左近尉は、此処 何拾年も
ワクチンを、打ったことがない。
何故か、
自分にとっては、有効性と危険の度合い。
是を比較すれば、ワクチンが危険だと、そう判断しているから。
入江波光 降魔(ごうま)
マスコミが盛んに宣伝した、イレッサでは多くの死者を出している。
国や企業は、死亡症例はなかった(イレッサは余命の限られたがん患者が使用しますから3人とも死亡していますが、死亡の原因はイレッサの間質性肺炎ではなく、病勢進行等によるという意味)ということを強調しています。しかし、先に述べた人工呼吸管理までした症例は死亡例といってよく、仮にそうでないとしても、少なくともイレッサの副作用である間質性肺炎が致死的なものであることは、3例の間質性肺炎が十分に示していたのです。http://www.mers.jp/events/newsletter-27/minaguchi1/minaguchi2
まあ、面倒な話しなので。
左近尉が、乱暴に言い切ってしまう。と、
マスコミのチンドンに乗せられると、命を奪われることも多いのだ。ズバリと言い切れば、アメリカはテロリストに、本屋を乗っ取られた、ボロボロに腐朽させられた。終わってしまった国なのだ。
だが、日本はその米国、わが郷・左近尉の言い方では、米穀に日本は脅迫させられている。ならば、どのように如何わしくても、ワクチンを買うと謂わねばならぬ。つい最近も、国内で鳥インフルエンザが、起きている。こうした胡乱な事件があっても、その原因結果を、明瞭に説明できる思潮は、極々まれにしか見当たらない。
スペイン風邪は、ワクチン接種が原因で、極めて多くの死者を出した。もう百年も前のことでもあるし。当時は、ウイルスの知見も無かった。ただ、最近になって、多く謂われることとなったのは、スペイン風邪の原発地は、米国の陸軍部隊だと。でも、1945年に日米戦が終戦となり。その後は、米国の進駐軍が、日本の言論を統制した。そして、今でも其の影響が強く残る、米穀マスコミが日本の言論界を統制している。ならば、こうした事実は、焚書坑儒である。
北方領土を取り返すには、戦争に訴えるしか無い。とかの、正論をいっただけで、大騒ぎとなる。
蟻は建物の土台を食い荒らす。キノコの菌糸は、立木を枯らして、コロニーを作る。アメリカの国防省だとか、諜報組織CIAには、地下の見えないところに、巨大な国際犯罪の巣窟がある。ベトナム戦争までは、一般国民を徴兵して、最前線で戦わせた。これが、その後出来なくなったので、戦争屋の蟻たちは、羽振りが良くない。所謂、『蟻がビッコを曳いて歩っている。』 とかいう状況なのだ。
オバマ氏も、トランプ氏も。この悪の蟻の巣を、根こそぎ撤去して欲しい。その信託を承けて大統領に、選ばれた。
でも、あまり直接、手を出すと、ケネディやリンカーンの轍を踏むこととなる。
なので、元は不動産屋で、米金融帝国の小間使い。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/10ccb10bd72a58d6853a635dfb5a6d62
パキスタンやインドは、宗主国の大英帝国の、没落とともに独立を果たした。
日本が真に独立できるのは、米国が決定的に衰退してからのこと。
アメリカは宇宙との、往還機が作れなくなった。最近国際宇宙ステーションに人間を送ったが、あの技術は日本の、「こうのとり」 の技術を移転したモノに過ぎない。しかし、それを公に言っちゃあ。オシマイダヨと、寅さんに怒られる。
トランプ氏は、良いことも言ってきた。だが、あまりにも。小臭いユダヤに忖度しすぎて、なめられてしまった。そして、結局はユダヤに捨てられたのだ。でも、こうした米国の腐朽過程なんて、普通の人々に謂ったって。面倒くさい話しで、理解出来る御仁なんて。なかなか、そう滅多に居るものでは無い。
でも、とりあえずは。
老婆心ならぬ、老爺心で、謂うだけは言っておく。
いいかげんなワクチンを接種してしまえば、死ぬことだってある。死なないまでも、重篤な副作用だって。最近は、副反応とか、曖昧な言葉で、人々を煙に巻こうとしているが。とにかく、米国の医療なんて、危なっかしくて、診ていられない。
誰だって、暗殺なんかされたくない。ならば、国家を超えた、巨大なテロ集団に、立ち向かおう。なんて、奇特な人は、なかなか居るものでは無い。
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