ざっと、見ても。
日本の、100倍もの死者を出している。
アメリカの医療は、崩壊というより。
はじめから、庶民のための。 病院なんて、なかったのだ。
トランプ氏の不幸は、彼の任期中に
コロナ禍が発生したこと。
ニューヨークと東京では 「医療崩壊」 の実態が全く違う
2020年05月14日(木) 15時20分
ですが、同じ医療崩壊という形容でも、ニューヨークと東京は全く違います。ニューヨークの場合は感染者34万人、死亡者2万7000人というまさに感染爆発のなかで、可能な例外措置をどんどん投入しつつ、救命できなかった例が多く出たわけです。
一方の東京都の場合は、感染が4997人、死亡が203人。死亡者数で言えばニューヨーク州のまさに100分の1、人口あたりでは67分の1ですから、感染爆発は阻止できたと言っていいでしょうし、指定医療機関の制度や指定された病床が一時的にあふれた中で、原則として柔軟な例外措置を控えたために起きた問題と言えます。
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2020/05/post-1166_2.php
雨が止んだら、
アメが病んだら、お別れなのね。
どうしても、こう言い出せない。
もう終戦から、75年経っている。
アメリカは、どんどん劣化してしまっている。このままでは、あの狂惨党の支那にも、追い越されてしまう。実際、コロナ禍対策では、比ぶべくもない。それでも、ニホンのマスコミは、アメリカ式医療の、前近代性を指摘できない。アメリカの医療は、年収が邦貨にして、数億円以上の所得がある。そうした、セレブの為にある。そして、一般の庶民は、数十万円だとか。完治するには、ナン百万円もする、病院になんか。絶対に通院なんて、出来ない。つまり、アメリカには、セレブを治療するだけの。極めて少ない、医療ソースしかないのだ。
此処で、日本の新型コロナ対策の、その成果と比較されても。しようのないこと。
まさかの事、トランプ氏が。アメリカ医療保険制度の、決定的な欠陥。なんて、絶対に言えやしない。
ならば、『悪いのは、支那だ。 』とか、言い張って。
誤魔化すしかなかったのだ。
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