メロンは、とっても甘いが。
保温とか、水分の厳密な管理、だとか。
きわめて、手間暇のかかる。 ぜいたく品なのだ。
ところが、織田信長や、秀吉。
そして、家康の時代には、甜瓜(まくわうり)が、あった。
左近尉も気に入って、是はたびたび作っている。
露地で普通に栽培できるし。
病害虫も、ほとんどない。
儂の祖父は警察に、奉職したこともある。
その爺さんが謂うには、犯人の逮捕は、警察の威信を護るため。ならば、冤罪だって多くあった。素行の悪い、チンピラやゴロツキが、警察に捕まる。是は戦後の事ではなく、戦前の事。もちろん、そうした傾向は、戦後でも。多くあっただろう。ブログの管理者は、大学時代から法律にも、多大な興味があった。それで有斐閣社の判例集などは、ほとんど読んでいる。ならば、弁護士の資格こそ取ってはいないが。実際の裁判に、関与することも多かった。証人として出廷することも、結構多かった。そして、不当な言論弾圧を止めさせるために、自ら訴訟を起こしたこともある。
それで、しみじみと実感したのだが。現在の司法は、特亜つまり、アッチ系に専横されてしまっている。
ところが、ネットで。普通の人が、当たり前の常識を発信できるようになった。
司法の専横は、ママにして。刑事訴訟法の対象になることが、実に多い。
女性の人権を護る。とか、お上品な事を云いながら、実は反対勢力だとか。目障りな人物を、陥れる。手鏡で、女性のスカートの中を。覗いたとか。是は、最高裁まで行ったのか。実刑が下されている。警察だか、司法組織だかの、権威を護る。こういえば、なんだかやっていることは、社会正義と関係が あるような。そのような、雰囲気もある。しかし、現実の。司法の実態は、それぞれの司法関係者の、欲だとか。利権と、緊密にリンケージしている。公権力を、自分らの権益維持に、濫用する。
しかし、司法は。絶対的な正義の精神で、歴史的に成立し、拮抗する監視機関などで、運用が厳しくチェックされている。この、社会正義、公平さの原則を維持する。その為の、監査が行き届かない場所。
これが、民間人の 「有志」 などで構成された。ナンチャラ委員会。だとか、任意のボランティア団体であろう。そして、この団体を隠れ蓑にして、対立する団体だとか、目障りな人物を攻撃する。あるいは、貶める。杉田水脈氏の言いたかったことは、こうした不正義が。正義の名のもとに、たびたび行われてきた。こうした、暗い司法・法曹そして、ケーサツの現実を、指摘したかったのかと。わが郷・左近尉は、推測している。
最近は、コロナ禍の事もあり。混雑した電車などの中で、「痴漢事件」などをでっち上げる。ナンテ、少なくなったのだろう。政治的な対立の解消手段。とかではなくとも、冤罪痴漢事件の被害者から、『和解金』 とかを、強請(ゆす)り獲る。ナンテ事も、多かったと推測できる。
前にも述べたが。
権力側の横暴は、なにも戦後レジームばかりではない。
欧米金貸し、金融ブルジョアの、日本国内における。テロ集団が、薩長とかの、あぶれ者。この怪しげな暴力主義者が、遂に徳川を廃して。でっち上げたのが、明治政府であった。ならば、為すことは。米欧戦後支配の手下。特亜の野蛮な戦後支配と、それほど変わったこともない。戦前でも、司法関係者の専横はあった。
政治家が、小難しい。法の支配の、胡乱な現実。これを、理路整然と述べたって。民主主義の主人公。一般民衆の多くは、その意味など理解不能だ。ならば、杉田氏のような、物言いが。政治家としての、精いっぱいの意見表明だったのだろう。
下村議員は、たぶん。あっち側なのだろう。
それで、国会議員の自由な発言は、法的にも保障されている。にも拘わらず、杉田氏を叱責などしている。こうした屑が、自民党の中にも居るものなのだ。
日本国内の、特別利権に関与できる。その階層は、人口にして、1千万人ほどか。
その、メロンのように甘い。特権を維持するには、自民党は、右翼保守派。そして、野党の立憲民主党は、庶民の味方、左翼だという触れ込みになっている。でも、左近尉に言わせれば、ウヨとサヨで、偽バトル。本当の甘い汁、をすする。利権構造は、庶民一般には、見えないように。くだらない対立劇の。煙幕が、もうもうと張られている。
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