政治家は、騙してナンボ。

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構造改革主義と謂ったならば、

何のことやら、判じ文句のよう。

ならば、低開発国の安いコストで、出来た商品を。日米や欧州で売る。

小臭い商人風情の、儲けの手練、手管と言えば、解りやすい。

2018 11 10 撮影、那須野が原は冷涼な気候で。火山灰土で、水もない。だがそうした気候風土を活かして、牧畜が盛んだ。緑の牧草は、冬になっても生き生きとしている。

「尖閣は固有の領土」中国がバイデン氏に反発

2020/11/12 19:42

【北京=羽田野主】中国外務省の汪文斌副報道局長は12日の記者会見で「釣魚島（尖閣諸島の中国名）は中国固有の領土だ」と述べた。バイデン前米副大統領が菅義偉首相との電話協議で、尖閣が米国の防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だと明言したことを批判した。

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米国が欧州や日本、韓国と関係の修復・強化に乗り出し、南シナ海などへの「介入」も続くと身構えている。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e5f5ba8b2780da7bc97a3b92f3e484de

　　　2018 11 04 那須高原から、男鹿山塊を望む。

馬鹿だねえ。【わが郷】

安倍晋三氏、本人の意向は知らぬが、自民党全体としてみれば、一般中間層の利益を大いに損ねて、自分らだけが甘い汁をすする。この構造改革路線は、今でも自民党の主要政策なのだ。ならばこそ、アベノミクスでの印刷された大いなる信用＝紙幣は、実体経済に向かわずに、金融取引にわだかまって、いっそう円安に拍車をかけてきた。しかし、英国のEU離脱決定に見られるように、世界の潮流は反構造改革、つまり保護主義に向かう。これを察知して、最近は、ちょっとばかり円高(是だって基礎的経済力からみれば、まだまだ円安すぎるが)になっている。　https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/366ae957a3227527f418cb03a78e57ef

上っ面は、ナショナリズム。日本人のほとんどは、ムチャクチャ日本を愛している。ならば、日本を虚仮にした、物言いは出来ない。ましてや、最近はネットが盛んになって、嘘をついても、直ぐに真実が露見してしまう。

ネット保守が懸念しているように、バイデン氏は構造改革主義者。つまり、支那とか東南アジアからの、安い産品で米国市場を、翻弄しまくる。そして貧富の差が、凄いことになっている。それでも、まだまだ儲け続けたい。そうした、米国産業の破壊者たちの、政治部門に於ける、役者がバイデン氏なのだろう。

政治家なんて、上手に嘘がつけて、当たり前。

敵地攻撃力【世界の軍装備】

日本が射程、1,000㎞超の攻撃ミサイルを、配備する。弾頭には、通常炸薬もあるが。やはり、いざとなったら、やられる前にやり返す。だいたい、1噸爆弾一発で、都市の一区画を、壊滅できる。その十倍とか、百倍の破壊力。つまり、0.1～0.01キロトンの、戦術核弾頭を使用する。つまり、一発で。敵の基地を破壊できる。そして、この程度ならば、民間に被害を与えることも、最小限にできる。米ロや支那の核兵器は、都市一つを殲滅してしまう。是では、世界の市民の目もあり。使えない。しかし、日本の宇宙開発で示してきたように、日本の技術では。世界のどの目標にだって、誤差が数㍍程度で、ミサイルを打ち込む事が出来てしまう。その性能は、すでに完成させて配備してある、対艦ミサイルなどで、実証済みだ。

とにかく、バイデン氏の。尖閣諸島の防衛は、日米安保の適用範囲、とかの発言は。

日本国民を騙して、日本に日本国防衛の実力を、付けさせないで於く。

いつまでも、日米安保のアンポンタン。日本を米支そしてロシアなどの、軍事的脅威の下に晒しておく。さすれば、戦後の日本を米国軍事力の下に、繋ぎ止めて。日本を実質連合国側の、植民地状態に於く。サヨクは、この屈辱的な支配を、賛美する歌を歌う、少年少女の合唱隊。そして、安倍政権だって、「核武装はしない」と、常々言ってきた。やはり、実質植民地状態での、雇われ首相に過ぎなかった。ならば、お腹も痛くなる。

そして、新首相・菅義偉氏は、あっけらかんの。ケロケロケー。根っからの、国際構造改革派であるらしい。なんてったって、神奈川だとか横浜の、空気を吸っていればそうなる。

なので、バイデンになめられて。

尖閣のことで、頭を撫でられた。

ならば、その緩い空気の、その裏で。

ちゃんと、日本独自の、敵基地攻撃力を、磨いておけば良い。

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