 国際貿易の危険性を、彼は初めてアメリカで、全国民に。大物政治家として、知らせる事となった。この事の意義は、絶対に過小評価してはならない。
しかし、彼は 運が悪かった。
あるいは、シビアに言えば。彼には、新型コロナ・ウイルス感染を、止める政治的な方策も、その意思も無かった。そして、最近までには、ベトナム戦争での将兵の死者数。その何倍もの、『戦死者』 を出してしまった。時の大統領ならば、その責任を責められる。アメリカには、大衆一般を治療する。そうした、医療システムは無い。一週間も入院すれば、ナン百万円も、治療費を請求される。そして、豊かな人々は、高額医療費の支払いに備えて、私的な健康保険に加入する。だが、その保険料負担は、1家族で。200万円ほどもか かってしまう。ならば、200万円以下の収入しか無い。そうした一般の大衆は、医療保健になんか、絶対に加入できない。貧困層が加入というか、治療して貰える保健はある。しかし、一般の。日本国内の医療関係者は、祟りが恐ろしいので、絶対に言えないことなのだが。そのような保健で、医療を受ければ。モルモットのような、薬の実験台。あるいはね滅多やたらと、不要な手術で切り刻まれる。ならば、普通。人々は、モルモットや猿のような、実権動物にはされたくない。
そして、我が日本国にも。
都知事や菅義偉・首相らの、政策的な間違いによって。日本国内にも、本当の感染爆発が、起き始まっている。
1ヶ月で、非常時代宣言の収束なんて、絶対に無い。
すでに、東京などの感染拡大地域では、無症状の感染者が、大量に存在している。千名を遙かに超えて。日本全国では、数千名の見えない、コロナ感染者が。好き勝手に、酒場だけではなく。様々な場面で、感染を広げている。そして、政治家の殆ど全員は、盆暗の木偶人形なのだ。
是を知り、対策は 『ロックダウンしかない。』 そのように、自分らの政治課題を、しっかりと自覚した。そうした、政治家が、この局面を乗り越えて行かねばならない。もちろん、菅義偉氏だって。本当に新型コロナ・ウイルス感染の危険性と、その拡大防止策を、学習できれば。彼にだって、政治的に生き残る、道はある。
慰安婦や、徴用工で大騒ぎしている、韓国のチンピラみたいな。
そうした、リアルな現実が、見えなくなった。
政治利権の簒奪隊。
毛沢東は、偉大すぎる破壊者であった。
1949年の共産党政権誕生から、1970年初等の日中、米支国交回復までの間、支那人は自民服と、自転車で暮らす。塗炭の貧困の中にあった。その原因が、共産主義に対する、頑迷な思い込みであった。
そして、トランプ支持者は、彼ら彼女らが望むことでは無かったが。新型コロナ・ウイルス感染による、37万名を超える犠牲者をうんでしまった。
病膏肓ではある。トランプ政権を存続させるために、非常事態を宣言して。アメリカが、自国民が自国民の血で、血を洗う。内戦に、突入。これを、願望する。もう、完璧に。茹で上がった、カエルではある。
大言壮語。大山鳴動して鼠一匹。トランプ氏には、もうそうした力は、残っていない。
第一、殆どの軍人は、彼の最近の。その言動に、呆れ返っている。
ベンス副大統領が、血刀ひっさげて。
基地外トランプ氏の、ソッ首を切り落とす。
そうした事態は、万々が一も、起きないだろう。
風邪は熱が下がれば、収まって平癒する。
対岸の火事とも言う。
わが身に火の、粉は届かない。
ならば、講談の戦記物。
熱く聞き入る しかないのか。
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