生物学的な、人としてのトランプ氏は、生き残ったが。
政治家としての氏は、死滅へ向かってまっしぐら。
よい子は自分の不始末を、他の所為にしてはならない。
そもそも、アメリカには大衆に施す。医療システムは、皆無に等しい。老人や貧困層向けの、医療保健システムはあるが。その実態は、人間をモルモットのように扱う、『悪魔の飽食』 の世界があるだけだ。
データが無いので、アバウトな物言いになるが。高齢者や、基礎疾患のある人は。インフルエンザの、百倍以上 の死亡率となるとも、考えられる。それを、マスコミは 「若者が感染しても、軽症で済む。」 とか、インチキな宣伝を続けてきた。若者が感染してきて、遂には高リスクで死亡する。 高齢者や、病気がちの人々に広げてきた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0517d88a32f61068a6a77a628ca6f715
去年の 2月時点で、わが郷・左近尉は、アメリカの防疫体制の、不備というか。全くの失念を指摘しておいた。
トランプ氏は、大統領選挙にかまけっぱなしで。感染対策は、殆ど為していなかった。というか、『マスクを着けないのは、健康の証。』みたいな、時代遅れの感覚で、頑強な男ぶりを、アピールしたかったのか。
それで米国内に於ける、コロナ禍による死者数は、30万名を超えている。つまり、大東亜戦争での太平洋方面戦。この米将兵の死者数を、超えている。まあ、わが郷・左近尉は、『陰謀論』 が売り物だ。というか、この世界は、「民主政治」や「自由経済」で動いているのでは無い。経済、とりわけ世界経済に関わる部分では、気の遠くなるような、膨大な金融資産をもつ。国際金融が支配している。そして、サンフランシスコ講和体制に縛られた、日本の政治は。日本の情報だとか家電の株式が、米国金融により簒奪されるのを、防げなかった。米国資本の支那大陸進出の橋頭堡は、台湾ではある。その台湾産業が、一事は国際協調主義の手によって、支那共産党に貢ぎ物にされる。そうした危機もあった。これと、どのように戦うのか。構造改革と有効に戦えねば、日本国の自立のために戦う。などの文句は、空文句にすぎなくなる。尖閣に自衛隊基地を作らせないのは、経団連などの。対支那友好の、糞爺どもの所為なのだ。これを、鮮明に認識出来ねば。支那との戦いなんて、言葉遊びにすぎなくなる。
侵略戦争を起こし続けて来たのは、米国であり。日本は朝鮮や満州の、豊かさを図るために、東亜一丸となって、平和と豊かさの為に、同胞等とともに奮闘していただけだ。米国や英国などが、アジアを侵略した。是を覆い隠すために、サヨクのウスラポンツク等を使って、反日デマゴギーを盛んに振りまいてきたのが、米欧に巣くう、ユダヤ金融の町衆等であった。そして、この侵略の構図は、今でも変わらない。
さて、右翼と言えば、「炭鉱争議などを、暴力で妨害してきた、暴力団。」 とかの、イメージがある。現在の日本では、炭鉱は殆ど操業していないが。自動車や情報・家電などの国際企業が、リストラで労働者諸君を低賃金に、突き落とした。自社での働き人の、福利厚生に金は、大いに出し渋る。そして、そのコストを、国家財政や地方に押しつけてきた。消費税まで押しつけた。そして自らは、戻し消費税で、大いに肥え太ってきた。この事を、やはり今でも、「資本の犬(古い言い方で恐縮だが、これほど実態を端的に表現している、言い方は他にはない)」 悪辣な資本のために、策謀を巡らしている。 なので、資本の犬度が高い方ほど、コロナ禍には触れないで。トンデモな事だが、コロナは風邪のようなもの。とか云うのは、思想信条の自由なのだろうが。その間違った信条のせいで、自分や家族が、コロナ禍で苦しんでも、しようが無い。御身お大切にと、言うほかない。
だが、左翼とか右翼の勢力も、日本を豊かに出来る。そうした、ベクトルは。大いに内包している。なので、左近尉は、漢字表記の、右翼、左翼をそれほど、否定的には捉えていない。まあ、この件に関しては。書けば長くなり、煩雑でもある。ならば、是は次回に取っておこう。
日本国の現在までの感染者の総数が、23万9711人である。そして、死者数の総計が、3541人である。
実に、感染者の、67名に1人が死亡している。
これが、糖尿病や循環器系の疾患、あるいは高齢者など。こうした人が罹患すれば、死亡率は、10倍ほどにも、酷いモノとなる。
去年の夏以前には、「若者は感染しても、発症しないし。しても、軽微で済む。」 とか、マスコミは盛んに宣伝していた。表には見えぬが、陰でマスコミを操るもの。戦前では、例えば朝日新聞が、盛んに戦争気分を、煽ったこと。これは、よく知られたことだ。明治時代だって、欧米のユダヤ金融資本が、膨大なカネの力で、政治・経済に膨大な影響力を行使していた。何処とは言わぬが、米欧キリスト教系の大学などを見れば、その講堂などの豪華さに圧倒されることとなる。
とにかく、今の政治には。
コロナに打ち勝つ政策を、打ちだして実効を上げる。
なんて、絶対に無理なこと。
反対に、うっかりしていると。コロナ禍に乗じて、様々に予算を盗む。
その危険性さえ有る。
兎に角、
ウヨも、サヨも関係なく。
コロナに罹患すれば、トンデモな事になる。
風邪とは全く違う。
風邪などは、体温調節機能の失調であり。静かに、暖かくして寝ていれば治る。インフルエンザだって、普通の健康体の持ち主ならば、2~3日で回復する。
しかし、新型コロナ・ウイルスは、凶暴なのだ。
世界大戦規模の、凶悪さで。
人々を殺しまくっている。
トランプ氏は、迂闊だった。 ポチっ とお願いします。
他の所為にしても、問題は解決しない。
そして、正しい医学的知見がなかったので、みすみす。
2期目を落とした。
日本の政治家だって、従来の利権政治に拘っていては、信任を失う。
これからは、死者が増える。ならば、管氏などの責任を問う声が、多くなるのだろう。予算編成を終われば、政局との意見が、既に出ている。
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