何だか最近は、紅葉ばかり。
もう 11月になると。秋も終わりなのか。
それで、緑々した。生き生きの日光を、思い出して見たかった。
白樺の 「貴婦人」 の後ろに控える。カラマツ林は、もう黄葉を落としてしまったのだろうか。
2018 07 30 手前の白樺は、「貴婦人」として、有名だ。
尖閣周辺に中国船 年間最多更新、283日に
2020.11.2 12:17
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で2日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。第11管区海上保安本部(那覇)によると、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは57日連続。年間では計283日となり、過去最多を更新した。
加藤勝信官房長官は記者会見で「極めて深刻に考えており、中国側に外交ルートを通じて、その都度厳重に抗議している。緊張感を持って情報収集に努め、警戒監視に万全を期したい」と述べた。 中国側は、尖閣周辺での航行を重ねることで、自国が主張する領有権の既成事実化を図る狙いがあるとみられる。
11管によると、2日に確認された4隻のうち1隻は、機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。https://www.sankei.com/affairs/news/201102/afr2011020005-n1.html
真ん中が、太郎山。この辺りの地図は、此処 (地理院・地図) ← クリック に有ります。
日中国交正常化(にっちゅうこっこうせいじょうか)
1971年には、日本の財界首脳が訪中団を送り込んだ[29][30][31]。1971年9月に佐伯勇を中心とした関西財界訪中団が[32]、同年11月には永野重雄日本商工会議所会頭と木川田一隆経済同友会代表幹事を中心とした東京財界訪中団が訪中し[33]、北京の人民大会堂で周恩来総理と会談した[30][31][33][34]。このとき周総理は永野重雄に「これで日中関係、完全に修復しました。我々は今後いかなる日本人も歓迎する」と言ったといわれる[35]。日中国交正常化は、こうした日本財界主流による訪中の成果の上に成ったものという評価もある[31][32][33]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%A4%E6%AD%A3%E5%B8%B8%E5%8C%96
支那は泥棒というより、強盗団の国家。
この事を、田中角栄氏は、認識出来ていたのだろうか。
そもそも、戦後レジームの利権者たちは、日本の国益よりも。己の利を優先する。だからこそ、恥を忘れ。米軍支配に、媚びることができた。米支が組んで、日本を挟撃する。軍事は米国に丸投げ。そして、支那の安い労働力で、低コストの工業製品をつくる。これを日本国内で売れば、どんどん売れる。国際構造改革で、日本国内ではリストラ。つまり、貸し渋りで、庶民=労働者の賃金を削る。ならば、貧乏人は粗悪な品製品でも、買わねばならない。
土建屋が国際政治をやれば、本性がむき出しになる。
彼は、反日政治屋であった。
財界人は恥知らず。
義理欠く、人情欠く。そして恥知らず。
日本国民が一生懸命。血の滲む思いをして、築きあげたきた。工業生産技術と、それに資本までくっつけて。戦後レジームの追米ケーザイ塵らが、今度は支那に媚びた。そして、自らの財産を、支那に差し出してしまった。支那へ進出した企業はも御目出度くも。支那が日本国を恫喝するための、人質となったのだった。
どうも、菅義偉・首相は、構造改革の人らしい。つまり、安倍氏は逡巡した、改革派だったが。管氏は、積極的な、小臭い派のような。前にも書いたが、管氏の弱点は此処にある。
さて、やっぱり東京五輪は敢行するのだろうか。
ならば、政局は。五輪後の秋に。というか、九月ごろに始まるのか。
とにかく、マスコミは戦後レジーム。
というか、確保した大衆洗脳、独裁利権を。何としてでも死守したい。
そして、政治に混乱を、起こしたかった。
だが、かろうじて。 大阪市の廃止策動は、失敗に終わった。
報道や言論は、正義が勝つ。
正義とは、日本人大衆の利である。
支那から安い、バッタ物が入ってきても。それが好きならば、使えば良い。
一番大切な事は、日本の余った余力で、世界経済を勝ち抜く。
そうした、技術革新に、道筋を着けること だった。
でも、ポツダム政権には、その能力も気概も無い。
自尊の気概があれば、勝つことはできる。
とにかく、ネット言論は。マスコミの売国には、常勝である。
(等と、思いたいのだが。……。)
休養後の安倍晋三氏に、はたして。
日本経済の復調。つまり、国際主義からの脱却が、出来るのだろうか。
それには、ネトウヨが、先鞭を付けねばならない。
サヨだって、枝野氏のように、財界べったりでは。先細りは、止まらない。
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