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自由経済とは、

庶民を人体実験の、モルモットにして。

悪徳擬似『医療業界』が、

不当な蓄財の山を、築くことなのだろう。

新型コロナウイルス　弱毒化、鎮静化

2020年09月03日 10:55

第一波での死亡率が7.2%だった一方、第二波では0.9%だったようです。

死亡率の高い 70歳以上についても第一波では 25.5% から、8.1% に下がったようです。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c865ce00e1a2ad2a09d08c1aaf27ed9f

今年の、1月29日の段階では。

わが郷・左近尉の見立てでは、

もっと早く、コロナ禍が収束を見せる。

このように、状況を読んでいたのだが。新型コロナ・ウイルスは、以外としぶとい。

生きる【わが郷】

今まで起きた、胡乱な感染症の流行は、人間社会に定着しなかった。今回のインフルエンザの新型は、2～3月の寒季を過ぎて、夏も過ぎ。そして晩秋の頃まで、存在できるのか。だが、人の噂も 75日。その頃には、殆どの人が忘れている。それでも、この冬から以後の状況確認が、正しい判断の素となる。わが郷の記事は、古い記事でも。遡って、チェック出来るように為っている。それで、最近の一連の記事は、早晩。コロナウイルスの項目を作って、集約する手はずではある。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/facc81972f6a2b1609ef54d9522bf739

外患への免疫力【わが郷】

ダーウィンの進化論というのがある。

俗に言われている説では、「強者がいきのこる」ではあるが。本当は、生存環境に適応した、そうした生物が生き残る。で、ある。つまり、新型コロナの場合。わが日本国内では、発熱などの病状を発症させる。そのような強毒のウイルスは、罹患した宿主が治療されてしまう。つまり、ウイルスが排出されなくなって。このウイルス株は、死滅してしまう。ところが、弱毒のウイルスに罹患した場合。宿主は病状を発現させない。ある場合は、PCR検査をしても、ウイルスが検出できない。こうした弱毒のウイルス株は、日本の防疫体制をすり抜ける。そして、次からつぎへと。弱い感染を、続けて。このウイルス株は、生き残って行く。

何千万人もの死者を出した、スペイン風邪は。感染爆発の 2～3年後には、弱毒化して。そして、感染爆発から、100年後の現在では。死亡率が、0.01% と謂われるほどに、弱毒化している。そして、わが郷・左近尉も、今日の新型コロナが、こうした経過をたどることを、切に願っている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ac27b91d8160c7118b44fe59116f9f52

湯船に、蛙が浮いている。【わが郷】

天下の大財閥、三菱の自動車部門が、フランスにやられちゃった日産の傘下に入る。

これを診ただけでも、三菱は壊れてしまった。

だれだって、チョット考えれば判ることだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/970eaffcb4afc64570bc28b3e8c3a925

無能だからなのか、それともわざと。感染や、重篤化しての死亡を、意図的に増やしてきたのか。広島・長崎に原爆を落とした。米欧の穀潰しだもの。これぐらいは、普通にしてのける。その冷酷な米欧の、人体実験めいたこと。判っていて、なぞっているのか。あるいは、単なる温泉井戸の中の蛙。お馬鹿なのか。

PCR検査をやって、陰性ならば『陰性の証明書』を出す。

これが、感染爆発の導火線になった。

コロナ対策も大切だが、経済も『重要だ』とかの、米欧経済優先主義。この言い分を、真似て緑のオバさんは。新宿は歌舞伎町を、コロナの巣窟にした。それで、メデタク歌舞伎町では、夜なのに。閑古鳥が啼く。緑の蛙、経済対策とは、この程度の事。

PCR検査だとか、経済対策の補助金行政。これが、コロナ禍を拡大させてきた。

特に、米欧では。

ユダヤに占有された。医療・製薬業界のために、莫大な額の、ワクチン開発助成金が、原子爆弾のように投下される。これを見越して、米欧の支配者は、誤ったコロナ禍対策を、木偶の操り人形。政治家に命じて、新型コロナ肺炎症を蔓延させてきた。

命がけの冒険。この後にこそ、目も眩むような大金が、策謀者の預金口座に積み上がる。

その合い言葉が、ワクチン開発なのだ。

ならば、一般の庶民とは。それほど関係性は、高くない。

日本国内に於いては、全ての感染→発病者が、治療を受けて根治する。ならば、新型コロナは、どんどん弱毒化して行く。米欧からの凶暴な、ウイルスは絶対に入れない。

とにかく、米欧等のユダヤ式医療とは。冷徹な算盤勘定と知るべし。

こうした知見をしっかりと、我々は身につけておくべし。

本当に有効な、ワクチンとは。米欧擬似『医療』に対する。正しい見識なのだ。

医療などの記事索引　(画像) 【課題分類】

もう一度かけば、

怪しげなワクチンよりも、ニラレバ炒めを喰って。

免疫機能を、ちゃんと活性化させておく。

　儂の爺さん婆さんの、感染対策は。今でも、有効だ。　　ポチっとお願いします。

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